次々にヒットバッグをうみだしているBALENCIAGA(バレンシアガ)から、ワークシーンにもマッチする新作バッグ「ゴースト」が誕生! 「ウェブ担当になって以来、バッグを購入するときの基準はPCが入るか否か」と語る「Precious.jp」のエディター 石原あや乃も絶賛する「モードなお仕事バッグ」をご紹介します。

WEB担当のエディターが絶賛するのは、バレンシアガから誕生したPCが入る「モードなお仕事バッグ」

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BALENCIAGA(バレンシアガ)の新作バッグ「ゴースト」

バレンシアガが2020年サマーシーズンのコレクションで掲げたテーマは、「仕事のための装い」。ショーで女性モデルたちが手に持っていたのが、話題の新作「ゴースト」。目立つロゴや派手な装飾性を排除した、シックで大人なデザインのバッグです。

長く愛用できる、飽きのこないタイムレスなデザイン

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バッグ「ゴースト L トップハンドルバッグ(キャメル)」¥189,000【縦28.5×横36.6×マチ13.5cm】  

スムースなカーフレザーでつくられた、飽きのこないタイムレスなデザイン。ただ、シンプル一辺倒ではないのが、さすがバレンシアガ。かっちりしたマニッシュなフォルムに、ベルトハンドルでアシンメトリーなアクセントを加えています。

計算された高いデザイン性をもちながら、ブランドを主張しすぎていないのが特徴。ロゴもフロントの下部や内側にさりげなく刻印されただけで、ノーブランドであるかのような匿名性を大切にしたそう。

この「モードなお仕事バッグ」に心酔しているのが、Precious.jpエディターの石原。「これまでミニサイズのバッグが大好きだったのですが、ウェブ担当になって以来、バッグを購入するときの基準が変わりました」

「PCが入るか否か=収納力がいちばんのポイントです。また、好みのテイストも歳を重ねるにつれてよりシックで洗練されたものに変わってきました。機能面や好みなど、さまざまな面で今の自分にいちばんしっくりくるバッグが『ゴースト』です」(石原)

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マチがあり、PCや書類をしっかりと収納することができます

「マチがあるのにスマートな印象なのも嬉しいですね。仕事関連のガジェットや資料のほか、エコの観点から最近使い始めたマイボトルまですっきり入る点が気に入っています」(石原)

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ICカードやチケットなどを入れるのに便利な大きめのバックポケットも、何かと重宝すること間違いなし。自立する端正なデザインで、嬉しい底鋲付き。また、長さを調整できるストラップなので、肩掛けも可能です

「大人っぽい印象がありつつ、重たさや『圧』を感じさせないお仕事バッグを探していたのですが、やっとイメージにぴったりのものが見つかりました。エレガントなデザインなので、お出かけにも活躍させたいですね。昼と夜でバッグを持ち替える必要がない、働く女性に嬉しいバッグだと思います」(石原)。

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バッグ「ゴースト L トップハンドルバッグ(ブラック)」¥189,000【縦28.5×横36.6×マチ13.5cm】  

Lサイズのカラーバリエーションは、キャメルとブラックの2色。日々の着こなしに取り入れやすく、合わせやすいベーシックな色がそろいます。

トレンドを牽引する人気ブランドから登場した、待望の「モードなお仕事バッグ」。無難すぎるとおしゃれの楽しさが感じられないし、主張が激しいものは毎日使うことができない……。ファッション感度が高い女性がもつジレンマを鮮やかに解決してくれる傑作バッグの誕生です!

仕様メモ
・バックポケット1
・インナージップポケット2

※掲載した商品は税抜です。

問い合わせ先

バレンシアガ クライアントサービス

TEL:0120-992-136

この記事の執筆者
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PHOTO :
大槻誠一
WRITING :
門前直子
EDIT :
石原あや乃