愛甲悦子(あいこうえつこ)さん ファッションエディター
1974年東京生まれ。「MISS」「家庭画報」「VOGUE NIPPON」「Harper’s BAZAAR日本版」編集部勤務を経て、2010年に渡独。得意ジャンルはファッション、ジュエリー&ウォッチ、ライフスタイル、犬、ラグジュアリー全般。現在はドイツ・ケルンを拠点に、モード誌や時計&ジュエリー専門誌、Web、広告などで活動中。
記事一覧へ青木奈緖(あおき なお)さん 作家・エッセイスト
東京・小石川生まれ。大学卒業後、オーストリア政府奨学金を得てウィーンへ留学し、足かけ12年ドイツに滞在。1998年に帰国して『ハリネズミの道』でエッセイストとしてデビュー。『動くとき、動くもの』、『幸田家のきもの』、小説『風はこぶ』や絵本の翻訳『リトル・ポーラベア』シリーズなどの著書を持つ。幸田露伴は母方の曾祖父、幸田文は祖母にあたる。 好きなもの:寝ること、食べること、猫、犬、植物、読書、オペレッタ、戦前のドイツ映画、歌舞伎、三味線、きもの、料理、お茶、家でゆっくりすること 撮影/五十嵐美弥(人物)
記事一覧へ秋山 都(あきやまみやこ)さん 文筆家・エディター
女性ファッション誌や富裕層向けライフスタイル誌、グルメマガジンの編集長を歴任後、アマゾンジャパンを経て独立。得意なジャンルに食、酒、旅、ファッション、犬と馬。
記事一覧へ芦田多恵(あしだ たえ)さん ファッションデザイナー
東洋英和女学院小学部、中学部卒業、スイスのル・ローゼイ高校を卒業後、アメリカのロードアイランド造形大学アパレルデザイン科を卒業、芸術学士号を取得。1991年に「miss ashida collection」を発表。2012年「TAE ASHIDA COLLECTION」を発表、第54回FECJ特別賞受賞。また同年7月、株式会社ジュン アシダが発足させた東北復興支援を目的とした高品質な小物製作プロジェクト“Support Tohoku Eternal Project”の一環として“MINA-TAN CHARM”のデザインや技術指導等を行う。2016年10月、デビュー25周年を迎える。各界の著名人やセレブリティを顧客にもち、日本を代表するデザイナーとして、エレガントでモダンなスタイルを提案し続ける。 好きなもの:黒いワンピース、夏、海、柑橘系のフルーツ、ナッツ、不思議なこと、写真、占い、アート鑑賞、アロマオイル、加圧トレーニング、ミナ・タン チャーム、パリ、ジュエリー、春巻き、クリスチャン・リエーグル、靴、ブルー、黒い革のスカート、裸足、モヒカン、モンブラン、貝殻、ニューヨーク、シフォンジョーゼット、チキン、フランシス・ベーコン、パンとチーズ 、東京
記事一覧へ安部かすみ(あべ かすみ)さん ライター
ニューヨーク・ブルックリン在住。日本の出版社で音楽編集者、2冊のガイドブックの編集長を経て、2002年ニューヨークに移住。2007年より在ニューヨーク新聞社に勤務しシニアエディター職を経て、2014年に退職し独立。現在は雑誌やニュースサイトで、ライフスタイル、トレンド、グルメ、文化や習慣、テック&IT業界など、ニューヨークの最新情報を執筆。2018年初の著書『NYのクリエイティブ地区ブルックリンへ(旅のヒントBOOK)』を刊行。ロンドンベースのプロジェクトで翻訳家としても活動中。在外ジャーナリスト協会「Global Press」会員。
記事一覧へ安倍佐和子(あべ さわこ)さん ビューティエディター
化粧品会社、出版社勤務を経て独立。ビューティ・エディター、美容ジャーナリスト。女性誌や美容誌で編集・執筆活動を続けるほか広告、化粧品マーケティングなど幅広い分野で活躍。ホメオパスの資格を有し、フィトテラピーアドバイザーのスキルも。モード系メイクからサイエンス、ホリスティック系まで得意な分野は幅広い。著書に『人と比べない美人力の磨き方 美容エディター安倍佐和子のmy BEAUTY rules 』(講談社)がある。 好きなもの:ハワイ、海、サーフィン、Paris、旅、ダイヤモンド、ワイン、猫、草間彌生、パワースポット、天照大神、箱根神社、北欧デザイン、“イッタラ”、“ アラビア”、月美容、オーガニック、フィトテラピー、ADELE、桃、京都、温泉、赤倉観光リゾート&スパ
記事一覧へ天野準子(あまの じゅんこ)さん 京都エディター・ライター
女性情報誌の編集を経てフリーランスに。エディター・ライター歴15年以上。生まれ育った京都を拠点に、女性情報誌やファッション誌、グルメ誌に寄稿。京都特集や京都でのファンションロケのコーディネートも行う。
記事一覧へ安藤優子(あんどう ゆうこ)さん キャスター・ジャーナリスト
1958年生まれ。上智大学外国学部卒。上智大学グローバルスタディーズ社会学修士。同博士課程後期終了。現在、博士論文に悪戦苦闘中。テーマは日本の政治と女性議員。20歳のころから、テレビの報道番組でリポーターや司会のアシスタントを務め、テレビ朝日「ニュースステーション」「CNNニュース」を経て、フジテレビの「スーパータイム」「ニュースジャパン」「スーパーニュース」、現在は「直撃ライブ・グッディ」でキャスターを務めている。報道ニュース歴40年近く──。報道の仕事に入ってから17年間は、大晦日から元旦までを日本で祝ったことがなく、つねにどこか海外に取材出張。お雑煮の代わりにインスタントラーメンに持参したお餅を入れて、スタッフと寂しく過ごしていたという。 好きなもの:ひとりでお酒を飲みながら料理する夜、ネイビーブルーと白の組み合わせ、白いシャツ、フレンチブルドッグ、ジャクリーン・ケネディ・オナシス(ジャッキー)、大学の図書館の書庫、朝井まかて、西 加奈子、ストウブのお鍋、薪ストーブ、夏のビーチハウス、VIRONのバゲット、履き古したローファー、かごバッグ、紺ブレザー、首元の詰まった白いTシャツ、リネンのエプロン、窓際のひとり掛けソファ、額装(なんでも額装する)、白のスプマンテ、レモン、マキシ丈のカジュアルワンピース、山中千尋のジャズピアノ、きれいな言葉、インテリアの写真本
記事一覧へアンドリュー橋本(あんどりゅーはしもと) Precious非公式キャラクター
自称大阪生まれ、イギリス育ち(2週間)。広島大学卒(たぶん本当)。元『和樂』公式キャラクター。好きなもの:二上山、北葛城郡、入江泰吉、Soho Squre、Kilkenney、Hay-on-Wye、Mackintosh、雨の日、Precious、Don’t think twice, it’s all right.
記事一覧へ五十嵐享子(いがらし きょうこ) Preciousビューティディレクター
さまざまな年齢層の女性誌でフリーの美容エディターとして美容記事の制作のほか、化粧品ブランドの製品開発、ブランドのコンセプトづくり、広告制作などを手がける。『Precious』では創刊準備からビューティ・ディレクターとして、現在も美容特集を担当。大人が目指すべき美容をわかりやすく解説する記事に定評がある。好きなもの:リチャード・アヴェドン、エッフェル塔、スパ、ヨガ、アーユル・ヴェーダ、シルクのドレス、カシミアのセーター、犬、キリン、乗馬、モネの『印象、日の出』、海、香水、ブーケ、旅、教会、フレンチネイル、赤い口紅、アルハンブラ宮殿
記事一覧へ池田桃子(いけだ ももこ)さん ファッションエディター&ライター
日本での雑誌編集者としてのキャリアを経て、2007年に渡米。FIT(NY州立ファッション工科大学)へ留学し、現在はファッション中心とした雑誌への取材執筆とファッション撮影を担当している。
記事一覧へ石毛のりえ(いしげ のりえ)さん スタイリスト
1976年、千葉県生まれ。スタイリスト・菊池京子氏に師事後、2005年に独立。 好きなもの:海、旅、買い物、田舎町、産地直売所、お笑い番組、コーヒー、純喫茶、麺類すべて、陽当たりのいい部屋、エスニック料理、イタリア料理、南イタリアの街(ポジターノ、 アマルフィ)、スリランカ、ジェフリー・バワの建築物、ショートケーキ、シュノーケリング
記事一覧へいしだわかこ(いしだわかこ)さん 編集者
フリーランスの編集&ライター&たまにマンガやイラストのお仕事も。むかし少女マンガ雑誌に連載(のちに休刊)。美容・健康系の実用書、まちづくり取材、働く人のインタビューのお仕事多め。好きなものはミステリーと少女マンガと手工芸。担当書籍「最強のアンチエイジングは腸活だった!/辨野 義己(impress quickbooks)」ほか発売中。拠点は横浜と鎌倉。趣味で描く動物の絵はグループ展などに出品したりもしています。
記事一覧へ伊東ししゃも(いとう ししゃも) 編集者・ライター
フリーランスの編集者・ライター。グルメやスイーツ、ライフスタイル系の記事執筆・編集を中心として活動中。元システムエンジニア、プログラマの経験を持つ。二児の母。趣味は料理、SNS、写真を撮ること、美味しいものを食べること。麺類と辛いもの、自分のために買うご褒美スイーツが特に好き。
記事一覧へ伊藤美佐季(いとう みさき)さん スタイリスト
プラチナの広報機関に勤務した後、フィレンツェに遊学。イタリアの多くのジュエリー工房やデザイナーを取材する。帰国後、スタイリストとして雑誌、広告などのスタイリングを数多く手がける。また、日本におけるジュエリー・ディレクターの第一人者としても幅広い活動を行っている。
記事一覧へ犬走比佐乃(いぬばしり ひさの)さん スタイリスト
富士見高等学校から文化女子大学短期大学部被服専攻科を卒業し、SUNデザイン研究所に入社。主にファッションショーのスタイリストとして“ケンゾー”“サンローラン”“ディオール”等のショーの制作に携わる。1985年、SUNデザイン研究所より独立し、フリーランスのスタイリストとしてファッション全般の広告、雑誌関係の仕事を中心に、セミナー、トークショー等でも活動している。 好きなもの:クラシック、ピアノ音楽、キャンディークラッシュ、フラメンコ、ウエイトトレーニング、ハワイ、白シャツ、ヨーグルト、コーヒー豆、ネイビー、白い花、カメオ、オットマン付きのひとりがけの椅子、NHKプレミアム
記事一覧へ今村紗代子(いまむら さよこ)さん エディター
1979年生まれ、埼玉県出身。成蹊大学卒業後、主婦の友社に入社。3誌の編集を経験した後、フリーに。2013年より『Domani』に携わる。最近はカジュアルなコーディネートを格上げしてくれる、上質な小物に興味津々。
記事一覧へ入江信子(いりえ のぶこ)さん ビューティエディター
メーカー、出版社勤務後、1997年フリーに。美容誌、女性誌を中心に、広告などでも活動中。守備範囲はスキンケア、メイクを中心とする美容全般。自身の経験を基にした、わかりやすく、大人の女性の身になった記事を心がけている。 好きなもの:プリントの服、料理すること(特にグラタンをこよなく愛する“グラタニスト”)と食べること、旅(主に香港とフランスの田舎)、スポーツ観戦(ふだんはサッカー。ワールドカップやオリンピックの時期は寝不足でフラフラに)、深夜のひとり家呑み、海外ミステリー小説、グレージュのネイル、“メゾン フランシス クルジャン”のフレグランス、麻のベッドリネン、白い器、トニー・レオン、『ダウントン・アビー』
記事一覧へ岩田麻奈未(いわた まなみ)さん 美養フードクリエイター
中医薬膳師、健康リズムカウンセラー、味覚カウンセラー。パリの料理学校「Ecole Ritz Escoffier(エコール リッツ エスコフィエ)」でフランス料理を学んだ後、「本草薬膳学院」にて薬膳を学び、中医薬膳師の資格を取得。美肌・美腸レシピを得意とし、美味しく食べて心も身体もキレイになる食スタイルを提案。著書に『ヤセ菌が増えて太らない食べ方』(自由国民社)がある。 好きなもの:猫、料理、食べること。
記事一覧へ右近麻美(うこん あさみ)さん フリーランスPR
パリ、ミラノ、ニューヨークブランドのPRを経て、2014年からフリーランスに。現在は、老舗ジュエラーのPR&ADコンサルタントのかたわら、時々趣味を生かした文筆活動を行う。 好きなもの:シャンパーニュ、鮨、旅、映画、安井かずみ、シャーロット・ランプリング、谷崎潤一郎、ジャン・ルーシーフ、紫陽花、向田邦子、ノラ・ジョーンズ、ネイビー ブルー、お茶漬
記事一覧へ生方ななえ(うぶかた ななえ)さん モデル
1979年生まれ。群馬県出身。2000年のモデルデビュー後、数々のファッション誌や国内外の有名ブランドコレクションに出演するトップモデル。また最近はテレビやCMなど、活躍の場を広げている。 好きなもの:映画館、器、ピアノの音色、パリの街と地図、昼の月、ラジオを聴くこと、薫風、旅のイラスト、猫、シャツ、モロッコの空、木の芽、ファッションショーの早着替え、日向ぼっこ、お風呂での読書、雪の音、マウイの空気、文房具、夕焼け、龍安寺の石庭、海の色、キックボクシング、高田純次さん、寝る前、おまんじゅう、ローションパック、トレンチコート、金木犀の香り
記事一覧へ大西真理子(おおにし まりこ)さん スタイリスト
大人の女性に向けて、シンプルで洗練された着こなしを提案し続けるベテランスタイリスト。ベーシックで上質なものをベースにしたスタイリングは雑誌『Precious』読者からの支持が厚い。次々と人気企画を実現。 好きなもの:ハワイ、デニム、アルフレッド・ヒッチコック、ワイン、プール、立ち飲み屋
記事一覧へ大西陽一(おおにし よういち)さん スタイリスト
『メンズプレシャス』創刊時から携わる、ファッションスタイリスト。年2回行われる、メンズファッションの国際展示会・ピッティ ウオモやミラノ コレクションに行くなかで、気づけばストリートスナップの撮影がライフワーク化!? 最近では、男性目線で紐解く「ヨーロッパの素敵なマダム」の着こなし分析に夢中。
記事一覧へ大森由紀子(おおもり ゆきこ)さん フランス菓子・料理研究家
学習院大学フランス文学科卒。パリ国立銀行東京支店勤務後、パリの料理学校で料理とお菓子を学ぶ。フランスの伝統菓子、地方菓子など、ストーリーのあるお菓子や、田舎や日常でつくられるダシをとらないフランスのお惣菜を雑誌、本、テレビなどを通して紹介。目黒区祐天寺にて、フランス菓子と惣菜教室を主宰する。著書は『わたしのフランス地方菓子』『フランス地方のおそうざい』(ともに柴田書店)など30冊ほど。 好きなもの:フランス語で歌うシャンソン、シャンパーニュ、推理小説、旅、文を書くこと、街散歩、フランス映画
記事一覧へ岡村佳代(おかむら かよ)さん 時計&ジュエリージャーナリスト
東京都出身。大学在学中から雑誌『JJ』などで執筆活動を開始。女性向け本格時計のムックに携わったことから、機械式時計に開眼。『Precious』などの女性誌において、本格時計の魅力を啓蒙した第一人者として知られる。SIHHとバーゼルワールドの取材歴は、女性ジャーナリストとしては屈指のキャリアの持ち主。好きなもの:海、ハワイ(特にハワイ島)、伊豆(特に下田)、桑田佳佑様、白い花、シャンパン、純米大吟醸酒、炊きたてのご飯、たまご、“芽乃舎”の野菜だし、“エルメス”のバッグと“シャネル”の靴、グレーのパーカー、温泉、スパ、素敵旅館、村上春樹、宇野千代先生、神社、日本の陶器(特に唐津焼)、朝ドラ、ドラミちゃん、長文のインタビュー原稿
記事一覧へ岡本治子(おかもと はるこ)さん ファッションエディター
1965年生まれ。出版社勤務後、フリーランスに。『Precious』創刊より、ファッションページ、ときに美容ページを担当。 好きなもの:猫、ミネラルウォーター(ガス入り)、赤ワイン、白という色、木に咲く花、『LYS MEDITERRANEE』の香り、刺しゅう、昔のTVドラマ(『奥さまは魔女』『刑事コロンボ』)、池波正太郎、ドライブ、ピアノの音、入浴、ちょっと懐かしい洋服・生地、結果が出る(と思われる)美容
記事一覧へ岡山由紀子(おかやま ゆきこ)さん エディター・ライター
新卒で外資系エアラインに入社、CAとして約10年間乗務。メルボルン、香港、N.Yなどで海外生活を送り、帰国後に某雑誌編集部で編集者として勤務。2016年からフリーのエディター兼ライターとして活動を始め、現在は、新聞、雑誌で執筆。Precious.jpでは、主にインタビュー記事を担当。
記事一覧へ小澤征良(おざわ せいら)さん 作家
米国サンフランシスコ生まれ。上智大学比較文化学部卒業。NYメトロポリタン歌劇場主席演出家、デイビット・ニース氏につき、オペラ演出を学ぶ。2002年「おわらない夏」(集英社)で作家デビュー。著書に「蒼いみち」(講談社)「しずかの朝」(新潮社)「そら いろいろ」(新潮社)「往復書簡 いま、どこですか」(新潮社、杏共著)など。「すばる」(集英社)に「ひとすくいの時間」連載中。 好きなもの:家族ー特に2歳になる息子、愛犬のボーダーコリー「ズーニィ」、夢中になる物語、雪山、オオカミ、朝一番のコーヒー、水泳、オペラ、レペットのバレエシューズ、海辺の風、父親の演奏と人生に対する姿勢、パンケーキ、心から何かを書けている時のあの感じ、レッドソックス、生のジュース、ロッキー山脈、イエローストーンでの明け方のオオカミ観察、スキー、夜空、散歩、増田屋の蕎麦、フィレンツェ、面白い映画、ハワイ、家族や友人との夕飯、カリフォルニアのハンティントンビーチ、トレーナーとのトレーニング、洗いたてのシーツ、友人とぶらぶら歩く、山奥で迎える朝、ステーキとフレンチフライ、小鳥のさえずり、知らない町から届く絵葉書、新鮮な有機野菜と果物、劇場やコンサートホールの楽屋裏、京都、目に見えない世界について語る人、焼きたてのバゲット
記事一覧へ押田比呂美(おしだ ひろみ)さん スタイリスト
雑誌や広告で幅広く活躍。雑誌『Precious』では毎号、華やかさと知性を備えた大人の女性美を引き立てるスタイリングを提案。著書に『大人の女の「エレガンス」磨き』(小学館)ほか多数あり。 好きなもの:シングルモルト、推理小説、レオパード柄、“サントリー”山崎&響、会津若松、黒柴、熱海、高村 薫、小雪(女優)、“ブルガリ”のジュエリー、古着、3月末、マスカルポーネチーズ、キューバの音楽、フィレンツェ、11月、黒と白、娘との時間、鈍行電車、古本屋の匂い、ヴィンテージ家具、イカ刺し、ポール・ニューマン
記事一覧へ折笠 槙(おりかさ まき)さん 旅サイト「Relux」コンシェルジュ
1984年生まれ。日本体育大学を卒業後、リクルートに新卒にて入社。旅行カンパニー(現 リクルートライフスタイル)にて、新規営業チーム、長野チーム、首都圏チームに所属。その後、イベント会社にてイベントプランナーと新規事業の立ち上げを行い、2013年1月にLoco Partnersに参画。Travel satisfactionチームのチーフコンシェルジュとして、顧客満足度の向上や事業推進に努めている。 好きなもの:旅行、ゴルフ、スノーボード
記事一覧へ亀 恭子(かめ きょうこ)さん スタイリスト
1978年生まれ。航空会社から転職して2001年4月~スタイリストに。小学館『CanCam』、『AneCan』創刊から携わり、『Oggi』『Domani』ほか光文社『Story』等の女性ファッション誌を中心に、TV、広告、CM、イベントなど多方面で活動中。2012年に、友人と共にリボンフライと自家製ジンジャーシロップの専門店「BrooklynRibbonFries」を立ち上げる。表参道commune246店、駒沢店に続き、2016年7月から原宿店がオープン。(http://brooklynribbonfries.com/) 好きなもの:デニム、ふんわりスカート、ルブタン、デコラティブなイヤリング、ブルガリアヨーグルト、箭内道彦、23時からのバラエティ、明太子、朝のカフェラテ、ワールドカップ、息子の襟足、風の谷のナウシカ、都市伝説、カットレモンをたくさん入れたウーロンハイ、街中スナップ
記事一覧へ川原好恵(かわはら よしえ)さん ランジェリーライター
文化服装学院卒業後、流通業界で販売促進、広報、店舗開発を約10年経験した後、フリーランスとして独立。下着通販カタログの商品企画などを経て、現在はランジェリーを中心に、雑誌、新聞、ウェブサイトなどで執筆・編集を行なう。モットーは「ラグジュアリーからプチプラまで」。国内外の展示会・店舗を幅広く取材する。
記事一覧へ川村桃子(かわむら ももこ)さん スタイリスト
1980年東京都出身。B型。 スタイリスト金子 綾さんのアシスタントを経て独立。現在は各女性誌、広告など多方面で活躍中。車への造詣も深く、自身も外車を愛用。
記事一覧へ神田 朝子(かんだ あさこ)さん ライター/ピアニスト
立教大学法学部卒。ドイツメーカーにパーチェイサーとして勤務後、2009年に渡米し音楽修行。ジュリアード音楽院、マネス音楽院にて研鑽を積む傍ら、2014年ライターデビュー。2018年春に帰国し、英語で学ぶ音楽教室「epiphany piano studio(エピファニーピアノスタジオ)」主宰。ライターとしては、ウェブメディアを中心にファッション、トレンド、フェミニズムや音楽について執筆している。
記事一覧へ菊池由美子(きくち ゆみこ)さん ランコム PR/メディア統括部長
1960年生まれ。英国系船舶代理店、クリエイティブエージェンシーを経た後、化粧品業界に入り米系化粧品PRを経て2006年より現職。フランス流の幸せな人生を自ら体現すべく現在も修行中。 好きなもの:猫全般。3匹の猫(ベンガル2歳オス、メインクーン6歳メス、ラグドール6歳メス)を飼っています。全国各地の招き猫収集、“Bobby Dazzler”の猫人形の数々、竹内栖鳳、加山又造、Felix Vallotton、タンザニアのアート「ティンガティンガ」の豹(ネコ科)の絵画、江戸の猫絵など、家中に猫があふれかえっています。
記事一覧へ来住昌美(きし まさみ)さん スタイリスト
兵庫県出身。インテリアスタイリストCHIZU氏に師事し、2011年独立。 雑誌や広告、書籍などにおいてインテリアや料理など、暮らしまわりのスタイリングを行う。 好きなもの:お茶の時間、ドイツ製品、インド、ピアノの音、煮込み料理を作っている時間、古いもの、瀬戸内海、良い香りのハンドソープ、伊藤 存、ジョヴァンニ・アレヴィ、和菓子
記事一覧へ喜多容子(きた ようこ) Preciousエディトリアルディレクター
小学館にて女性誌編集に携わる。その後、フリー編集者を経て、1992年に編集プロダクション・オフィスHATSUを設立。雑誌『Precious』のエディトリアル・ディレクターとして、創刊号よりファッションを中心に、編集企画・構成を担当している。
記事一覧へKikka(きっか)さん 投資家・VPL代表
コロンビア大学で建築美術史専攻。ハーバード経営学修士。2007年より社会貢献型事業に投資。2011年にニューヨークでNPOファッションガールズフォーヒューマニティー設立。以来、世界のファッションデザイナーやモデル、編集者などが業界として一団となって、自然災害の基金活動を行える場を設けた。2014年フォーブス誌のアジア慈善家48人のひとりに選ばれる。投資先であるコレット、オープニングセレモニー、バーニーズなどに卸すデザイナーアクティブウェア商品をつくるVPL社では、製品コストに女性教育基金を組み込んだり、女性オーナー工場を優先的に生産するなどしている。 好きなもの:パドルボード、ヨガ、サーフィン、文房具、東京、瀬戸内海、建築、プロダクトデザイン、パンづくり
記事一覧へ桐島かれん(きりしま かれん)さん モデル・女優
1964年生まれ。1986年大手化粧品会社のイメージキャラクターに起用され、脚光を浴びる。以降、モデル、女優、歌手、ラジオパーソナリティとマルチに活躍。1993年に写真家の上田義彦と結婚、四児の母である。ブランド「ハウスオブロータス」クリエイティブディレクター。 好きなもの:花、ワイン、動物、マティス、ビートルズ、かご、旅、市場、夏、ホテル、ワンピース、ビーチサンダル、ジョン・アーヴィング、ジム・トンプソンの家
記事一覧へ金城小百合(きんじょう さゆり)さん 漫画編集者
秋田書店を経て2014年小学館入社。ビッグコミックスピリッツ編集部所属。ファッション・カルチャー誌「Maybe!」の編集も担当。好きなもの:白ワイン
記事一覧へ栗原 緑(くりはら みどり)さん ビューティエディター
群馬県高崎市生まれ。中央大学法学部法律学科卒業。『流行通信』編集長、『ハーパース バザー日本版』副編集長を経て、2006年よりフリーランスの編集者として活動。編集者歴は30年超。雑誌及び広告制作などにおいて、企画から写真撮影のコーディネート&ディレクション、取材、原稿執筆まで手がける。趣味はガーデニングと読書、ウォーキング、料理。 好きなもの:猫、化粧品、香味野菜、赤ワイン、トリュフ、青い和食器、お風呂、くちなしの花、商店街散策、料理、上質ミステリー、ドン・ウィンズロウ、手芸、美容機器、山下達郎、ジェット・リー、本屋、平日昼間の散歩、Hidden Objectゲーム、“サンタ・マリア・ノヴェッラ”のポプリ、ウフィッツィ美術館、夕暮れ時のルーフバルコニー
記事一覧へ小池昌代(こいけ まさよ)さん 詩人・作家
1959年東京生まれ。第一詩集『水の町から歩きだして』以降、詩と散文を書き続ける。主な詩集に『もっとも官能的な部屋』『夜明け十分前』『コルカタ』、主な小説に『弦と響』『厩橋』『黒蜜』『たまもの』、エッセイ集に『詩についての小さなスケッチ』等がある。また、アンソロジーの編著『通勤電車でよむ詩集』『おめでとう』『恋愛詩集』や、『百人一首』現代詩訳の試みと解説をした、池澤夏樹個人編集『日本文学全集02』など。 好きなもの:流木、焼きナス、レモンイエロー、仏像、ピアノ、商店街、アルゼンチン・タンゴ、畳、真珠、尾崎 豊の声、スープ、後ろ姿、天使の髪の毛、夕焼け、「Shall we ダンス?」、鳥の声、いちご、 花よりも木、青みをおびたすべてのもの、ギター、水玉、窓、たまねぎ。
記事一覧へ幸田フミ(こうだ ふみ)さん ITコンサルティング会社代表取締役
パーソンズ大学卒業。ニューヨークのファッションマーケティング会社にウェブデザイナーとして勤務し、大手ブランドのウェブサイト制作やファッション系ポータルサイトの運営などを手がけた。帰国後2003年にウェブコンサルティング会社、株式会社ブープランを創業。IT活用のアドバイスや講演、執筆を行う。近著「はじめてのIoTプロジェクトの教科書」(クロスメディアパブリッシング)。2016年に株式会社FUMIKODAを設立。エシカルなスマートバッグブランド「FUMIKODA」のクリエイティブ・ディレクターに就任。
記事一覧へ鴻巣友季子(こうのす ゆきこ)さん 翻訳家・エッセイスト
英語圏の現代作家の作品を翻訳、紹介すると同時に、『嵐が丘』『風と共に去りぬ』など古典文学の新訳にも力を注ぐ。また、翻訳のあり方や方法論に関する評論を続けている。文学とワインを論じ合わせる異色のワイン文学論「カーヴの隅の本棚」を「文學界」に足かけ9年連載。国内外の文芸評論も行い、朝日新聞、毎日新聞の書評委員の後、週刊朝日および週刊ポスト書評委員、週刊新潮書評者に。NHKラジオ第1「すっぴん!」内「本、ときどきマンガ」担当。2012年より学習院大学非常勤講師。2016年前期、津田塾大学非常勤講師。 好きなもの:クラシックピアノ、ワイン(基本的にはブルゴーニュ。近年は南アなどにも夢中)、猫(やっぱり雑種の和猫)、映画(ウェス・アンダーソンとか)、細めの附箋、ダウントン・アビー、北イングランドのアクセント、L’Arte Del Gelato(NYC)のピスタチオアイス、チェルシー・マーケット(NYC)、Rebelle(NYC最強のワインバー)、ブロードウェイとウエストエンド・ミュージカル(2015年ベストはFun Home)、エリオット・ハンナ、ジャズダンス、東京国際文芸フェスティバル(サポーターやってます)、ラ・フォル・ジュルネ(アンバサダーやってます)、豆煎餅、ミラベルのカヌレ、セージ色のリボン……
記事一覧へ古関千恵子(こせき ちえこ)さん ビーチライター
ダイビング雑誌の編集者を経てフリーに。海外旅行専門誌でもビーチを担当。月に1~2回、海外を中心に国内外のビーチリゾートへ通うこと、かれこれ四半世紀以上になる。女性誌の旅記事、ライフスタイル誌の連載、ウェブの連載ほか、共著に『奇跡のリゾート 星のや竹富島』など。世界のビーチガイド「World Beach Guide(http://www.world-beach-guide.com ) 」主催 好きなもの:海でボーッとすること、ボディボード、ダイビング、ビーチパーティー、Jazztronik、H ZETTRIO、渋谷Room
記事一覧へ小林 綾(こばやし あや)さん ファッションエディター
大学卒業後、国内・海外のファッションブランドのプレスを経て、出版社へ転職。その後、フリーのファッション・エディターとして独立。現在は、『Precious』などファッション誌を中心に活躍。 好きなもの:犬、伊豆、海、チョコレート、お寿司、ガーデニング、美容全般、アロマ
記事一覧へ小松宏子(こまつ ひろこ)さん フードライター
女性誌を中心に、各国の料理から食材や器まで、“食”まわりの記事を執筆。料理書の編集も多数手がけ、『茶懐石に学ぶ日日の料理』(後藤加寿子著・文化出版局)では仏グルマン料理本大賞「特別文化遺産賞」、第2回辻静雄食文化賞受賞。2016年9月に『ジビエ教本』(依田誠志著・誠文堂新光社)刊行予定。 好きなもの:ワインを飲みながらの料理、読書、骨董屋さん巡り、スポーツ観戦
記事一覧へ小雪(こゆき)さん 女優
1976年12月18日生まれ、神奈川県出身。雑誌の専属モデルやショーで活躍後、1998年女優デビュー。ドラマ『きみはペット』『僕と彼女と彼女の生きる道』『不毛地帯』『フラジャイル』、映画『ラスト・サムライ』『嗤う伊右衛門』『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズ、最新作『杉原千畝』など出演作多数。 好きなもの:ブルー、季節の花、ジャズ、秋、ファブリック、キルト、ヨーロッパの田舎、丁寧な生き方
記事一覧へ近藤須雅子(こんどう すがこ)さん 美容エディター
多くの媒体で美容記事に携わり、特にスキンケアの知識に定評あり。本質を見抜く審美眼で“美容業界の番人”といわれるほど。 好きなもの:果物なんでも(特にリンゴ。梨は20世紀)、京都、ローリング・ストーンズ、サム・クック、美術館通い、メイシー・グレイ、和裁、筋トレ、ビル・ナイ(『パイレーツ・ロック』『ラブ・アクチュアリー』) 、ティルダ・スウィントン、茶道、文庫本、デパート、編み物、コーヒー 、ヨガ、化粧品、スキー、縫い物
記事一覧へ齋藤 薫(さいとう かおる)さん 美容ジャーナリスト
女性誌編集者を経て独立。美容ジャーナリスト、エッセイスト。女性誌において多数の連載エッセイをもつほか、美容記事の企画、化粧品の開発・アドバイザー、NPO法人日本ホリスティックビューティ協会理事など幅広く活躍。『Yahoo!ニュース「個人」』でコラムを執筆中。近著『大人の女よ!も清潔感を纏いなさい』(集英社文庫)、『“一生美人”力 人生の質が高まる108の気づき』(朝日新聞出版)ほか、『されど“服”で人生は変わる』(講談社)など著書多数。好きなもの:マーラー、東方神起、ベルリンフィル、トレンチコート、60年代、『ココ マドモアゼル』の香り、ケイト・ブランシェット、白と黒、映画
記事一覧へ榊原達弥(さかきばら たつや)さん Safari編集長
1963年生まれ。青山学院大学英米文学科卒業後、1986年日之出出版入社。『FINEBOYS』編集長、『Fine』編集長などを経て、2004年に現職『Safari』編集長に。 好きなもの:サーフィン、夏、ビーチ、カリフォルニア、昔のロック、ブルース、ジャズ、ハッピーな人、ヒッピー的なマインド、ジョン・アップダイク、スコット・フィッツジェラルド、シャーウッド・アンダソン、マイク・ルピカ、スター・ウォーズ、ハンバーガー
記事一覧へ坂口さゆり(さかぐち さゆり)さん ライター
生命保険会社のOLから編集者を経て、1995年からフリーランスライターに。映画をはじめ、芸能記事や人物インタビューを中心に執筆活動を行う。ミーハー視点で俳優記事を執筆することも多い。最近いちばんの興味は健康&美容。自身を実験台に体にイイコト試験中。主な媒体に『AERA』『週刊朝日』『朝日新聞』など。著書に『バラバの妻として』『佐川萌え』ほか。 好きなもの:温泉、銭湯、ルッコラ、トマト、イチゴ、桃、シャンパン、日本酒、豆腐、京都、聖書、アロマオイル、マッサージ、睡眠、クラシックバレエ、夏目漱石『門』、花見、チーズケーキ、『ゴッドファーザー』、『ギルバート・グレイプ』、海、田園風景、手紙、万年筆、カード、ぽち袋、鍛えられた筋肉
記事一覧へ佐藤幸恵(さとう ゆきえ)さん 公認会計士・税理士
2007年、大手監査法人に入所。上場会社の国内監査の現場責任者、IPO(上場準備会社)等の監査業務などに従事。2014年、国会議員秘書として会計、財務、経済分野にたずさわる。 2015年7月より佐藤幸恵公認会計士・税理士事務所代表、2017年6月より株式会社ロジック常勤監査役を務める。
記事一覧へ佐藤久美子(さとうくみこ)さん エディター・ライター
1980年兵庫県神戸市出身。津田塾大学国際関係学科卒業後、2003年リクルートメディアコミュニケーションズ(現・リクルートコミュニケーションズ)入社。結婚情報誌のディレクターを経て、2010年独立。編集、ライターとして活動。インタビューをメインに、生き方、働き方、恋愛、結婚、映画、本、旅など幅広いテーマを担当。2008年より東京から鎌倉へ移り住む。ふたりと一匹(柴犬)暮らし。
記事一覧へ佐野有紀(さの ゆき)さん ファッションエディター
日本大学芸術学部放送学科3年のころより『CanCam』にて学生記者として編集作業に携わる。大学卒業後、フリーエディターとして独立。アパレルメーカーのメインヴィジュアルのアドバイスやポスターなどのスタイリング、構成に携わる。現在、『Domani』や『Precious』など雑誌を中心に、カタログなど活動の場を広げている。
記事一覧へ柴田香織(しばた かおり)さん フードナビゲーター
大学卒業後、広告代理店に就職。2005年、イタリアスローフード協会が設立した「食科学大学」に第一期生として入学し、大学院で1年間学ぶ。帰国後、フリーランスとして料理誌等での執筆、地方自治体の食の地域振興などに携わるほか、ワークショップの開催を通して「文化としての食」を伝える。2011年、(株)伊勢丹研究所に勤務。食品フロアのディレクションを担当。2014年4月〜フリーランスの活動を再開。
記事一覧へシバタロウ(しばたろう)さん ヘア&メイクアップアーティスト
1987年4月に都内有名美容室に入社し、当時最速の1年10か月でスタイリストデビュー。1993年に雑誌「Ray」にてヘアーメイクとして活躍後、「Domani」「AneCan」などへ活躍の場を広げる。2009年9月には自身のサロン「P-cott」をOPENし、トップヘアメイクとして活躍中。 好きなもの:犬、キリン、赤ワイン、旅行をする、旅行の計画を立てる、焼肉、電車や街中での髪型分析、電車や街中での男顔女顔分析、手ぶらで出勤、水素水、ビッグウエーブというハワイのビール、普通の人を綺麗に変身させる、飛行機に乗る、インスタ、ウォーキングデッド、ホームランド、スーパーナチュラル、パーソンオブインタレスト、ブレードランナー、スターウォーズ、パクチー、茄子、鰻、オージュア、ysSHIBATAファンデーション
記事一覧へ渋谷謙太郎(しぶやけんたろう)さん ヘアサロン「SUN VALLEY(サンバレー)」代表
(しぶや けんたろう)青山の有名美容室で「予約の取れない美容師」として活躍後、当時はまだ小さかった美容室「air(エアー)」に参画。13年7か月の在籍期間中、東京都内2店舗から全国規模の大型ヘアサロンへと育て上げ、銀座や青山、大宮などの各店で多数の客を抱えるスタイリストとして活躍。執行役員ディレクターとして後進の育成にも力を注ぐ。20年以上のスタイリスト経験の中で、常に新しいものに挑戦し続けるスタイルで、多くのマスコミ、メディア注目されている。2018年5月に自身が代表となるヘアサロン「SUN VALLEY(サンバレー)」を表参道に設立。その高い技術力で、モデルやタレントからも絶大な支持を集めている。
記事一覧へ島田順子(しまだ じゅんこ)さん ファッションデザイナー
1941年7月7日生まれ。杉野学園ドレスメーカー女学院デザイナー科卒業。1966年、渡仏。1968年、パリの百貨店・プランタンの研究室へ入る。1970年、デザイナー集団マフィア入社。1975年、キャシャレル社入社。1976年、女児出産。1981年、パリに「JUNKO SHIMADA DESIGN STUDIO」設立。パリにて初めて「JUNKO SHIMADA」コレクションを発表。東京にて初めて「49AV.JUNKO SHIMADA」コレクション発表。1988年、山地三六郎氏と結婚。1996年、日本ファッションエディターズクラブデザイナー賞(FEC賞)受賞。2010年、孫が誕生。2012年、フランス文化勲章シュヴァリエ授与。2013年、東京オリンピック招致委員ユニフォーム監修(AOKI)。2016年、パリコレクション70回・35周年を迎える。 好きなもの:子供、友達、仕事、食事、料理、包丁、皿、台所用品、動物のもの、ガラス
記事一覧へ白井艶美(しらい よしみ)さん スタイリスト
1971年生まれ。沖縄県出身。 好きなもの:手紙を書くこと、切手、ハガキ、美術館に行くこと、温泉、家で寝る、音楽(ここ数年、BLACK EYED PEAS)、アイライン、フープのピアス、雲、飛行機から見る雲海、ぽんず、コカ・コーラ、オロナミンC、ケンタッキーフライドチキン、『ウェインズ・ワールド』、『アドベンチャー・タイム』、花の図鑑をひたすら見る、雑誌をスミからスミまでひたすら見る(チラシも見る)
記事一覧へ白澤貴子(しらさわ たかこ)さん エディター・ライター
フリーランスエディター&ライター。小学生になる息子を育てながら、女性ファッション誌や広告・カタログなどを中心に多くの撮影ディレクション、ライティング、また、アパレルブランドのブランディングなどを手がける。ヴィンテージ服のコレクションやヴィンテージマンションのフルリノベーション、パリでの生活体験など自身の独特なライフスタイルも注目を浴びている。趣味は乗馬。特技はいつどこでもすぐに寝られること。
記事一覧へジャック・ムニエ(じゃっく むにえ)さん マーテル ヘリテージ・ディレクター
コニャック地方で生まれ育ち、ボルドー大学で法律を学んだ後、エディンバラ大学でビジネスを学ぶ。幼少のころから夢に描いていたコニャックメゾン、マーテルに入社。30年にわたり勤務し、現在はヘリテージディレクターとして、300年に及ぶマーテルのスタイルを語り継いでいる。 好きなもの:友人とのゴルフ、エルメスのポケットチーフ、家族との美しいビーチ(バリ島など)でのバカンス、きれいな車(ポルシェ 911 カレラ4など)を運転すること、マーテルのコニャックをショコラと楽しむこと
記事一覧へ城 素穂(じょう もとほ)さん スタイリスト
1978年生まれ。デザイン事務所、スタイリストのアシスタントを経て独立。主に食まわりのスタイリングを中心に、雑誌や書籍で活動。2008年から1年間、ベルギー・アントワープのレストランで、食ともてなしを学ぶ。将来の夢は、おばあさんになったら、小さな食堂のマダムをやること。 好きなもの:食べること、つくること、旅行、器、古いもの、食に関する学術書、職人
記事一覧へ助川幸逸郎(すけがわこういちろう)さん 日本文学研究者
(すけがわ・こういちろう)1967年生まれ。岐阜女子大学教授。日本文学を中心に、映画・Jpop・ファッションなどについても執筆や講演をおこなっている。主な著書に『謎の村上春樹』(プレジデント社)・『小泉今日子はなぜいつも旬なのか』(朝日新書)・『平成の文学とはなんだったのか』(重里徹也との共著・はるかぜ書房)
記事一覧へ清野恵里子(せいの えりこ)さん 分筆家
群馬県生まれ。雑誌、書籍において、旺盛な好奇心の赴くままに、企画、構成、執筆活動を行う。「きもの熱」「往復書簡 カメオのピアスと桜えび」(集英社)、「折にふれてきものの四季」(文化出版局)などの著書から想像される、しとやかな女性のイメージとは少々異なり、「気取らず、いつまでもやんちゃでいる」ことを目指すと語る。 好きなもの:カシミア、ビキューナ好き。色はグレー、アイボリー、キャメル。誕生石であるパールのアクセサリー。骨董も含め、ジャンルを超えた工芸品。何事によらず「粗野と洗練のバランス」がキーワード。
記事一覧へ瀬川あずさ(せがわ あずさ)さん ワインエキスパート
日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート、ワインスクール「レコール・デュ・ヴァン」新宿校主幹講師、フードアナリスト、(株)食レコ代表取締役。ウェブサイトを中心とした複数のメディアで飲食店やライフスタイルにまつわる情報を発信。ワインは、堅苦しいものではなく、生活を豊かにしてくれるエッセンスだと捉えている。執筆の傍ら、ワインイベントを主催するなど、食やワイン、ファッションを通して豊かなライフスタイルを発信している。 瀬川あずさの動画レッスン「ワインで女子力アップ講座」https://lesson.arekore.co/food/detail02.html 瀬川あずさの動画レッスン「人生を豊かにするワイン道講座~奥深いワインの世界へ~」https://lesson.arekore.co/food/detail.html
記事一覧へせきねきょうこ(せきね きょうこ)さん ホテルジャーナリスト
仏アンジェ西カトリック大学留学後、スイスの山岳リゾート地で観光案内所に勤務中、ホテル住まいを経験。仏語通訳を経て94年から現職。世界のホテルや旅館の「環境問題、癒し、もてなし」を主題に現場取材を貫く。スクープ多々、雑誌、新聞、ウェブを中心に連載多数。ホテルのコンサルタント、アドバイザーも兼任。著書多数。 好きなもの:猫、旅、男前の女友達、下駄、餅米でできたお煎餅、ドライブ、アフリカン・サファリ、自然森、メキシコ、笑顔、新茶、美味しいトマト
記事一覧へ高木史郎(たかぎ しろう)さん 和樂編集長
1970年生まれ。大学卒業後2年間、ヨーロッパ、北アフリカを中心にバックパック旅行を経験。テレビの制作会社を経て小学館入社。『Domani』7年、『和樂』13年の編集を手がける。ウェブマガジン『INTO JAPAN』編集長を兼務。 好きなもの:仏像巡り、土門 拳、喫茶店、マンガ、ボブ・マーリー、雑草観察、スキー、どぶろく、ビール、トルコライス、セントジェームス、顔ハメ写真
記事一覧へ高杉しのぶ(たかすぎ しのぶ)さん スタイリスト
1977生まれ。スタイリスト徳原文子氏に師事。4年間のアシスタント期間を経て独立。ベーシックに今っぽさをほどよく取り入れたカジュアルなスタイリングが得意。5歳と1歳の男の子のママ。
記事一覧へ髙橋リタ(たかはし りた)さん スタイリスト
女性誌「Oggi」「Pecious」を中心に、各方面で活躍中。シンプル&ベーシックを基本に、こなれたカジュアル感、旬の気分が巧みにミックスされたスタイリングを提案。2014年より、ファッションブランド「R」のクリエイティブディレクターに就任。 好きなもの:七里ヶ浜、ハワイ、クルージング、アメリカンコッカースパニエル、オーストラリアンラブラドゥードル、シャルドネ、メープルシロップ、ラ・フランス、スリム・アーロンズ、クリスマス、フラットシューズ、ルフトハンザ、ポルシェ、大草原の小さな家、世界の料理ショー、I LOVE!オリバー
記事一覧へ高橋里奈(たかはし りな)さん モデル
小学館Preciousの専属モデル。私生活では2児の母のとしての顔を持つ。20代当時から色あせることのないクラスを感じるナチュラルなライフスタイルにファンも多数。
記事一覧へ髙山泰子(たかやま やすこ)さん プレインピープル マネージングディレクター
東京生まれ。幼少より日本、海外と暮らす。音楽業界、アパレルを経てライフスタイルのコンセプトストア「プレインピープル」を立ち上げる。文化、食の発信基地としてクリエーターの個展、無農薬野菜のマルシェ、日本の伝統工芸などのポップアップストアを開催。 好きなもの:無添加食品、オーガニックコスメ、ギャラリー巡り、器、温泉、日本の伝統工芸を探す旅、加圧トレーニング、アーユルベーダ、キッチングッズ、新しい電化製品、ゴルフ、Rolling Stones(特にミック)、David Bowie、Adam Cooper、司馬遼太郎、宮尾登美子、浅田次郎、宮城谷昌光、Patricia Cornwell、Michael Crichton、Dan Brown など
記事一覧へ田中いつき(たなか いつき)さん フリーランスライター
東京都在住。東京農業大学卒業後、自然体験活動に従事。2016年よりフリーランスライターに。ライフスタイル、エンタメ、レシピ作成記事などを執筆。自然環境、農林業、環境問題に明るい。好きなもの:散歩、コーヒー、アイス、チョコ。
記事一覧へ田中美保(たなか みほ)さん 編集者
1974年生まれ。編集プロダクション「スタッフ・オン」取締役社長。『Precious』をはじめ、『Domani』『Oggi』など女性誌の食や旅、生き方や著名人インタビューのページを担当。『しょうが女神の簡単おつまみ127』、『武田双雲の「書いて」夢をかなえる本』、『漂流郵便局』(いずれも小学館)など書籍の編集も。 好きなもの:食べること、料理、お弁当を詰めること、広いキッチン、大きなベッド、古い建物、鎌倉、『Empire 成功の代償』、『Castle ミステリー作家は事件がお好き』、キューバ、ブエノスアイレス、ハワイ、ジャック・ジョンソン、有吉佐和子『悪女について』、林真理子『星に願いを』(山田詠美のあとがきも好き)、ガルシア・マルケス『百年の孤独』、サーティワンのチョコレートミント
記事一覧へChizu(ちず)さん スタイリスト
1955年九州生まれ 。文化服装学院服装科卒業。在校中に文化出版局で撮影や編集アルバイトを経験した後、カメラマンからの紹介でスタイリストに。スタイリスト歴35年、弟子10名。 好きなもの:キャップをした3Bのトンボ鉛筆コンテ用、ほぼ毎朝の沈香、お裁縫箱、あご出汁、“チャーチ”のローファー、スヌーピー&ひつじのショーンは同格、シェリー、スコッチ、チョコレート、アイスホッケー、フィリップ・ノワレLOVE♡、ゴブラン織り、コート、WOWOW、『ナイキ エア』、くるくるパーマを巻き続けて30年のヘア高野さん
記事一覧へ寺井幸也(てらい ゆきや)さん 料理家
「幸也飯」代表。素材を存分に活かした独自のアイディア満載の料理は、見た目も華やかでセンス抜群。ファッション業界や人気モデル達にも絶大な支持を得ている。2017年12月13日には初のレシピ本『幸也飯 彩り映える・おもてなしのつくりおき』(辰巳出版)を発売。https://www.instagram.com/yukiya.terai/?hl=ja
記事一覧へ寺田直子(てらだ なおこ)さん トラベルジャーナリスト
東京生まれ。日本とオーストラリア・シドニーの旅行会社勤務後、編集プロダクションを経てフリーランスとして独立。今までに60か国を訪れ、年間150日は国内外のホテルに宿泊。世界の極上ホテル&リゾートに精通。
記事一覧へ戸野塚かおる(とのつか かおる)さん スタイリスト
1965年生まれ。文化服装学院卒業。ディスプレイ、アパレル職を経て1990年よりスタイリストに転身。 好きなもの:夏の夕方、夕焼け、肉料理、ビール、焼酎、ジャガー「XKR コンバーチブル」、ドライブ、色靴、レオパード柄、ペルシャ猫、80年代のディスコソング、夏木マリ、筋トレ、ボクシング、まとめ髪、手芸、滝、青い海、ドキュメンタリー番組、ターコイズブルー、松田優作、ヴェネツィア、カサブランカの花、芍薬、ジャッキー
記事一覧へ富岡百合子(とみおか ゆりこ)さん スタイリスト
東京出身、大学卒業後、フリーのアシスタント事務所、長友妙子氏師事を経て、2000年から独立。 ヨガ、アロマキャンドル、J.K.ローリングの書籍『ハリー・ポッター』、ドビュッシーのピアノ曲『月の光』、クリムトの『接吻』、スペインのトレドの夕暮れ、映画(往年の女優のもの)、貝類、ショートケーキ、無調整の豆乳、白と黒(色そのもの、イメージを含めもろもろ)、Shoes
記事一覧へ鳥海悠介(とりうみ ゆうすけ)さん ユニオンワークス銀座店店長
アパレルメーカー勤務を経て、2003年「ユニオンワークス」に入社。2004年に青山店店長、2011年に銀座店店長に就任。 好きなもの:アンティークウォッチ、北欧家具、美味しいもの全般、BAR、植物、自転車、コーヒー、豆大福、カンブリア宮殿
記事一覧へ鳥越 毅(とりごえ つよし)さん 編集家
熊本で情報誌の編集・制作に携わり、1990年に福岡へ。発展する街で人気タウン誌の編集・営業ディレクターなどを経て、2010年よりグルメマガジン「ソワニエ」制作チームとして福岡の「食」の魅力を発信中。2014年、『ふくおか手みやげ自慢』を発行。好きなもの:九州旅、路地散策、古民家、隠れ家、コーヒー、ウイスキー、日本酒、陶磁器、短距離走
記事一覧へde Suyrot辛島慶子(どぅ すいろ からしまけいこ)さん ドバイ在住マダム
大学卒業後、ルフトハンザドイツ航空、カンタスオーストラリア航空勤務。その後フランス人と結婚し、その赴任先ニューヨーク、パリを経て在ドバイ15年。3人のティーンの母。趣味 生け花、美食、旅行、ピープルウォッチング(魅力的な人々が魅力的な事を魅力的な場所でしているのを見ること)。
記事一覧へ土橋陽子(どばし ようこ)さん インテリアエディター
イデーに5年間(1997年~2002年)所属し、定番家具の開発や「東京デザイナーズブロック2001」の実行委員長、ロンドン・ミラノ・NYで発表されたブランド「SPUTNIK」の立ち上げに関わる。 2012年より「Design life with kids interior workshop」主宰。モンテッソーリ教育の視点を取り入れた、自身デザインの、“時計の読めない子が読みたくなる”アナログ時計『fun pun clock(ふんぷんクロック)』が、グッドデザイン賞2017を受賞。現在は、フリーランスのデザイナー・インテリアエディターとして「豊かな暮らし」について、プロダクトやコーディネート、ライティングを通して情報発信をしている。
記事一覧へ中村孝則(なかむら たかのり)さん コラムニスト
コラムニスト。1964年、葉山生まれ。ファッションやグルメ、旅やホテル、ワイン&リカーなどラグジュアリー・ライフをテーマに雑誌やテレビで活躍中。2007年にシャンパーニュ騎士団のシュバリエ(騎士爵位)の称号を叙勲。2010年にはスペインより、カヴァ騎士の称号を叙勲。渋谷金王道場所属剣士で、剣道教士七段。「大日本茶道学会」茶道教授。「世界ベストレストラン50」日本評議委員長なども務める。 好きなもの:ファインダイニング、古美術、剣道、スーツ、旅、ホテル、バカンス、文学、アート
記事一覧へ中村祐一(なかむら ゆういち)さん 洗濯家
1984年3月1日生まれ。“洗濯王子”の愛称で呼ばれる、日本を代表する洗濯家。幼いころから家業のクリーニング業を見て育ち、アイロンを持つ祖父や父への憧れなどから、店を三代目として継ぐ。テレビ、ラジオ、新聞、雑誌等のメディア出演や講演なども人気。2014年東京に、洗濯、しみ抜き、アイロンなどを中村から直接学べる「Sentaku Studio」を開設。“洗濯でセカイを変えよう”をコンセプトに多方面で活動中。SentakuStudio主宰。 好きなもの:Apple、SONY α7 Ⅱ、CONVERSE ALL STAR、信州、Laundry038、T-fal アクアスピード5336、蕎麦、バルミューダ、白いご飯、ワイドハイター 粉末タイプ、PIXAR、東芝DDインバーター、ミーレT8823 C、南アルプス天然水 スパークリングレモン
記事一覧へ長澤実香(ながさわ みか)さん スタイリスト
1974年、札幌生まれ。 1997年、スタイリスト黛 比佐子氏に師事。 2000年、フリーランス・スタイリストとして独立。 2015年 TOKYOEDGE.co.,ltd. を立ち上げる。 好きなもの:黒、白、赤リップ、赤ネイル、和な花や木、ヴィンテージ全般、着物、民族衣装生地、マッシヴ・アタック、ポーティスヘッド、マニー・マーク、レディオヘッド、The xx、マドンナ、マイケル・ジャクソン、忌野清志郎、ゴッホ
記事一覧へ長塚圭史(ながつか けいし)さん 劇作家・演出家・俳優
1975年、東京都出身。1996年、演劇プロデュースユニット「阿佐ヶ谷スパイダース」を旗揚げ、作・演出・出演の三役を担う。2008年、文化庁新進芸術家海外研修制度にてロンドンに1年間留学。2011年、「葛河思潮社」を始動。近年の作品に舞台『浮標』演出・出演、『夢の劇─ドリーム・プレイ─』台本・出演、『ツインズ』作・演出、『十一ぴきのネコ』演出、『かがみのかなたはたなかのなかに』作・演出・出演、『蛙昇天』演出など。また俳優として、NHK『あさが来た』、NTV『Dr.倫太郎』、WOWOW『グーグーだって猫である』シリーズ、映画『バケモノの子』、TOKYO FM『yes!~明日への便り~』など積極的に活動。読売演劇大賞優秀演出家賞など受賞歴多数。 好きなもの:サム・ペキンパー、鰻、文房具(特にノート)、散歩、澁澤龍彦、カレー、ロンドン、春の祭典、高校野球、ナイツ、広島東洋カープ、塚本晋也監督『野火』、ソーセージ、冬、猫のいる生活、足、三好十郎、空いているバス、そば屋で昼酒、昔の原宿、本屋、『宇宙戦争』、日曜の朝のラジオ、有元利夫、早川義夫、下北沢ザ・スズナリ、アントニオ・タブッキ、CAMPER、市川紗椰、諸星大二郎
記事一覧へ行方ひさこ(なめかたひさこ) ブランディングディレクター
「ブランドのDNA」=「ブランドらしさ」を築くため、ストーリーやデザインなどの一貫したコンセプトワークを行い、トータルでブランドの向かうべき方向を示す。アパレルブランド経営、デザイナーなどの経験を活かして、食や工芸、地域創生などローカルに通じる幅広い分野で活動中。
記事一覧へ難波里奈(なんば りな)さん 東京喫茶店研究所二代目所長
東京生まれ・東京育ち。現在、日本橋に勤務の会社員の傍ら、仕事帰りや休日にひたすら訪ねた純喫茶は1700軒以上に。学生時代に、「昭和」の影響を色濃く残す家具・雑貨・洋服などに夢中になり、当時の文化遺産でもある純喫茶の空間を日替わりの自分の部屋として楽しむようになる。その後も、東京を中心に全国の純喫茶を巡り、ブログ『純喫茶コレクション』に店内の様子や訪問時の記録を綴っている。2012年には、初の著書『純喫茶コレクション』(PARCO出版)、2015年には『純喫茶へ、1000軒』(アスペクト)、2016年には『純喫茶、あの味』(イースト・プレス)を上梓。2017年夏にも新刊発売予定。純喫茶の扉を開ける瞬間が至福の時。純喫茶の魅力を広めるためマイペースに活動中。 好きなもの:純喫茶、珈琲、音楽、旅、散歩、日常、路地、踏切、商店街、白米、しいたけ、蕎麦、中央線、写真、春の雨、小麦粉、本、古いもの、まるいもの。
記事一覧へ西田善太(にしだ ぜんた)さん BRUTUS編集長
1963年生まれ。早稲田大学卒業後、87年より博報堂第四制作室にてコピーライター。91年よりマガジンハウスにて、『BRUTUS』『GINZA』『Casa BRUTUS』編集部を経て、2007年12月より『BRUTUS』編集長。 好きなもの: 白いスニーカー、書店の匂い、グラノーラ、カスタードクリーム、グラタン
記事一覧へ野毛まゆり(のげ まゆり)さん 美容愛好家
1961年生まれ。外資系化粧品会社の販売・教育トレーナー・広報PRを経て独立。美容業界30余年、現在は女性誌・テレビ・ラジオにて美容コメンテーター、また企業の研修会や講演会にて、美容・接客・販売の講師も務める。著書に『美しいものを売るために大切なこと』(WAVE出版)がある。 好きなもの:フレディ・マーキュリー(12歳のころから超超激愛、当時から来日時は“追っかけ”してました)、初期の『SEX and the CITY』、中原淳一、オーブリー・ビアズリー、古い日本映画、グスタフ・クリムト、野天風呂、芥川龍之介、アクリル絵の具、百貨店の化粧品売り場、谷崎潤一郎、美容室、矢沢永吉、タイのホアヒン、西伊豆土肥の夕日、冷房の効いた夏の部屋、化粧品、秋と冬、楳図かずお、日本茶
記事一覧へ萩原輝美(はぎわら てるみ)さん ファッションディレクター
毎シーズン、ロンドン、ミラノ、パリなど世界のオートクチュール、プレタポルテ、デザイナーコレクションを取材。ファッション雑誌に記事、コラムを寄稿する。セレクトショップのプロデュースも手がける。最近は着物にも関心を広げ、ファッションと同じように楽しんでいる。 好きなもの:服、女性、黒、パリの灰色の空、映画『男と女のいる舗道』、エゴン・シーレ、インドの沈む夕日、馬、「ウエスト」のシュークリーム、チューリップ、朝寝坊、あんみつ、SEALDs、しじゅうから
記事一覧へ畑菜穂子(はた なおこ)さん ライター
フリーランスのライター。企業の採用サイトやパンフレット、女性向けの転職サイト、親向けの性教育サイトなどで取材記事を執筆。好きなもの:中村一義、津村記久子、小川洋子、マンガ、古いもの、靴下など
記事一覧へ濱中鮎子(はまなか あゆこ)さん ファッションディレクター
熊本県出身。明治大学卒業後、株式会社BEAMSに入社。PRを経て「Ray BEAMS」のディレクターを務めた後に独立。フリーランスで活動しながら、現在、新プロジェクトを準備中。 好きなもの:本、コーヒー、朝食、花、緑、L.A、椅子、料理、ファッション
記事一覧へ早川幸子(はやかわ ゆきこ)さん フリーランスライター
1968年、千葉県生まれ。編集プロダクション勤務後、1999年に独立。医療や年金などの社会保障制度、家計の節約など身の回りのお金の情報について、新聞や雑誌、ネットサイトに寄稿。おもな著書に「読むだけで200万円節約できる!医療費と医療保険&介護保険のトクする裏ワザ30」(ダイヤモンド社)がある。
記事一覧へ林 綾野(はやし あやの)さん キュレイター・アートライター
美術館での展覧会の企画、絵画鑑賞のワークショップなどを行う。画家の創作への思いや人柄、食の趣向などを探求、紹介し、芸術作品との新たな出会いを提案。絵に描かれた“食”のレシピ制作や画家の好物料理を自ら調理、再現し、アートを多角的に紹介している。近著『なにを食べているの? ミッフィーの食卓』ほか、『フェルメールの食卓 暮らしとレシピ』『セザンヌの食卓』『モネ 庭とレシピ』『ぼくはクロード・モネ絵本でよむ画家のおはなし 』(すべて講談社)、『浮世絵に見る 江戸の食卓』(美術出版社)など著書多数。
記事一覧へ林 公美子(はやし くみこ)さん ライター
美容、ファッション記事を中心に女性誌にて執筆活動を行ったのち、育児専念期を経て現場復帰。女性誌時代にクルマ連載を手掛けていたこともあり、またプライベートでもライフステージの変化に合わせてさまざまな輸入車を乗り継いできた経験を生かし、最近はクルマを核としたライフスタイル情報を発信している。
記事一覧へ林 真理子(はやし まりこ)さん 作家
1954年生まれ。山梨県出身。日本大学藝術学部文芸学科を卒業後、コピーライターを経て、1982年にエッセイ集『ルンルンを買っておうちに帰ろう』を出版。1986年『最終便に間に合えば』『京都まで』により直木賞を受賞。現在は数々の文学賞の選考委員を務める。『我らがパラダイス』(毎日新聞)、『夜ふけのなわとび』(週刊文春)、『美女入門』(an・an)、『マリコのゲストコレクション』(週刊朝日)ほか、多数連載中。 好きなもの:初夏、お寿司、クラシック、オペラのアリア「私のお父さん」、ティファニー ブルー、誠実、咲きかけの淡いピンクのバラ、高知県
記事一覧へ日野江都子(ひの えつこ)さん 国際イメージコンサルタント
東京生まれ、ニューヨーク在住。国際イメージコンサルタント。武蔵野美術大学卒業後、パーソンズ美術大学(米国・NY)に留学、「ファッション&イメージコンサルティング」コース修了、ディプロマを取得。フリーランスを経て2004年、ニューヨークで株式会社リアル コスモポリタンを設立、CEOに就任。ニューヨークと東京を拠点とし、国際イメージコンサルタントの第一人者として25年超にわたり活躍。日欧米亜合わせ数千人の、国際的に活躍するトップエグゼクティブ、政界・財界人をはじめとしたハイプロファイリングクライアントのコンサルティングを手掛ける。AICI(国際イメージコンサルタント協会)ニューヨーク支部元ボードメンバー。スティービーアワード審査員。主な著書『仕事力をアップする身だしなみ 40のルール』(日本経済新聞出版社) 、『Premium Image management for Men』DVD監修(SONY PCL)、『NY流 魅せる外見のルール』(秀和システム) 等
記事一覧へ平原由紀子(ひらはら ゆきこ)さん コンサルティング会社代表
大学卒業後、一般事務の仕事を経て広告代理店に勤務。2003年、電通と共同出資し国内外の有名ブランドをクライアントとした広告代理店「ザ・ゴール」を設立。2013年退職。現在は「WITH YU」を設立し、ファッション業界を主としたコンサルティングとアドバイスを行う。また『シティリビング』や『東洋経済オンライン』『Byron』などのウェブマガジンでエッセイストとしても活動中。著書に『仕事ごはん 部下ごはん』(CCCメディアハウス)。オンラインサロンCOMMYで「毎日の仕事が楽しくなるコミュニケーション術」をスタート。 好きなもの:愛犬プティ、海外旅行、ピラティス、ピアノ、エステ、ショッピング、スイーツ
記事一覧へ福田葉子(ふくだ ようこ) Domani編集長
1970年生まれ。鹿児島県出身。1993年、小学館に入社。プチセブン、CanCam、Domani編集部を経て、2011年よりAneCan編集長。2015年WEBメディアを経て、2016年11月より現職。 好きなこと:落語を聞きに行くこと、ゴルフに出かけること、映画館で映画を見ること
記事一覧へふくだりょうこ(ふくだりょうこ)さん ライター
大阪府出身。大学卒業後、フリーランスのライターとしてゲームシナリオを中心に執筆活動を開始。夫とたれ耳のうさぎと暮らしている。好きなもの:料理、文房具、うさぎ、夏フェス、小説、アクセサリー
記事一覧へ藤岡篤子(ふじおか あつこ)さん ファッションジャーナリスト
1987年、ザ・ウールマーク・カンパニー婦人服ディレクターとしてジャパンウールコレクションをプロデュース。退任後パリ、ミラノ、ロンドン、マドリードなど世界のコレクションを取材開始。朝日、毎日、日経など新聞でコレクション情報を掲載。女性誌にもソーシャライツやブランドストーリーなどを連載。毎シーズン2回開催するコレクショントレンドセミナーは、日本最大の来場者数を誇る。好きなもの:ワンピースドレス、タイトスカート、映画『男と女』のアナーク・エーメ、映画『ワイルドバンチ』のウォーレン・オーツ、村上春樹、須賀敦子、山田詠美、トム・フォード、沢木耕太郎の映画評論、アーネスト・ヘミングウエイの『エデンの園』、フランソワーズ ・サガン、キース・リチャーズ、ミウッチャ・プラダ、シャンパン、ワインは“ジンファンデル”、福島屋、自転車、海沿いの家、犬、パリ、ロンドンのウェイトローズ(スーパー)
記事一覧へ藤田由美(ふじた ゆみ)さん ファッションエディター
外資系化粧品会社勤務の後、フランス遊学。帰国後、出版社にてカルチャー誌やモード誌の編集に携わり、フリーに。雑誌『Precious』には創刊間もないころから関わり、モードからリアルクローズまでカバー。ブランド史や名品・デザインに造詣が深い。憧れの女性は、八千草 薫とマレーネ・ディートリッヒ。音楽と犬とスポーツ観戦をこよなく愛す。
記事一覧へフジヤ奈穂(ふじや なほ)さん スタイリスト
インテリアやテーブル周りの仕事を中心に、雑誌や書籍、広告で活躍。作家ものの器や民藝に詳しく、器の本のスタイリングも数多く手がける。 好きなもの:ラナンキュラス、アコースティックギター、コーヒー、ブラウンマッシュルーム、超長綿のベッドリネン、延興寺窯のうつわ
記事一覧へ文 希紀(ふみ きき)さん 編集者・ライター
アパレルブランドからWebメディアの編集部に在籍後、フリーランスに。女性向けメディアや企業のオウンドメディアを中心に、人物取材や美容、グルメ記事を担当。好きなもの:レモンの入ったハイボール、韓国料理、和菓子、お茶、オレンジリップ、おいしい小説&ドラマ
記事一覧へ穂村 弘(ほむら ひろし)さん 歌人
著書に、歌集『水中翼船炎上中』(講談社)、エッセイ集『本当はちがうんだ日記』(集英社文庫)『君がいない夜のごはん』(文春文庫)『絶叫委員会』(ちくま文庫)など多数。好きなもの:散歩、古本屋、24年組、和洋折衷、アドバルーン、食堂車。
記事一覧へ堀江美希(ほりえ みき)さん 会社経営
<プロフィール> 1980年、東京生まれ。大学を卒業後、マスコミ業界に就職。テレビ、雑誌、WEB、ラジオの企画や制作に携わったのち、20代後半からグラフィックデザインを学ぶ。美容業界でデザインや広報の仕事をする傍ら、2015年9月に関東圏の古民家をセカンドハウスとして買い取り、東京と地方を行き来する生活を始める。 好きなものは、本、カメラ、花、ティファニーとTシャツ。趣味は、読書、アート鑑賞、カメラ、陶芸、料理、ピラティス、ゴルフ。「たくさん、よりも、自分に合う、永く愛せる物や人間関係を大切にしたいと思います。また、そういったものに巡り合っていきたいです」
記事一覧へ本田美奈子(ほんだ みなこ)さん LYDIA代表
ハワイ出身、東京育ち。国内外のブランドのファッションや、アート、飲食、建築、ベビー、キッズなど幅広いジャンルのクライアントをもつ、PR会社LYDIA代表取締役。インターナショナルなバックグラウンドを生かして、人と人、人と物をつなげる仕事を生きがいとしている。ノルウェー人のご主人と協力しあって、もうすぐ3歳の息子を育てながら、仕事も遊びも諦めない、欲張りな全力投球ワーキングマザーでもある。 好きなもの:美味しいご飯と美味しいお酒、時計、大ぶりなジュエリー、デザイナーの心意気を感じるモノ、旅、お家
記事一覧へ本間美紀(ほんま みき)さん キッチン&インテリアジャーナリスト
早稲田大学文学部卒業後、インテリア専門誌『室内』に入社。独立後は住まい、暮らし、インテリア、デザインの分野で編集執筆、セミナー活動を行う。取材で訪ねた住宅とキッチンは300件以上。海外のキッチンとインテリアの取材も多数。大人の女性が本当に欲しいキッチンとインテリアを考える、専門ムック&ウエブマガジン『REAL KITCHEN&INTERIOR』(小学館)で活躍中。 好きなもの:フィギュアスケート観戦、泡の出るお酒、おいしい食べ物、焼き鳥、キッチンとインテリアに関わるもの&こと、シンプルだけど形のいい服、ノーメイク、三毛猫、アストラッド・ジルベルト、ドイツ、イタリア、北欧、ひとりで過ごす時間、颯爽と歩くこと
記事一覧へ真樹麗子(まき れいこ)さん モデル
大阪府出身。現在、小学館『Precious』の専属モデルとしてビューティーページを中心に活躍中。同誌での連載も好評。私生活では5歳の息子の子育てに日々奮闘するなか、こだわりのインテリア、料理などを紹介すると、そのライフスタイルも注目を集め、ファンが増えている。 好きなもの:スマイル、メイクアップ、グロス、ハイヒール、デニム、白シャツ、バッグ、ドレス、丁寧につくられた服、ダイヤモンド、ネロリの香り、ワークアウト、旅、ビーチリゾート、音楽、キース・ジャレット、シャーデー、器
記事一覧へ松澤章子(まつざわ しょうこ)さん ビューティディレクター
美容編集者として30年のキャリアをもつ。インターナショナル誌の副編集長を長く務めた経験を生かし、ファッション、ライフスタイル、カルチャーといった広い視野から女性の美と生き方について考察。女性誌やウェブ等への執筆や広告のディレクションを手掛ける。 好きなもの:イヌ科の動物、とくに柴犬、パリ的なもの、食べること、「明日は何を食べようか」と考える時間、こってりした食事、しっとりしたスイーツ、リトルブラックドレス、香り、国内外の市場、ボリス・ヴィアン、動物モチーフの小物や雑貨、フェリーニの映画、粘土細工、ピラティス
記事一覧へ松本孝美(まつもと たかみ)さん モデル
独自の審美眼をもつ知性派で、自然体で楽しむライフスタイルや、生き方にちりばめられた感性が支持を集めている。ガーデニング、料理、書道、など趣味は多彩。WEB Preciousにて「暮らしにひとつ、私のお気に入り」を好評連載中。 好きなもの:バッテラ、ジャンマリア・ブチェラッティ、食器、空きビン、麺類、布、蔓性植物、植物の根、ウミウチワ、昆虫モチーフ、フリンジ、フィービー・フィロ、ルイス・バラガン、ウォーキング
記事一覧へ間室道子(まむろ みちこ)さん 代官山 蔦屋書店コンシェルジュ
岩手県生まれ。幼いころから「本屋の娘」として大量の本を読んで育つ。2011年入社。書店勤務の傍ら、テレビや雑誌など、さまざまなメディアでオススメ本を紹介する文学担当コンシェルジュ。文庫解説に『タイニーストーリーズ』(山田詠美/文春文庫)、『母性』(湊かなえ/新潮文庫)、『蒼ざめた馬』(アガサ・クリスティー/早川クリスティ―文庫)などがある。 好きなもの:青空柄のカーテン、ハワイ、ミステリー、『アメトーーク』(テレビ朝日)
記事一覧へマ・リュンヌ(ま・りゅんぬ)さん タロット&西洋占星術研究家
幼少から西洋占星術、タロットリーディング、ギリシャ神話に興味を持ち、独自の研究を重ねる。魔女学校にてその才能を開花させ、個人鑑定をスタート。未来を的確に当て、人生を明るく照らす。
記事一覧へ三井三奈子(みついみなこ)さん 美容エディター/美容ライター
『美的GRAND』(小学館)はじめ、女性誌・ライフスタイル誌の美容ページに携わる。星付きからB級まで、食や国内外の旅全般、クルマと猫が好き。 メディア制作会社「株式会社三井組」代表。
記事一覧へ宮田理江(みやたりえ)さん ファッションジャーナリスト、ファッションディレクター
多彩なメディアでランウェイリポートやトレンド情報、着こなし解説などを発信。バイヤー、プレスなど業界での豊富な経験を生かした解説が好評。自らのTV通版ブランドもプロデュース。TVやセミナー・イベント出演も多い。著書に『おしゃれの近道』『もっとおしゃれの近道』(学研パブリッシング)がある。
記事一覧へ三好 彩(みよし あや)さん スタイリスト
1981年島根県生まれ。専門学校卒業後、近藤亜子に師事、2007年独立。『Domani』をはじめ女性誌を中心に、広告・カタログ等でスタイリングを手がける。 好きなもの:友達、赤いワンピース、カラフルなドレス、風になびく素材、『月刊シリーズ』、光と影のコントラスト、旅、白いご飯、、果物、空想、ネイルをする時間、小説、海外セレブ、野球、ベッドリネン、象、美しいフォルムの靴、飛行機
記事一覧へ望月律子(もちづき りつこ)さん スタイリスト
雑誌『Domani』など、女性ファッション誌を中心に活動中。ベーシックでいながら洗練されたスタイルが人気。トークイベントやブランドとのコラボアイテムの開発など、活躍の場を広げている。著書『望月律子のBASIC THEORY』(ワニブックス)が好評発売中。
記事一覧へ本橋弥生(もとはし やよい)さん 国立新美術館主任研究員
国立新美術館・主任研究員 広報・国際室長。2003年国立新美術館設立準備室の創設以来、国立新美術館に勤務。これまで担当した主な展覧会は、「スキン+ボーンズ――1980年代以降の建築とファッション」(2007年)、「大エルミタージュ展 世紀の顔」(2012年)、「カリフォルニア・デザイン1930-1965」(2013年)、「魅惑のコスチューム:バレエ・リュス展」(2014年)、「MIYAKE ISSEY展:三宅一生の仕事」(2016年)など。好きなもの:旅行、スノーケリング、ファッション、映画
記事一覧へ諸星文香(もろほし あやか)さん タブレットホテルズ日本代表
タイムシェアのマーケティング、不動産開発会社のプランナー、ベンチャーの旅行会社勤務を経て、世界のホテルを厳選した宿泊予約サイト「Tablet Hotels」に従事。主にアジアのセールス&マーケティング、日本語サイトのカスタマーサービスを務める。 好きなもの:登山、キャンプ、自然、ファーマーズ・マーケット、新宿御苑、ヴィーガンスイーツ、マキアート、山と高原地図、水辺で読書
記事一覧へ門前直子(もんぜん なおこ)さん エディター・ライター
早稲田大学卒業後、アシェット(現ハースト)婦人画報社に入社。『エル・ジャポン』、『エル・ガール』、「エル・オンライン」編集部を経て独立。現在はフリーランスのエディター、ライターとして紙/Webの両媒体を中心に、主にファッション、フード、ライフスタイルのジャンルで活動。セレクトショップ「ドローイングナンバーズ」ではワイン&フードのセレクトも担当。日本ソムリエ協会認定ワインエキスパート。
記事一覧へ保木久美子(やすき くみこ)さん クルーズコンシェルジュ
東京都生まれ。慶應義塾大学卒。1982年に渡米し、2児の母としてカリフォルニアで暮らす。2003年に初めてクルーズを経験し、2005年よりビバリーヒルズの旅行代理店でクルーズコンサルタントのキャリアをスタート。2012年より仕事の拠点を東京に移し、東京FMのラジオ番組にクルーズコンシェルジュとしてレギュラー出演。クルーズをコンセプトにしたファッションブランド「STELLA★K」クリエイティブディレクター。「クルーズフェスタ」実行委員長。 好きなもの:クルーズ、海、カリフォルニア、犬、エルメス、カシミア、黒、グレー、シャンペン、芋焼酎、花、アロマキャンドル、映画「恋愛適齢期」
記事一覧へ安田薫子(やすだかおるこ)さん ライター&エディター
某女性誌編集者を経て2003年に渡仏。東京とパリを行き来しながら、食、旅、デザイン、モード、ビューティなどの広い分野を手掛ける。趣味は“料理”と“健康”と“ワイン”。2013年南仏プロヴァンスのシャンブル・ドットのインテリアと暮らし方を取り上げた『憧れのプロヴァンス流インテリアスタイル』(講談社刊)の著者として、2016年から年1回、英語版東京シティガイドブック『Tokyo Now』(igrecca inc.刊)を主幹として上梓。
記事一覧へ柳田美由紀(やなぎだ みゆき)さん ビューティジャーナリスト
1988年、コーセー入社。商品開発部、企画部、宣伝部を経て、1997年独立。新化粧品ブランドなどの企画に携わると同時に、雑誌・新聞・WEBなどで美容に関する執筆を開始。『Precious』『美的』などでも活躍中。 好きなもの:水際のテラス 、ハイティー 、アジアの街スパ、世界遺産、幣立神宮、ゴールド派、トイプードル、デニム、柄ボトム、黒、ファー付きストール、発酵食品、水素水、 紅茶、オーガニック、ジャスミン、ピクルス、カナディアンビーフ、フィナンシェ、効くコスメ、美容医療、サプリメント、引き上げ美容機器、旅行ガイド、ブックカフェ、占星術
記事一覧へ八巻多鶴子(やまき たづこ)さん ファッションデザイナー
大人のエレガンスを追求するレディスブランド「haori de TiTi」、和小物やジュエリーのブランド「de TiTi」を手がけるほか、おしゃれエプロン「Salon de TiTi」も三越伊勢丹グループで展開。インテリアや食にも造詣が深く、洗練されたセッティングやおもてなしにも定評がある。アートと旅をデザインの源泉とし、こよなく愛する。今までに渡航した国は30か国以上。旅するファッション・デザイナー、食空間クリエイター。 好きなもの:海外旅行、ヨーロッパ、秘境、ジュエリー、宝石、ファッション、美しいもの、アンチエイジング、アート、美食、グルメ、隠れ家レストラン、和装、茶道、歌舞伎、おもてなし、お取り寄せ、料理、テーブルコーディネート、猫、シンガプーラの愛猫ディアモン、インテリア、藤田嗣治、シャガール、マティス、ジャン・コクトー、アガサ・クリスティ、バッハ、アンデルセン
記事一覧へ山﨑ジュン(やまざき じゅん)さん スタイリスト・エディター
大学時代からライターとして活動。「JJ」「CLASSY.」「VERY」「Domani」「Marisol」など、女性ファッション雑誌をメインに、広告・ブランドのディレクションなどに従事。2017年から香港、現在はオーストラリア・メルボルン在住。アメリカ人の夫と息子、そして動物の毛アレルギーだけど犬、の3人+1匹暮らし。「Precious.jp」での執筆のかたわら「Domani」誌面での連載もスタートします。
記事一覧へ山下英介(やました えいすけ)さん MEN’S Preciousファッションディレクター
1976年埼玉県出身。さまざまなメンズファッション誌に在籍したのち独立、2010年から『MEN’S Precious』のファッションディレクターに。現在はウェブマガジンの執筆や、カタログ製作も手がける。 好きなもの:ウディ・アレン、ウェス・アンダーソン、門前仲町、高円寺、神楽坂、うなぎ、喫茶店、ジャパニーズピザ、東村アキコ、サニーデイ・サービス、ライカ、木村伊兵衛、ビスポーク、ジャーミン・ストリート、松本 隆、トルコ、昭和、剣道、ニッカボッカ、レザー
記事一覧へ山本浩未(やまもと ひろみ)さん ヘア&メイクアップアーティスト
広島県出身。「今すぐ実践できるメイクテクニック」を発信するメイクアップの第一人者。近年はメイクのみならず、自身の経験を踏まえた、内面からも輝く女性になるための極意を指南。世代を超えた女性に支持されている。「スチームON顔」メソッドに基づき開発した「スチーム洗顔タオル」が好評。以前から好きだった和の文化に楽しみを見出している昨今。楽しいこと、美しいものが大好きで、宝塚歌劇は一生のライフワーク。衣食住を大人なりに楽しんでいる。愛猫のそっ君は白黒鉢割れ8kgの15歳。 好きなもの:赤ワイン、温泉、カシミアのニット、実家の猫
記事一覧へ吉川 純(よしかわ じゅん) ファッションディレクター
1967年生まれ。出版社から転職し、1996年小学館入社。Domani創刊編集部、CanCam編集部、和樂編集部、Precious創刊編集部を経て、’10年にPrecious編集長に。’13年1月よりDomani編集長、’15年10月よりLIVErary.tokyo編集長、現在は和樂のファッションディレクター。好きなもの:タートルネック、デヴィッド・ボウイ、くまのぬいぐるみ、シャンパンorカヴァorフランチャコルタ、池波正太郎、大滝詠一、坂田靖子、相撲とテニス観戦、便箋と封筒、時短コスメ、『ディーバ』、シャーロック・ホームズ(グラナダTV版)、磨崖仏、U2、ダイアナ・ヴリーランド、納豆ごはん、ピアノ協奏曲第20番(モーツァルト)、育ちのいい不良
記事一覧へ米沢 唯(よねざわ ゆい)さん バレリーナ
愛知県出身。塚本洋子バレエスタジオで学ぶ。国内国外の数多くのコンクールに入賞し、2006年に渡米しサンノゼバレエ団に入団。10年にソリストとして新国立劇場バレエ団に入団した。ビントレー『パゴダの王子』で初主役を務め、『白鳥の湖』『くるみ割り人形』『ドン・キホーテ』『ジゼル』『火の鳥』ほか数々の作品で主役を踊っている。13年プリンシパルに昇格。全国舞踊コンクールジュニアの部第1位、ヴァルナ国際バレエコンクールジュニアの部第1位、05年世界バレエ&モダンダンスコンクール第3位、06年USAジャクソン国際バレエコンクールシニアの部第3位など国内外のコンクールでの受賞歴も多い。14年中川鋭之助賞受賞。新国立劇場バレエ団・プリンシパル。
記事一覧へRYO UNO(りょう うの)さん フードクリエイター
名店と言われる都内のピッツエリアでのアルバイトをきっかけに、料理にのめり込む。Instagram(@r.uno)へのレシピ投稿でワールドワイドに支持を集め、2016年より料理家として本格始動。趣味はサーフィン。
記事一覧へ渡邉恒一郎(わたなべ こういちろう) Precious.jp編集長
2000年小学館入社。CanCam編集部に在籍、AneCan創刊編集部へ。その後CanCam、Precious、AneCanを経て2016年11月より現職。好きなもの:着物、ゴルフ、加圧トレーニング、中国語、小籠包、ワイン(特にボルドー)、ジビエ、バリ島、台湾、上海。
記事一覧へ渡部史絵(わたなべ しえ)さん 鉄道ジャーナリスト
2006年より公式に鉄道関係の活動を開始。鉄道の有用性や魅力を発信するため、鉄道に関する書籍の執筆や監修に日々励む。月刊誌や新聞等の連載や寄稿など執筆活動を主体に、国土交通省をはじめ、行政や大学、鉄道事業者にて、講演活動等も多く行っている。著書に、『首都東京 地下鉄の秘密を探る』 (交通新聞社新書)、『鉄道なぜなにブック』(交通新聞社児童書)、 『譲渡された鉄道車両』、『路面電車の謎と不思議』(東京堂出版)、『鉄道のナゾ謎100』、『鉄道のナゾ謎99』(ネコ・パブリッシング )、『進化する路面電車』(交通新聞社) など多数。 好きなもの:鉄道(特に路面電車やローカル線)、取材活動、読書、メモ、散歩、落語鑑賞、LRT、観光列車、サンフランシスコ、温泉、ティファニー、ハート、宮脇俊三、花上嘉成、駅弁、チョコレート、チーズ、ベーグル、ワイン、白米、シナモン、レーズン、コーヒー、チャイ、ミニチュアダックスフンド
記事一覧へ渡辺佳子(わたなべ よしこ)さん モデル
1977年生まれ。19歳でモデルデビューし、雑誌『Oggi』『Domani』などで活躍。2005年から『Domani』の専属モデルに。圧倒的な表現力と抜群のプロポーションで、スタッフからの信頼も厚い。ベーシックなアイテムをセンスよく取り入れた私服や、インテリアや食など、ていねいな暮らしぶりも人気の的。プライベートでは一児の母。
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