大政絢さんが着こなす! 大人の可愛いが詰まった「ヴァン クリーフ&アーペル」で綴る、1月の「1か月コーディネート」|[1月11日編]
2021年のスタートを飾る1月は、華やかでエッセンシャルなジュエリーを身に纏って気分を上げていきたいもの。そんな中、雑誌『Precious』1月号では、「大人の可愛いが詰まった、ヴァン クリーフ&アーペルで綴る幸せの1月」という企画を展開しています。
気品ある輝きと繊細なつくりが魅力的な「ヴァン クリーフ&アーペル」のジュエリーは、新年の門出を祝うのにぴったりなアイテムばかり。
そこで、洗練された輝きが美しい「ヴァン クリーフ&アーペル」のジュエリーや時計を取り入れた、コーディネートを、『Precious』専属モデル・大政絢さんとともに1月のカレンダーに乗せて発信していきます。
今回は、1月11日を想定した着こなしをご紹介します。
【1/11 Mon】オンラインミーティングでは、ジュエリーで知的な華やぎ感を演出
登場人物のProfile
食と空間をプロデュースする会社を経営。ホテルやショップのインテリア、空間のコーディネート、コンサルティングに携わる。かつての名建築を生かしたリノベーションホテルやレストランも手がける。都内で、パートナーと愛犬と暮らす。
オンラインでのミーティングやコンサルティングでは、上半身のおしゃれが印象の決め手。
ノーブルな印象を与えたい日は、シンプルなブラウスの手元にホワイトゴールドベースのジュエリーを重ねてモダン&クールにまとめて。
手元にデザインと太さの異なるバングル2本と存在感のあるダイヤモンドリングを合わせ、ほかはシンプルなダイヤモンドのピアスだけ。ジュエリーを散らさず、1か所だけに集中して重ねるバランスが、知的で洗練された女らしさを醸し出す。
着こなしに取り入れた「ヴァン クリーフ&アーペル」のジュエリーはこちら
■『ペルレ』バングル
1.クローバーのモチーフがポイント。2.1列のダイヤモンドをゴールドビーズが挟む。
■『ペルレ』ダイヤモンド パヴェ リング
パヴェを敷き詰めたリングは、ゴドロン装飾(丸みを帯びたひだ状の彫刻)を施したアーム部分のデザインにもうっとり。
■『ペルレ』ダイヤモンド ピアス
定番のひと粒の次に欲しいのは、こんな清廉なホワイトゴールドとダイヤモンドの煌きのなかにもニュアンスが宿るもの。
この1か月コーディネートで着回す20のジュエリー&時計をすべて見る
※掲載した商品は、すべて税抜です。
●文中の表記は、WG=ホワイトゴールドを表します。
●サイズは編集部で計測したものです。
問い合わせ先
- PHOTO :
- 五十嵐隆裕(SIGNO/人物)、 小池紀行(パイルドライバー/静物)
- STYLIST :
- 押田比呂美
- HAIR MAKE :
- hiro TSUKUI(Perle)、川原文洋(UM)
- MODEL :
- 大政 絢(Precious専属)
- EDIT&WRITING :
- 川村有布子、古里典子(Precious)