いつ訪れても充実したメニューを提供するベーカリーカフェ

JR浜松町駅を降りてすぐ、羽田空港から都心をつなぐ東京モノレールの駅もある場所に覚えておくと便利なベーカリーカフェ「BARTIZAN Bakery&Cafe(バルティザンベーカリーアンドカフェ)」が2019年8月20日にオープンしました。

朝7時半オープンと、ビジネス街にはまだ少ない、しっかりとした朝ごはんがゆったり楽しめ、夜も24時閉店と、終日こだわりのパンを中心にしたメニューがいただけるオールデイダイニングです。

リノベーションしたビルの1階と地下1階が店舗になっています。

平日はオープンの朝7時半から焼きたてを提供しているパンは、健康を未来まで考えたうえで食べてもらいたいと開発。

例えば、パンに含まれる添加物や砂糖は、油脂の量や質に対する不安をゼロにできるものをチョイス。「パン本来の味、小麦の味の違いも楽しんでもらえるものであり、食べに来るお客様を笑顔にし、心と生活を豊かにする質の高いものを」とかなり気合の入った想いでつくられています。

店内入ってすぐの場所に4種類のパンが並んでいます。
写真左上から反時計回りに「Grain」「Olive&Rosemary」「Fig&Wallnut」「Sourdough Bread」

店舗では定番の2種類「Sourdough Bread」「Grain」と、2か月ごとに変わるマンスリーブレッドの4種類を販売。店内での提供のほか、パンと毎日2種類のサンドイッチをテイクアウト用に販売しています。

「Sourdough Bread(サワードウ ブレッド)」

朝から夜まで、一番食べてもらいたい、国産小麦と自家製酵母種でつくるBARTIZANを代表するパン。小麦粉、水、塩に小麦粉で起こした自家製酵母種を入れた極限までシンプルな配合。1本¥1,200・1/2本¥620・1/4本¥330

「Grain(グレイン)」

栄養価の高いライ麦粉でつくったパンを食べやすい味と大きさにして提供。あえて焼きたてではなく、粗熱が取れたところでラップで包み、翌日まで蒸らしています。耳までしっとりとやわらかく仕上げているのもこだわりのポイント。1本¥1,110・1/2本¥560

8月・9月のマンスリーブレッドは次の2種類。

「Olive&Rosemary」

「Fig&Wallnut」

いずれも、イートインも可能。そのままが一番おいしいですが、さらに自家製クラフトバターをつけるのもおすすめだそうです。朝7時半から10時半までの朝食メニューでは、「シグネチャートースト クラフトバター」(カットしたトースト3枚にクラフトバターがセット)にワンドリンク付きで¥500など、ドリンクとセットになったメニューを用意。プラス¥150でスープやサラダを付けることもできます。

パンはイートインでもオーダー可能で、サンドイッチにも使われています。
自家製クラフトバターはこちら。

ビジネスタウンになかったアイドリングタイムに使えるカフェ

浜松町界隈で筆者も打ち合わせをしたことがあるのですが、有名なカフェチェーンや喫茶店はあるものの、店内やテーブルが広めで、ゆったりと過ごせる店舗が駅近でなかなか見つけられない。さらに、この近隣はランチタイムが14時までのところがほとんど。

でもこちらはランチメニューを15時まで提供しているので、ちょっと遅めのランチスポットとしても使えます。また、ワインに合うタパスサイズのメニューも充実しているので、夜の予定の前の小腹や観劇後の語らいにと覚えておくと、いざというときにさくっと使えそう。

「スモークサーモン&クリームチーズ」¥1,280
半熟卵の下には自家製のマヨネーズが隠れた「ウフマヨ」¥380
ぱかっとひらくと美しい半熟卵の黄身がとろーり。
「フォアグラ&旬の果実」¥1,480。この日はいちじくでした。
「切りたてシャルキュトリー6種盛り合わせ」¥1,680
「ココナッツヴィーガンバナナスプリット」¥580

かゆいところに手が届く心遣いがうれしい

最近、カフェでは電源が使えるところが増えて、スマートフォンのバッテリー切れで駆け込む人も多いはず。

こちらでは店内ではパスワードを入れるとFree WiFiも利用できるのに加え、電源も壁際のソファーの背面やカウンター席の下などに配置。うれしいのがUSBケーブルでの充電にも対応しているところ。

浜松町は羽田空港へ直結している東京モノレールの始発駅でもあり、出張前のひとときや、逆に東京出張の際の都内での打ち合わせ前の準備など、ビジネスパーソンが心地よく小休止できる場所が増えるのはうれしい限りです。

JR浜松町駅から金杉橋口を降りるとすぐ見える場所にあるので、出口さえ覚えておけばアクセスも抜群ですよ。

USB対応のコンセントはここ最近の新設ホテルでは基本設備になってきていますが、カフェでの導入は都内でもまだ珍しいのでは?
パソコンと電源をつなげたい場合は、カウンター席がおすすめ。カウンター席は1階・地下1階両方にあります。コンセントは独占せず、譲り合って使いましょうね。
壁側がすべてソファー席で、ゆったりとしたレイアウトの店内。

※掲載した商品はすべて税抜です。

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この記事の執筆者
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WRITING :
北本祐子
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