「温かなフレグランス」と過ごす、豊かな秋時間

経験を重ねた今だからわかる、新たな香りの最愛候補。体温と混じり合い、優しくほどけて奥行きを奏でる香調に心惹かれて…

日ごとに気温が下がり、空が高くなってゆく秋の始まりを感じたら――。ゆるやかにほどけて心の奥深くまで包み込む “温かなフレグランス” に自然に惹かれます。大人の感性をも満たす香りの魅力を、豊かな秋時間を象徴するイメージ別にご紹介します。

【丁寧に淹れたホットティーのように…】リッチな余韻が心の奥まで満たしてくれる

湯気と一緒に立ち上がる上質な紅茶の香りとカップを両手で包んだときの穏やかなくつろぎ感。内側からラグジュアリーな幸福感で満たしてくれるホットティーを思わせるのが、纏ったときに体温が少し上昇するようなコクのあるフレグランス。

フルーツやミルク、スパイスの親しみやすさとアンバーやサンダルウッドのセンシュアリティ、パチュリのどこかエキゾチックな神秘性。優雅な意外性に満ちた豊潤な香りが豊かに経験を積んだ大人の輪郭を彩ります。

フエギア 1833
左/シャネル ココ マドモアゼル クラッシュ アプソリュ 100ml ¥30,360、右/フエギア 1833 ノクトゥルナ プーラ エセンシア 8ml ¥50,600

左/「シャネル」ココ マドモアゼル クラッシュ アプソリュ

輝くように明るいフルーティノートが、ウッディとアンバーになめらかに溶け込み、優雅なストーリーを感じさせる香り。纏うたびにときめきを授け、多幸感のある佇まいを後押ししてくれる。名香『ココ マドモアゼル』のタイムレスな洗練を継承したボトルも魅力。

右/「フエギア 1833」ノクトゥルナ プーラ エセンシア

歴史ある街並みと現代的な空気が共存したミラノの夜をイメージした、アンバーグルマンの香り。パチュリにメキシコ産バニラとアンバーグリスを重ねて、奥行きのある透明感とモダンな甘さを表現。リッチで官能的な香りが、秋の装いとライフシーンにぴったり。

※掲載価格はすべて税込みです。

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PHOTO :
熊澤 透
STYLIST :
三好 彩
EDIT :
岡本治子、佐藤友貴絵(Precious)