LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)から、フレグランスコレクションの新作「クール・バタン(高鳴る心)」が、2019年9月5日(木)に発売を開始しました。
2016年に登場して以来、“旅”をテーマに創造されてきたウィメンズ フレグランスの、10種類目の香りです。
ルイ・ヴィトンのフレグランスコレクションに「洋梨・ジャスミン・水仙」の香りが登場!
甘くジューシーな洋ナシに、ジャスミンやスイセンなどがプラスされた、フレッシュかつリッチな香り「クール・バタン(高鳴る心)」は、2サイズ(100mlと200ml)で展開されます。
“胸の高鳴り”を香りで表現、官能的で輝きあふれる「クール・バタン」
厳選された稀少な原料からつくられ、自然の壮大さをより強く感じられる「クール・バタン」。“胸の高まり”を意味するその名の通り、美しいハーモニーを奏でながら、ウッディフローラルの香りが一斉に鼓動します。
トップノートのメインは、クールでフレッシュな洋梨。そこに、香水の生きた魂と称される花「エジプト産ジャスミン」や、ワイルドフラワー、スイセンが加わり、官能的で輝きあふれる仕上がりに!
持ち運びに便利なスプレータイプも
毎日のお出かけや旅行にも持ち運び便利な、7.5mlのトラベルボトルにも注目。こちらは、マグネットを使った最新式のレフィル4回分がセットになっています。
“パフューマーの嗅覚技術の集大成”ともいわれている当フレグランスは、一部のルイ・ヴィトンストアおよび公式サイトにて購入が可能。メゾンのクリエーションによる魅惑の香りが、日常にさり気ない贅沢をもたらしてくれそうです。
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- Precious.jp編集部