アート性が高くおおらかで美しい家具が、改めて注目の的に!ブラジルのモダニズムを代表するセルジオ・ロドリゲスの名作チェア
セルジオ・ロドリゲスが2014年、自身の過去のスケッチに着想を得て、キャリア60年の集大成として発表した『ベンジャミン・アームチェア』。デザインの美しさに加えて、複雑な製造構造を叶える高度な職人技も見事。価格はレザーなどファブリックと木材の組み合わせによって異なる。
美しさと野趣溢れる佇まい、快適な座り心地が両立して
堅牢でゆったりとした雰囲気を醸しながらも、どこかモダンで心地いい。独特の雰囲気をたたえたラウンジチェアは、ブラジルの巨匠セルジオ・ロドリゲスが手掛けたもの。2014年、86歳で亡くなる直前に発表された生涯最後の作品は、末孫の名前にちなんで『ベンジャミン』と命名。そのデザインを引き継ぐサンパウロの「セルジオロドリゲスアトリエ」が手掛けた新作コレクションとして、ギャラリー『CASA DE』にお目見えしました。
建築家でデザイナーのロドリゲスの作品は、温かみのある有機的なフォルムと無垢材や革などブラジル固有の自然素材を用いた、モダンで品があるデザインが真骨頂です。
このチェアは、ブラジル産の美しい天然木を用いた頑丈なサイドフレームが斜めに大きく傾斜し、座面と背もたれがフレームからあたかも浮いているかのように軽やかに映る独自の構造が特徴的。また座面の下がすっきりと抜けていて通気性がよく、のびやかな開放感が漂うのも魅力です。座ったときのおおらかに包まれるような心地よさは感動的。贅沢な時間を紡いでくれます。
<細部の美しさにも注目!>
※掲載商品の価格は、税込みです。
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問い合わせ先
- PHOTO :
- 池田 敦(CASK)
- STYLIST :
- 中林友紀
- WRITING :
- 川村有布子、佐藤友貴絵(Precious)

















