ファッションの世界では、今が秋冬の展示会真っ盛り。
一日4~5件から、もっと回る方もいらっしゃるかと。
そんな日は、適度にきちんとしていることと、
それでも動きやすい着こなしが求められると思っています。

インのTシャツは腰丈を選んで、バランスよく。ジャケット/ポール・スチュアート Tシャツ/Uniqlo U デニム/ヤヌーク サングラス/ブルガリ 時計/ロンジン バッグ/Sans Arcidet 靴/ロロ・ピアーナ

そこでトライしたのが、メイド トゥ メジャーでお願いした
ネイビー系ストライプのジャケットを
今、いちばんお気に入りのデニムで着崩すスタイル。
夏日とまではいかないけれど、
5月にしては汗ばむ陽気だったので、
インはTシャツにして爽やかさを演出したつもりです。

この日は夜も発表会が予定されていたので、
ジャケットには、そのための華やかさを託したくて、
ポケットチーフも入れてみました。

同じ型でチャームのない『サマーウォーク』やアンクルブーツタイプの『オープンウォーク』も。メンズもあるので、さりげないおそろいも楽しめそうです。靴/ロロ・ピアーナ

ジャケットスタイルを盛り上げるための小道具として
ポケットチーフは何枚か持っていますが、
オレンジ系の柄を選んだのには理由があります。
それは外回りの一日を快適にしてくれる靴、
“ロロ・ピアーナ”のオレンジのモカシン、
その名も『サマーチャーム』を履きたかったから。

ごくごく軽量のスエードを、裏地を付けず、
職人さんが手作業で仕上げるこの靴は、
同じく軽量で、すべりにくいラバーソール製。
足の返りもよく、歩きやすいのが特徴です。
トゥが細めで、一見スリムなシルエットですが、
柔らかい革で包み込まれるようなフィット感。
展示会が多い日は、少なくとも1万歩は歩きますが、
足のどこにもストレスを感じないのです。

…と、靴から発想したよく歩く日のコーディネート、
ちなみに靴に付いているチャームの色に合わせて、
時計もステンレススチールのものを選んでみました。

(写真/エディターH&J 文/エディターJ)

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