最強バディが事件を解決!フジテレビ系月9ドラマ『シャーロック』とは?

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誉獅子雄(ディーン・フジオカさん)と若宮潤一(岩田剛典さん) ©フジテレビ

2019年10月クールの月9ドラマとして、フジテレビで放送されていた『シャーロック』。原作となるのは、ミステリー小説『シャーロック・ホームズ』シリーズ(アーサー・コナン・ドイル 著)。令和の日本を舞台にして繰り広げられるミステリーエンターテイメントです。

名探偵・シャーロックにあたる犯罪捜査専門のコンサルタント・誉獅子雄(ほまれししお)をディーン・フジオカさんが演じ、彼の相棒となる原作の医師ワトソンにあたる、元精神科医の若宮潤一(わかみやじゅんいち)を岩田剛典さんが演じています。さらに彼らに捜査協力をする刑事・江藤礼二として、佐々木蔵之介さんも出演していました。

放送中、放送後共にSNSに反響が寄せられることも多く、注目を集めていた今作。最終話では、獅子雄最大の敵となる守谷壬三と対峙することになるも驚愕のラストが描かれ、続編を期待する声が続出。

最終話が終わってすぐに特別編の公開が発表されると、SNSに歓喜の声が溢れていました。これが本当のラストとなる月9ドラマ『シャーロック』。気になる特別編のあらすじの前に、最終話のあらすじと反響をお届けします!

守谷は一体誰なのか?シャーロック最終話のあらすじをおさらい

*ネタバレを含みますので、気になる方は飛ばして次回のあらすじをお楽しみいただければと思います。

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誉獅子雄(ディーン・フジオカさん)と若宮潤一(岩田剛典さん) ©フジテレビ

拘置所から脱走し、世間を騒がせている4人の被告。誉獅子雄(ディーン・フジオカさん)と若宮潤一(岩田剛典さん)は、地面師詐欺事件で捕まった元警視庁捜査二課の職員・市川利枝子(伊藤歩さん)の他に、春日ひとみ、田中摩周、そして守谷壬三の3人が脱走したとニュースで知ります。

脱走犯を追う刑事の江藤礼二(佐々木蔵之介さん)は、警視庁で刑事部長と副総監(篠井英介さん)に、守谷から前公安部長がお金を受け取っていたことから「今回の脱走は、守谷からの脅し」であると告げられます。「脱走者は、社会に不安を与える存在だ。死んでも世間の批判は免れる」との指示を受け、「手荒な真似をしても構わない」と現場の指揮を取ることに。

獅子雄と若宮に会った江藤ですが、「守谷が逮捕されていたことをなぜ黙っていたのか」「今回の事件の情報を教えろ」と言う獅子雄に「守谷の件はトップシークレットだ」と返し、決裂してしまいます。

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若宮潤一(岩田剛典さん)と看守の月岡(三浦誠己さん) ©フジテレビ

そんな中、脱走を手引きした看守の月岡(三浦誠己さん)が発見されます。発砲され重傷を負い病院に入院したとのニュースを見た獅子雄は、その病院が若宮の古巣だったことから、侵入するように要求。若宮は看守に接触し、話を聞きますが「1日待ってくれ」と言われます。

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誉獅子雄(ディーン・フジオカさん)とレオ(ゆうたろうさん) ©フジテレビ

獅子雄はレオ(ゆうたろうさん)から、守谷以外の脱走犯の目撃情報を受け取り、もうひとりの足取りも急いで調べろと指示を出します。

皆が脱走犯の行方を追う最中、配達員に扮した脱走犯の春日ひとみ(北原里英さん)が元都知事の鵜飼の元に爆発物を届ける事件が起きます。江藤は現場に「(脱走犯は)殺しても構わない」と訂正し、いつもと様子の違う江藤に刑事の小暮クミコ(山田真歩さん)は困惑気味。

小暮から、元都知事の事務所に爆発物が持ち込まれたことを聞いた若宮が獅子雄に情報を共有すると、獅子雄は元都知事に接触することにします。守谷について話を聞く獅子雄でしたが、「東京は終わりかもしれん、気をつけろ」と忠告を受けます。

さらに獅子雄は兄の万亀雄(高橋克典さん)からも守谷の件から「手を引け」と忠告を受けます。そして、看守が自殺したとの情報も……。

危険を冒し守谷のことを調べ続ける獅子雄に対し、若宮は「勝手にしろ!」と感情をぶつけますが、新たな情報を受け取り出かけようとした獅子雄を追いかけ「お前にまで何かあったら余計うっとおしいよ」と同行します。

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誉獅子雄(ディーン・フジオカさん)と脱走犯の田中摩周(渋谷謙人さん) ©フジテレビ

ふたりが訪れたのは脱走犯の田中摩周(渋谷謙人さん)の事務所。獅子雄は守谷の情報を言葉巧みに聞き出します。田中が守谷のことについて話そうとすると、横から田中を刺す男が。さらにその男もその場で自殺。そこに江藤たちが駆けつけますが、獅子雄は「まだ始まりにすぎない」と言葉を残して去るのでした。

若宮と獅子雄の家を訪れた江藤が「やっぱり(事件解決は)無理だから、力を貸してくれ」と頼むも、獅子雄は断ります。しかし、獅子雄の兄・万亀雄が拘束されている写真とその住所が届くと、バイクでその場所に向かうのでした。

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誉獅子雄(ディーン・フジオカさん)と市川利枝子(伊藤歩さん) ©フジテレビ

教えられた住所にいたのは、脱走犯の市川。「手を組んで、世界を変えない?」と市川から誘われる獅子雄でしたが、当然拒否。市川と話す中で、自分が抱いている守谷への気持ちを語る獅子雄に「やっと本音を言ってくれたのね」と守谷へ繋がるヒントを貰うことになります。

現場に突入した江藤と小暮。小暮により捕獲された市川でしたが、煽りや脅しとも取れる言葉を言い始めます。そんな市川の態度を見た江藤は、銃を突きつけますが、獅子雄は「似合わないことはやめろ」と江藤を静止するのでした。

市川からのヒントから守谷の居場所を突き止めた獅子雄は、若宮と共にその場所に向かいます。獅子雄は途中で江藤や若宮をまき、「達者でな」と言い残してひとり守谷の元へ向かいます。

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誉獅子雄(ディーン・フジオカさん)と守谷壬三(大西信満さん) ©フジテレビ

ついに守谷(大西信満さん)と対峙することになった獅子雄。「何がしたい?」と獅子雄が尋ねると「復讐」と守谷は答えます。守谷は退屈に苦しんだと語り、殺すことが許された世界の方が人は幸せに生きれるのかもしれないと続けます。

「私と同じように退屈が嫌いでしょう?」と守谷が聞くと、「確かに退屈は大の苦手だ。だが平凡な日々の大切さも知っている」と獅子雄。

そんな獅子雄の返答に笑う守谷は「平凡なんてものも幻ですよ」と電話を取り出し、刑務所にいる使徒らを脱走させる準備を始めます。一方、市川のヒントから守谷の居場所に気づいた若宮、そして江藤と小暮も現場に向かい始めていました。

獅子雄に対し、自分を止めるか使徒になるか選ぶように迫る守谷ですが、獅子雄は使徒になることを拒否。その言葉を受け、守谷が電話で使徒の脱走を実行しようとすると、獅子雄はそれを止めようと腕を掴みます。

獅子雄が「俺はずっとあんたという謎が解けなかった。だが、今その答えがはっきり分かった。ただの幻だ」と言うと「あなたは、私が本当の守谷だと思っていますか?」と返す守谷。手を引かれた獅子雄は、守谷と共に海に落ちて沈んでいくのでした……。

獅子雄とツンデレ若宮の関係性が尊すぎる!

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若宮潤一(岩田剛典さん) ©フジテレビ

最終話では、ふたりが暮らすベイカーハイツの管理人・波藤園美(かたせ梨乃さん)が初登場。家賃の取り立てに来た波藤に、獅子雄が若宮のことを「友人だ」と言うと、うれしさのあまり笑顔になってしまうも「俺も思ってないってわけじゃないんだよ」と返すツンデレな若宮の姿が公開されました。

今まで獅子雄と若宮の関係を見守ってきた視聴者も「よかったね」「かわいい」などの声を投げかけ、全話を通し距離が近づきバディとして心通わせる姿に感動する方も多かったようです。

また病院の潜入捜査では、仕草や話し方が獅子雄化してしまう若宮に注目し 「めちゃくちゃ笑った」「白衣バサァきた!」との声が寄せられ、また久々の若宮の白衣姿に「かっこいい」と興奮冷めやらぬ感想が寄せられていました。

特に視聴者の視線を釘付けにしたのが、獅子雄と若宮がバイクに乗るシーン。若宮が「しっかり捕まってろよ」と言い、獅子雄がぎゅっと後ろから抱きつくと「叫んでしまった」「抱きついた瞬間泣いた」「なんだかんだ両想い」とキュンキュンしてしまう方が続出。中には、最終話の一番の見どころだったと感じる視聴者もいたようです。

いつも若宮が記している日記には「別れの言葉は口が裂けても言わないから安心しろ。我が愛すべき親友S・Hへ」と書かれ、11話を通して描かれたバディの絆に感動する声も。「このバディ大好き」「獅子雄帰ってきて! 若宮ちゃんが待ってるよ!」など、またふたりが再会する姿を待ち望むメッセージが多数寄せられました。

守谷の正体は?演じた俳優さんにも注目が

3話からその名前が浮上し、じわじわと存在感を高めていった守谷。10話では、ラストで意味深に君が代を歌う江藤警部の姿から、「まさか江藤が守谷?」と予測する声がSNSで巻き起こるなど、その正体に注目が集まっていました。

そして最終回でようやく登場した守谷を演じていたのは、大西信満さん。映画を中心に活躍し、「レ・ミゼラブル~終わりなき旅路~」でディーンさんと共演した井浦新さんが「相棒」と呼ぶベテラン俳優です。

テレビドラマではあまりなじみのない俳優さんであることから、「守谷、誰?」という声もあがりましたが、SNSで井浦さんが「映画に愛された男 彼を知らなかった皆さんが羨ましいよ まだ彼の真髄を観たことないなんて 凄い映画たくさんあるから観てね~」と粋なコメントを発信して注目が集まりました。

これを機に大西さんが気になった方は、ぜひ過去作品をチェックしてみてくださいね。

また、10話での意味深な江藤警部に対してSNSでは「シンプルに君が代を歌っていた江藤」「江藤警部が本当にただ君が代を屋上で歌ってた人になっちゃった……」との声も(笑)。ただ、守谷の「私が本当の守谷だと思っていますか」とのセリフから、まだ真の守谷=江藤説をあきらめていない視聴者も見受けられましたよ。

謎が残る終わりに視聴者も考察が止まらない!

最終話は、獅子雄が守谷と共に海に転落するも、遺体も上がらず足取りも掴めないという結末に。

さらに、守谷は本物だったのか? などいくつかの謎が残るラストだったことから、視聴者も翻弄された様子。本物の守谷は別にいるのではないか? だとしたらそれは誰なのか? 獅子雄は生きているのではないか? など、放送後もSNSでは考察が止まらない様子でした。

映画化や続編を期待する声も集まっていましたが、なんと特別編の「誉獅子雄という男」の放送が決定! フリージャーナリストを演じる木南晴夏さんのゲスト出演のみならず、過去に獅子雄が解決した事件に関わった人たちのその後も描かれるということで、なんと総勢16名のゲストが再登場。

若宮を演じる岩田さんも最終回放送後にSNSで「本当の最終回は来週です 乞うご期待」と発言している特別編。そんな気になる特別編のあらすじを、フジテレビさんご協力の元、ご紹介します!

獅子雄という男の謎に迫る!『シャーロック』特別編のあらすじを先取り

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若宮潤一(岩田剛典さん)とフリージャーナリストの門司かれん(木南晴夏) ©フジテレビ

誉獅子雄(ディーン・フジオカさん)と守谷壬三(大西信満さん)が埠頭から海中へと没してから1週間。ふたりの遺体はまだ発見できず、警察の捜索は縮小気味になっており、獅子雄の相棒であった若宮潤一(岩田剛典さん)は、空虚な日々を送っていました。

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門司かれん(木南晴夏) ©フジテレビ

若宮が獅子雄の“最期の場所”である埠頭にたたずんでいると、ひとりの女性に声をかけられました。彼女は、フリージャーナリストの門司かれん(木南晴夏)。

「獅子雄の功績を後世の遺すために話を聞かせてほしい」と言うかれんに対し若宮は、「まだ死んだと決まったわけではない」と拒否しますが、「獅子雄に関わった人々の思いを一緒に調べることで、獅子雄について何かしらの手掛かりになるかもしれない」と若宮を説得するのでした。

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若宮潤一(岩田剛典さん) ©フジテレビ

若宮はかれんと共に、親愛なる友がどんな男だったのかを探る“旅”をすることになります。一体この女は何者なのか? そして、誉獅子雄という男は一体何だったのか? 聖夜を前に最期のミステリーが幕を開けます!


最終話のエピローグで「なぜ俺なんかの部屋が気に入ったのか? なぜ飯も食わず推理にのめり込んでいたのか? なぜ考えるときわざわざバイオリンを弾いていたのか? なぜ格闘技が好きだったのか? なぜ唐突に消えてしまったのか?」など若宮はさまざまな疑問を残しています。それらの獅子雄に対する謎が明らかになるのかも見どころとなりそうです。

太田大プロデューサーは、「最終回を上回るエモーショナルな特別編となりました」とコメントを寄せており、最終回以上に見逃せない展開となることは間違いありません。

ドラマ『シャーロック』、本当のラストは12月23日(月)夜9時から始まります。ぜひ、お見逃しなく!

番組詳細

  • シャーロック 特別編
  • 12月23日(月)午後9時スタート予定、フジテレビ系