緊急事態宣言が解除されても、外出を控え気味にしている中、食事は自宅が中心という方も多いでしょう。
そろそろ自炊の味に飽きた!という方は、何か美味しいものをお取り寄せしたくなりませんか? おすすめは百貨店のオンラインショップ。旬の商品がずらりと並んでいます。
大丸松坂屋オンラインショッピングでは、2020年8月7日(金)午前10時まで「ご自宅用お取り寄せグルメ特集」を開催中。自宅で手軽に楽しめる冷凍の惣菜セットなどが、販売されています。
その数多く並ぶ商品の中から、2020年5月10日までに計測した、売れ筋ランキングベスト10を発表!
どれも冷凍で届き、手軽な調理だけで食べることができるものばかり。ご家庭の食卓に、便利に活用できるところもポイントです。
大丸松坂屋オンラインショッピングの「自宅用お取り寄せグルメ」売れ筋ベスト10
■第10位:〈銀座吉澤・銀座梅林・青山シャンウェイ〉簡単便利 名店和洋中グルメセット
すき焼き割烹で知られる銀座吉澤、とんかつの銀座梅林、鉄板中華の青山シャンウェイの、和洋中の惣菜がセットになったもの。銀座吉澤のハンバーグに、銀座梅林のかつ丼の具、青山シャンウェイの海鮮と野菜の中華丼と名店の名メニューの組み合わせは、飽きずに楽しめそうです。
■第9位:〈北極星・三代目たいめいけん・赤坂四川飯店〉簡単便利 老舗名店グルメセット
北極星のオムライス、三代目たいめいけんのナポリタン、赤坂四川飯店の陳建一氏による四川本格麻婆豆腐と、老舗名店3店のグルメのセット。自宅で老舗の名物メニューの味が堪能できるのはありがたいですね。
■第8位:〈リーガロイヤルホテル〉ピッツァ2種詰め合わせ
ちょっとしたおつまみのピッツァも、リーガロイヤルホテルのシェフ監修のピッツァで、贅沢に楽しむのも良いのでは? ピッツァマルゲリータとナポリ風4種類のチーズ入りピッツァが、各3枚ずつ入っています。
■第7位:5種類の海の幸をドーンと載せて!〈北食往来〉海鮮丼の具
トラウトサーモン、帆立、ずわい蟹ほぐし身、うに、いくら醤油漬の5種類の海の幸を、ご飯に盛り付けていただく海鮮丼の具。自然解凍してご飯の上にのせるだけで簡単に北海道の味が楽しめます。
■第6位:「〈レザンファン ギャテ〉海老のクリーム煮とビーフ・ストロガノフセット」
ミシュランで星を獲得している、フレンチレストラン「レザンファン ギャテ」の2種のメニューがセットに。ひとつは、海老とマッシュルームをクリームでなめらかに仕上げた、海老のクリーム煮。もう一つは、フレンチの技法を取り入れ、サワークリームで仕上げたビーフストロガノフ。どちらもバターライスが付いているので、手軽にいただけるのもポイントです。
■第5位:〈うす家〉讃岐個食手延うどん詰め合わせ
本格的な讃岐うどんが、4種も楽しめるセット。牛肉うどん、カレーうどん、なべ焼きうどん、きつねうどんが各2食入り。鍋で温めるだけで、本格的なうどんがいただけます。個食タイプなので、小腹が空いたときなど、手軽に食べられて便利です。
■第4位:〈たじみや〉レンジで魚と肉の西京漬
たじみや独自製法で漬け込みした鮭・鰆・ぶりの魚西京漬と、大山どり・国産豚の肉西京漬のセット。電子レンジ対応シートが同梱されており、電子レンジで手軽に調味できます。おかずはもちろん、お酒のおつまみにもおすすめです。
■第3位:〈四陸〉中華料理ギフトセット
いよいよ3位は、神戸発の本格中華料理を手がける「四陸」によるセット。エビチリソース、野菜たっぷり八宝菜、青椒牛肉絲、鶏とカシューナッツ、酢豚、かに玉、甘酢あんかけ肉団子と中華の定番がたっぷり楽しめます。
■第2位:能登半島 こづつみ焼き
そして注目の2位はこちら。赤魚みりん焼き、ぶり塩糀焼き、さばみりん焼き、さけ塩糀焼きが2つずつ入ったセット。選りすぐりの魚が、それぞれ焼き上げられています。いただくときには、紙包みのまま電子レンジでチンするだけなので、便利です。
■第1位:〈うなぎ藤田〉小分け蒲焼き5パック
そして気になる1位は、うなぎの蒲焼きでした! 老舗うなぎ料理店のうなぎ藤田の味が、自宅で手軽にいただけます。うなぎは国産うなぎを使用し、清水にて活かし込みをし、臭みを取り除いたもの。蒲焼きが小分けされているので、一人でいただきたいときにも重宝しそうですね。
どれもお店の贅沢な味が、自宅で手軽に味わえるのが魅力です。気になるものがあれば、早速お取り寄せしてみてくださいね。
ただいま、大丸松坂屋オンラインショッピングでは各地域の生産者やメーカーを応援する、「がんばる日本の美味特集」もスタートしています。全国各地の美味しいものを取り寄せることで応援できるもので、2020年8月7日(金)午前10時まで受け付け中。こちらも併せてチェックしてみてくださいね。
問い合わせ先
- TEXT :
- Precious.jp編集部
- WRITING :
- 石原亜香利
- EDIT :
- 安念美和子