ブレントン・スウェイツの男前遍歴【50枚】｜人気海外ドラマ『タイタンズ』の初代ロビン、ディック！

【目次】

プロフィール
「若いころ」「昔」の写真21選
「映画」「ドラマシリーズ」代表作５選
「パートナー」の写真４選
「男前遍歴」18選
「現在」の写真３選

プロフィール

名前：ブレントン・スウェイツ（Brenton Thwaites）
出身地：オーストラリアクイーンズランド州
生年月日：1989年8月10日

オーストラリア出身。2010年に映画『Charge Over You』でスクリーンデビュー。ドラマ『SLiDE』（2011年）『Home and Away』（2011年～2012年）などに出演し、徐々にキャリアを確立しました。2014年、ディズニー映画『マレフィセント』のフィリップ王子役に抜擢されたことで国際的な知名度を上げ、2017年には『パイレーツ・オブ・カリビアン／最後の海賊』にメインキャストで出演しています。また、DCコミックスが原作のスーパーヒーロードラマシリーズ『TITANS／タイタンズ』でもメインキャストで出演。今、ハリウッドで注目を集めている若手俳優のひとりです。

私生活では、2015年からクロエ・ペイシーとパートナー関係になり、娘をひとりもうけています。

「若いころ」「昔」の写真21選

まずは、ブレントン・スウェイツの「若いころ」「昔」の写真をピックアップ。

2012年11月（23歳）感謝祭慈善イベント

2013年９月（24歳）トロント国際映画祭

2013年９月（24歳）トロント国際映画祭

2014年１月（24歳） Variety Studioにて

2014年１月（24歳）サンダンス映画祭

2014年１月（24歳）サンダンス映画祭映画『シグナル』プレミア

2014年１月（24歳）映画『シグナル』サンダンスディナー

2014年１月（24歳）サンダンス映画祭ポートレイトセッション

2014年１月（24歳）ハーヴェイ・ワインスタイン主催フットボール鑑賞パーティー

2014年７月（24歳）コミコンインターナショナル 2014

2014年７月（24歳）サンディエゴにて

2014年７月（24歳）映画『ギヴァー記憶を注ぐ者』ファンイベント

2014年８月（25歳）ロサンゼルス・ドジャースの試合観戦

2014年８月（25歳）映画『ギヴァー記憶を注ぐ者』スペシャルファンイベント

2014年８月（25歳）AARP The Magazine『ジェフ・ブリッジス』刊行記念

2014年８月（25歳）映画『ギヴァー記憶を注ぐ者』トークイベント

2014年８月（25歳）トーク番組『Despierta America』出演時

2014年10月（25歳）第４回オーストラリア映画テレビ芸術アカデミー賞オープニングナイト

2014年10月（25歳）第３回 Australians in Film Awards Benefit Gala

2014年11月（25歳）GQ メン・オブ・ザ・イヤー 2014 授賞式

2014年12月（25歳）Tropfest 2014

「映画」「ドラマシリーズ」代表作５選

ここからは、チェックしておきたいブレントン・スウェイツの代表出演「映画」「ドラマシリーズ」をご紹介します。

『ブルーラグーン～恋の目覚め～』（2012年）

2012年3月マウイ撮影中。

ブルック・シールズ主演で1980年に公開された邦題『青い珊瑚礁』のリメイク。ヒロインは、インディアナ・エバンス。

あらすじ：修学旅行中の女子高生エマ（インディアナ・エバンス）が船上パーティーで羽目を外していたところに、警察の監視船がやってくる。あわてて不良少年ディーン（ブレントン・スウェイツ）と共に救命ボートに隠れたエマだったが、船はふたりを置き去りにしてしまう。漂流の末に無人島に流れ着いたふたりは、自然のなかで生き延びるために協力しあい、やがてお互いに求めあうようになる。

『キヴァー記憶を注ぐ者』（2014年）

2014年8月ニューヨークプレミア。左から、ブレントン・スウェイツ、ケイティ・ホームズ、オディア・ラッシュ、テイラー・スウィフト、キャメロン・モナハン。

フィリップ・ノイス監督。ロイス・ローリーの児童文学『ザ・ギバー記憶を伝える者』を原作としたSF映画。共演は、ジェフ・ブリッジス、メリル・ストリープなど。

あらすじ：世界の荒廃を経て、人類は争いの無い理想郷のような社会を作り出した。そこで育った青年ジョナンス（ブレントン・スウェイツ）は、コミュニティの記憶を次世代に伝える、記憶の器という役に任命される。ジョナスは、すべての記憶を持つ唯一の人物、記憶を注ぐ者「ギヴァー」（ジェフ・ブリッジス）のもとで役目について学ぶことになるが…。

『マレフィセント』（2014年）

1959年に公開されたディズニーアニメーション映画『眠れる森の美女』の悪役、マレフィセントを主役にいｓた実写映画。主演はアンジェリーナ・ジョリー。ブレントン・スウェイツはフィリップ王子役を演じた。

あらすじ：かつて恋仲だったステファン王（シャルート・コプリー）に裏切られた恨みから、妖精マレフィセント（アンジェリーナ・ジョリー）はステファンの娘オーロラ（エル・ファニング）に死の呪いをかけた。しかし、オーロラの成長を見守り続けるうちに、マレフィセントの心境も変化していく。そして、自らかけた呪いを解くために、オーロラに恋するフィリップ王子（ブレントン・スウェイツ）に口づけをさせるが…。

『パイレーツ・オブ・カリビアン／最後の海賊』（2017年）

2017年5月プレミア。左から、ジェリー・ブラッカイマー、エスペン・サンドベリ監督、ブレントン・スウェイツ、ジェフリー・ラッシュ、ジョニー・デップ、ハビエル・バルデム、オーランド・ブルーム、カヤ・スコデラリオ、ヨアヒム・ローニング監督。

『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズの第5作目。ブレントン・スウェイツは、ウィル・ターナーの息子ヘンリー・ターナー役で出演した。

あらすじ：かつて海賊ジャック・スパロウ（ジョニー・デップ）と共に冒険をしたウィル（オーランド・ブルーム）の息子ヘンリー（ブレントン・スウェイツ）は、ジャックやカリーナ（カヤ・スコデラリオ）と共に航海に出ることになる。ヘンリーは父に掛けられた呪いを解くために。ジャックは、サラザール（ハビエル・バルデム）の復讐を阻止するために…それぞれの思惑を抱えながら、最期の海賊だけが見つけられるというポセイドンの槍を探しにいく。