ハイブランドからも多く登場し、おしゃれ上級者の間でヘビロテされているサイドラインパンツ。

海外セレブでもかっこよくはいている人が多く見かけられているので、今どきのムードで着こなしていた5人にスポットを当てました。こなれたカジュアルをつくり上げるのに最適なので、ぜひ取り入れてみては?

脚長効果大!今っぽい大人のスマートカジュアルが完成する「サイドラインパンツ」の着こなし5選

■1:黒ベースに白のサイドラインのメリハリ配色が全身をシャープに引き締めて

すっきりしすぎないように、首元にネックレスをプラス。このアクセントだけで視線が上に集まってバランス良好。
すっきりしすぎないように、首元にネックレスをプラス。このアクセントだけで視線が上に集まってバランス良好。

ベーシックなモノトーンスタイルが大得意な女優のジェニファー・アニストン。

くっきりと白ラインが入った細身パンツをアクティブに着こなしています。足首がちらりと見える、やや短めの丈で着ているのも大正解。足元はトレンドの白スニーカーをセレクトして、清潔感あるムードを演出しています。

■2:ベージュ×白でリッチにまとめた、今どきスポーティースタイル

トロリーの上にあるアウターはGジャン。マルチなGジャンはカジュアルなボトムにお似合いなのでぜひ活用させてみて。
トロリーの上にあるアウターはGジャン。マルチなGジャンはカジュアルなボトムにお似合いなのでぜひ活用させてみて。

モデルのアレッサンドロ・アンブロジオは、空港での移動スタイルにサイドラインパンツを愛用中。

この手のパンツはウエストはドローストリングタイプがほとんどで、ストレスフリーにはけます。パンツのベースがキャメルだと、フェミニンでこなれたムードが高まって。ラインの白を、Tシャツとスニーカーにリピートしてすっきりスマートな印象に。

■3:ラインストーン使いの上級セットアップは、×ヒール靴で女性らしさをミックス

あえて左肩を出して、ゆるっと着るアレンジは、ラフでグラマラスなムードを強調できます。
あえて左肩を出して、ゆるっと着るアレンジは、ラフでグラマラスなムードを強調できます。

ジャージーとラインパンツをおそろいのセットアップでクールに着こなしていたミュージシャンのファーギー。

スポーティーなアイテムを上下で着る場合は、足元までもスニーカーはNG。彼女のように足元には女性らしいヒール靴を、のテイストミックスがマストです。相反するテイストを合わせることで、こなれた雰囲気が際立ちます。

■4:白シャツをイン&ローファーで、洗練ムード漂う知的カジュアルに

アウターのトレンチ風コートを定番のベージュではなく、白をセレクト。全身に統一感が生まれ、おしゃれっぽさを確実にアピール
アウターのトレンチ風コートを定番のベージュではなく、白をセレクト。全身に統一感が生まれ、おしゃれっぽさを確実にアピール

モデルのカーリー・クロスは、モノトーンでつくるシンプルベーシックのお手本にしたい人No.1。

サイドラインパンツを主役に、トップスには白シャツを、靴はローファーをコーディネート。正統派のおしゃれを好む彼女は、流行ボトムとの合わせには、定番中の定番ともいえるアイテムを合わせて落ち着いた印象にまとめています。

■5:メタリックのライン使いが、モード感を加速させてスタイリッシュ

パンツのシルバーラインにリンクさせて、パンプスにも同じ色をコーディネート。ポインテッドトウパンプスなので、クールな女性らしさをアピールできます。
パンツのシルバーラインにリンクさせて、パンプスにも同じ色をコーディネート。ポインテッドトウパンプスなので、クールな女性らしさをアピールできます。

シルバーメタリックのサイドラインパンツを辛口フェミニンに着こなしていたジェシカ・アルバ。

もちろんグレーや白トップスでもしっくりきますが、やや地味になりがち。華やかなドレスアップ感を演出するには、ビビッドカラーのとろみ素材ブラウスでエレガントに仕上げて。顔周りが一気に明るく華やぎます。


サイドラインパンツを取り入れても、単なるスポーティーなだけというわけではなく、テイストミックスによりこなれたムードが高まり、5人ともワンランク上のリッチカジュアルに仕上げていました。しかもラインにより、脚長効果も期待できるので、ぜひ新しいワードローブへ迎え入れてみてください。

この記事の執筆者
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PHOTO :
AFLO
EDIT&WRITING :
佐野有紀