ニット/スリードッツ デニム/AG バッグ/dragon サングラス/ポラロイド ごく薄手の“スリードッツ”のカシミアニットは、通年着られるところが優秀で、もう10年近く愛用中。マットグレーの偏光サングラスは、”ポラロイド”のもの。

【10月17日(火) 雨のち曇り 気温(最高):16℃ (最低)12℃】

急に秋めいて、寒くなって、しかも雨も降って…
本来なら憂鬱になってしまうところですが
今年は違います! なぜなら
やっと満足できるレインブーツに出合えたから!
ちなみにこの日は、モダンな英国スタイルを提唱する
メンズブランド“ハケット ロンドン 銀座”の
「パーソナル テーラリング サービス」を見学に。
雨のそぼ降るロンドンをイメージして
ロングのレインブーツを初登場させました。
グレージュのブーツはレースを白に替えて
ホワイトデニムとコーディネート。

レインブーツ/イルセ ヤコブセン ホーンバック 『Precious』7月号、雨の日の名品企画に登場した北欧生まれのブーツにひと目惚れ。ラバーのブーツは硬い、重い、脱ぎ履きが大変というイメージがあったけれど、これはとってもやわらか。しかも大好きなグレージュ色! 専用のケア用品もあり、長く大切に履きたくなります。

それにしても紳士服のオーダーメードというのは
見ているだけでも楽しく、そして羨ましい!
スタイルを選んで、素材を選んで、採寸をして、
その人の身体をより美しく見せるだけでなく、
そでのボタンはどうする? 4つ並べるのか?
それとも2つずつ、間を少し離して付ける?
ベストはどうする? ダブル? シングルetc.
細部まで、とことん自分好みを追求できるのです。
ちなみにシャツは男性にとって下着に相当するそうで
ジャケットを脱いでシャツだけでいることは
下着姿でいることと同じ。
ゆえにベストの存在が不可欠なのですね~。
そんな勉強をさせていただきつつ、
オーダーメイドの贅沢と愉悦を垣間見たのです。

(写真/エディターM&J 文/エディターJ)

この記事の執筆者
美しいものこそ贅沢。新しい時代のラグジュアリー・ファッションマガジン『Precious』の編集部アカウントです。雑誌制作の過程で見つけた美しいもの、楽しいことをご紹介します。