休日こそ充実した、豊かな時間を過ごしたい…そんな気持ちが高まる今。春の陽気を楽しむように郊外のホテルに出かけるなら…そんな設定で、エレガント派の休日のおしゃれを考えてみました。

訪れる場所にふさわしい品格を失わないこと、袖を通したとき自分の気持ちを豊かにしてくれる上質素材の服を選ぶことは、もちろん大切。そのうえで、カジュアル気分を高める旬アイテムを投入してみましょう。ちょっとした「おしゃれの冒険」で、週末カジュアルがフレッシュに更新できるのです。

今回ご紹介するのは、知性の香るスカートスタイル。7つの洗練コーディネートを厳選しました。

「センスがいい」と言われる!エレガント派の週末カジュアル「スカートの着こなし」7選

■1:スカート×鮮やか色小物

モノトーンの着こなしは、ポイントに赤を効かせてフレッシュなムードを投入!

スカート¥70,000・ニット¥58,000(ブラミンク)、レザーブルゾン¥390,000(ムーレー銀座店)、ペンダント¥63,000・時計¥505,000・バングル¥1,520,000・リング¥174,000(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、バッグ¥508,000(モワナ メゾン GINZA SIX)、靴¥79,000(セルジオ ロッシ)

透け感のあるリブニット、ハリのあるコットン素材のスカート…と定番のモノトーンも素材にこだわることで春の気分に。鮮やか色のバッグを投入したら、断然、新鮮に映ります。

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■2:スカート×ビッグフォルムトップス

「気どらないけれどリッチ」をかなえてくれる新感覚のアイテムを味方に

スカート¥27,000(ロンハーマン)、ブラウス¥40,400(Vince 表参道店)、ピアス¥160,000・リング¥275,000(TASAKI)、バッグ¥250,000(ストラスブルゴ)

休日に活躍するのは、肩ひじ張らず、エレガントに映るアイテム。話題のレストランを訪れるような日は、上質なシルク素材でありながら、ビッグフォルムのTシャツのようなリラックス感のあるトップスを主役にしましょう。白のエコレザーのスカートを合わせ、リュクスかつ軽やかに。クラスアップには、クロコダイルのバッグが効果的です。

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■3:スカート×ビジュー付きフラット靴

シャイニー素材のスカートが軽快さを生んで

スカート¥95,000・ニット¥58,000(ブラミンク)、ピアス¥24,000(DES PRÉS〈エレナ ローナー〉)、ネックレス¥6,000(RHC ロンハーマン〈ハルポー〉)、ぺランのバッグ¥206,000・マノロ ブラニクの靴¥154,000(ブルーベル・ジャパン)

ビジュー付きのフラット靴で足元を華やか&クールに演出

モダンなスカートに、靴でさらなる輝きをトッピング。こうして光沢感をちりばめることで着こなしにリズムが生まれます。ワントーンのコーディネートは、素材や色でメリハリを効かせましょう。

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■4:スカート×ベージュローファー

華やかムードを牽引する柄スカートが主役の休日スタイル

スカート¥59,000(ストラスブルゴ〈アリクアム〉)、カーディガン¥29,000(エリオポール代官山〈エリオポール〉)、ニット¥34,000(J&M デヴィッドソン 青山店)、ピアス¥92,000・ネックレス¥295,000・リング指先から/¥130,000・¥40,000(チェリーブラウン)、バッグ¥359,000(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)、靴¥29,000(RHC ロンハーマン〈ペッツァーナ〉)

タイトスカートを脱コンサバにするベージュローファーの実力

艶めく柄スカートは、いかに抜け感を加えるかが洗練の決め手です。スエードローファーで辛口に。

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■5:スカート×白のローヒール

鮮やか色のスカートで白シャツを春気分に!

スカート¥69,000(ザ シークレットクロゼット神宮前〈シクラス〉)、シャツ¥29,000(ebure)、ピアス¥58,000(ストラスブルゴ〈サイモン アルカンタラ〉)、バングル¥29,000(コロネット〈フォルテ フォルテ〉)、バッグ¥343,000(トッズ・ジャパン)、靴¥79,000(セルジオ ロッシ)

フレッシュなマキシ丈スカートは白のローヒールで爽やかに

今季の流行色、みずみずしいグリーンのスカートを休日のカジュアルスタイルに投入! 白シャツに合わせるだけでハッとするほど新鮮に。インパクトのあるバッグで着映えましょう。

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■6&7:ラフになりすぎない「カジュアル気分のスカート」が大活躍!

週末も、美術館や話題のレストラン…と品格を求められる場所を訪れることの多い世代。実は活躍するのが「カジュアル気分のスカート」です。

お手本は大人セレブ!

上から/ヴィクトリア・ベッカム、カンデラ・ノヴェンブレ

カジュアルな大人のスカートスタイルでお手本にしたいのは、ファッショニスタのヴィクトリア・ベッカムやカンデラ・ノヴェンブレ。スカートこそすっきりした配色で、軽快に。足元でモード感を加えるのが洗練の秘訣です。

鍵を握るのは、スカートをコンサバにならず、いかにかっこよくキレ味よく着るか、ということ。そのポイントはお手本のふたりのように足元に! プレーンなパンプスはNG。ローヒールやフラット、きれい色などで「抜け感」を加えて。

※掲載した商品はすべて税抜です。 

PHOTO :
水田 学(NOSTY/人物)、唐澤光也(RED POINT/静物)
STYLIST :
白井艶美
HAIR MAKE :
野田智子
MODEL :
高橋里奈
EDIT&WRITING :
川村有布子、遠藤智子(Precious)
写真提供 :
AFLO