世界中の女性たちを惹き付け、進化し続ける魅惑のモチーフ
古代ギリシャ・ローマ時代から「英知」や「永遠」のシンボルとして崇められてきたブルガリのアイコン「セルペンティ」(イタリア語で蛇)。
1940年代にコレクションが誕生して以来、さまざまなデザインに昇華し登場しています。その「セルペンティ」のなかでもパワフルで官能的と称されるのが今回ご紹介する「セルペンティ ヴァイパー」です。
ブルガリが誇る「トゥボガス技法」を用いたコイル状のバンドと、鱗を模した台形モチーフを表現したグラフィカルなデザインが特徴。こちらの新作ジュエリーは、2色のゴールド台にダイヤモンドがグラマラスに輝きます。
そして、もうひとつご紹介するのが、今までのモダンな印象から一変した、「セルペンティ スピガ」の新作ウォッチです。らせんを描く蛇のブレスレットには、ふっくらと編んだモチーフにダイヤモンドをちりばめ、華やぎを宿しています。
時代を経ても色褪せない名品「セルペンティ」。身につけることで女としての喜びを堪能できる不滅のコレクションは、新作が加わり、ますます表情豊かに私たちを魅了し続けるのです。
※掲載した商品は、すべて税抜です。
※文中の表記でWG=ホワイトゴールド、PG=ピンクゴールドの略です。
問い合わせ先
- PHOTO :
- 佐藤 彩
- EDIT&WRITING :
- 土橋育子、遠藤智子(Precious)