数年前まで乳液よりも美容液に頼っていた大人世代ですが、最近「大人は乳液に立ち返ってきている」というのが美容賢者の意見。

その理由は、年齢を重ねて油分不足になり肌は繊細に変化。乳液なら効率よく水分と油分を同時に送り込み、炎症や小ジワなどの乾燥トラブルを速やかに解決できるからなのです。

また、昔と比べて、テクスチャーは格段によくなり、ベタつきはなく、癒やされる使用感になったのも人気再燃の理由に。ここで紹介する美容賢者のセレクトには、すでに名品級の「エイジングケア乳液」がそろっています。

今回は、ビューティエディター入江信子さんが愛用する「ヘレナ ルビンスタイン」の乳液をご紹介いたします。

磨き込まれた光沢、やわらかさもなめらかさも。肌を若返りモードに!

エイジングケアでいまひとつ立ち位置が曖昧なアイテム、乳液。美容液は不可欠、クリームは高機能だから必要、でも、乳液は使わなくてもいい?なんて風潮に一石を投じるのがコレ。

よいものには惜しみなく投資し、かつベーシックなお手入れを好む成熟世代=「スパークリングブーマー」に向けて開発されたそうで、あえて乳液に技術を注ぎ込んだところにブランドの心意気を感じます。

技術のカギは肌細胞のコントロール。エーデルワイス由来の成分が、老化細胞が出すエイジングを促す因子を抑え、若さを促す因子を活性化させることで肌を若返りモードに!

結果、使ってすぐに「若いころ、こうだったかも」と思うようなポニョポニョしたやわらかさとなめらかさ。磨き込まれたふうな光沢も出るうえに、続ければ肌が指を押し返す力が明らかに違ってきます。乳液に抱いていたイメージを覆される高機能ぶりに目下、夢中!

老化した細胞が若返る!? 弾力が高まりシャープ顔に

ヘレナ ルビンスタイン プロディジー CELグロウエッセンス エマルジョン 100ml ¥50,000肌

老化した細胞が発するエイジングを促す因子を抑制し、若さを促す因子を活性化させる独自成分「スプレム・エーデルワイス」を配合。バリア機能を高め、コラーゲン生成を向上し、ハリと弾力、艶も高まります。

\ヘレナ ルビンスタイン「プロディジー CELグロウ エッセンス エマルジョン」の使用感/

【テクスチャー】
水の層とオイルの層を交互に重ねたラメラLC構造のエマルジョンテクノロジーにより、みずみずしいさらりとした感触に。

【使用手順】
朝晩、ローションのあとに使用。指先に4プッシュとり、マッサージしながらなじませる。最後にクリームを塗布。

【賢者の発見】
淡いピンクのテクスチャーのおかげで、即効的なトーンアップ感と輝きも。艶が足りない世代だけに、この仕掛けはうれしい。

 

※掲載した商品は税抜です。

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この記事の執筆者
TEXT :
入江信子さん ビューティエディター
BY :
『Precious6月号』小学館、2019年
メーカー、出版社勤務後、1997年フリーに。美容誌、女性誌を中心に、広告などでも活動中。守備範囲はスキンケア、メイクを中心とする美容全般。自身の経験を基にした、わかりやすく、大人の女性の身になった記事を心がけている。 好きなもの:プリントの服、料理すること(特にグラタンをこよなく愛する“グラタニスト”)と食べること、旅(主に香港とフランスの田舎)、スポーツ観戦(ふだんはサッカー。ワールドカップやオリンピックの時期は寝不足でフラフラに)、深夜のひとり家呑み、海外ミステリー小説、グレージュのネイル、“メゾン フランシス クルジャン”のフレグランス、麻のベッドリネン、白い器、トニー・レオン、『ダウントン・アビー』 
PHOTO :
戸田嘉昭・池田 敦(パイルドライバー)
EDIT&WRITING :
荒川千佳子、五十嵐享子(Precious)