空気が乾燥する季節、多くの女性が頭を悩ませるのが肌の潤い。年齢を重ね肌のハリも気になってくることで、毎日の顔のスキンケアにも力が入ってきたという人も多いはず。とはいえ、フェイスケアにばかり目がいってしまい、つい「ボディケア」が怠り気味になってしまう、という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
というわけで、全身の肌の乾燥が気になるという女性のために、簡単なのに贅沢なホームエステとして使用でき、全身のお肌のハリや潤いも手に入る「クレームロワイヤル ボディ クリーム」をご紹介します。
保湿とエイジングケアを両立する贅沢クリーム
1950年代、体調を崩し、どんな薬を飲んでも回復しなかったローマ法王を復活させた「ある食品」をご存知ですか? その食品は「ローヤルゼリー」。疲労回復などの効果を期待したサプリなども発売されているため、耳にしたことがある人も多いはずです。
そのローヤルゼリーを配合し、肌のみずみずしさを保つとともに、弾力のある肌へと導くボディクリームとして誕生したのが、この「クレームロワイヤル ボディ クリーム」です。このボディクリームには、ラグジュアリースキンケアラインとして定番になっている「クレームロワイヤル」シリーズの、特徴成分と同じものが配合されています。
その特徴的な成分が、金! 「スキンケアに、金?」と驚く人も多いでしょうが、実は肌のエイジングケアに、このゴールドがとにかく効果的なのです。
金は古来より珍重され、美容医療の分野でも使用されている成分。紫外線、乾燥などによるダメージから肌を保護し、ツヤのある美しい肌に整えてくれる、超微粒子化された金(K24-ピュアゴールド)が配合されています。
フタを開けた瞬間に漂うフローラルハニーの香り
クレームロワイヤル ボディ クリーム、実際に試してみました。フタを開けた瞬間、フローラルハニーの甘く、やわらかな香りが漂い、気持ちが華やぎます。香水ほど強すぎず、しかししっかりと全身を包み込む香りは、時間により変化。肌につけた時はフローラルハニー、その後はジャスミン、サンダルウッドと香りが爽やかさを増していくのです。この嫌味のない香りが、より贅沢なホームエステの気分を高めてくれる秘密です。
濃厚なのにさらっと伸びる独特のテクスチャー
なんとオルラーヌには「クリーム職人」と呼ばれる、熟練の技を持つ専門の技術者がいるのだそう。
その職人がそれぞれの商品の用途に合ったやわらかさやとろみにこだわり、幾度となく試作を重ねたクリームのテクスチャーはさすが、まさに絶品!
ボディークリームと聞くと、さらっとしたウォータータイプに近いものや、油分の多いやや固めのものをイメージしますが、このクレームロワイヤル ボディ クリームは、そのどちらでもない、絶妙なやわらかさと伸びを実現していました。
このボディクリームは入浴後すぐ、まだ濡れた状態の肌にさっと塗り込んでいくのがおすすめ。クリームの油分と肌についた水滴が反発し合うことなく、潤いが肌にしっかりと広がって、包み込まれるような感覚を実感できます。
ラインで使うことでより効果を実感できる「クレームロワイヤル」シリーズ
オルラーヌでは本来、カウンセリングにより「その時々にいちばん合うクレンジングやローションを使ってほしい」という願いから、あえてラインでそろえて使用することを、おすすめしていないのだそう。
しかし、この「クレームロワイヤル」シリーズに限っては、ラインでの使用をおすすめしているとか。ラインで使用することで、共通で配合している「ローヤルゼリー」や「K24-ピュアゴールド」の相乗効果を、より引き出すことが可能になるそう。
テクスチャーにこだわるオルラーヌだけあって、この「クレームロワイヤル アクティブ ローション」もまるで、美容液のようなとろみのある、最高に気持ちいいテクスチャーを実現しています。500円玉程度のローションで顔はもちろん、首元までしっかりケアできるのです。
肌に溶けるようになじんでいく時間は、まさに至福の時!
スペシャルケアはより贅沢に!
週に2〜3回行いたいパックなどのスペシャルケアも、「クレームロワイヤル」シリーズなら、よりラグジュアリーなホームエステを体感できます。
ブラシで肌に塗って拭き取るタイプのパック「クレームロワイヤル ボーテサブライム」を、塗った時に肌に広がる金の輝きは、まさに圧巻!
男性誌『LEON』で取り上げられたことで話題になり、男性の購入者も増えたのだとか。パックを拭き取ったあとの透明感は、何度ケアをしても驚かされます。
入浴後にさっと肌に塗り込むだけで、まるでエステのような気分が味わえる「クレームロワイヤル ボディ クリーム」は、肌の潤いが失われることで、同時に肌のハリも気になるこれからの季節に、ぜひ使ってほしい逸品です。毎日を頑張る自分へのご褒美にも、大切な人へのクリスマスプレゼントにもぴったりです。
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- TEXT :
- Precious.jp編集部
- EDIT&WRITING :
- Rina Onodera