毎年、新しい知見をもとに進化し、登場する美白コスメの数々。新しいほどに効果が出やすいのは、このためです。2019年、特筆すべき進化を遂げた3ブランドをピックアップ。

今回は、シャネルの名品クリームの3代目『ル ブラン』をご紹介します。

「肌のトーンを整え、自分だけの美肌色をかなえる」人種を超えた視点が軸に

3 代目のクリームは透明感を超えたヘルシーで血色のよい肌へ

肌細胞を活力に満ちた状態に高め、ストレスに対する抵抗力をつけておくことで、美白効果をさらに引き出せるように。保湿力もアップ。シャネル ル ブラン クリーム HL50g ¥13,500[医薬部外品]

'02年より、もともと構想のあった新規美白有効成分の研究開発が日本でスタート。足かけ9年、外資系メーカーとして初の承認を取得した成分が「TXC」です。

この「シャネル」独自の有効成分の秀逸なところは、メラニン生成に関わる情報伝達のあらゆる段階に働きかけられる点。そしてもうひとつ、メラニンの生成をストップさせるのではなく、最適化してくれる点。

肌の白さを重視するのではなく、その人自身のいちばんキレイで色ムラのない肌色に導くことが可能に。この「TXC」だからこそ、「シャネル」の美白が目指す世界基準な美しさを体現できるようになったのです。

【2011年の進化】シミ生成の各段階に働きかけるマルチな有効成分「TXC」、誕生!

開発に要したのは約9年。承認が下りるまでに3年かかり、厚労省に提出した書類の数は52000枚に及んだとのこと。「TXC」のシミを防ぐ効能はもちろん、安全性も高く評価されています。

【2014年の進化】酸化による黄ぐすみに働きかける「2yearsパールエキス」を配合し、さらに肌色を美しく

四国の宇和島で、2年の歳月をかけてていねいに育てられたパールには、保湿成分がたっぷりと含まれているうえ、表皮の酸化を防いで黄ぐすみなどを一掃させる効果があり、第二世代に追加。

【2019年の進化】細胞自体を活性化させ、回復力を高める「ウメフラワーエキス」で驚きの効果が!

ひとつひとつていねいに手摘みされた梅の花から抽出された「ウメフラワーエキス」が、今年の進化のポイントに。色ムラを抑制し、細胞のダメージを修復し、健康な細胞の成長を促す効果が。

 

※掲載した商品は税抜です。

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PHOTO :
宗高聡子(静物)
EDIT&WRITING :
長田和歌子、佐藤友貴絵(Precious)