東京・恵比寿のレストラン「golosita.」のシェフ、長谷川 慎氏が約3年の歳月をかけ作り上げた「No.1 CHEESECAKE」。
クリームチーズ、生クリーム、卵、きび砂糖という究極にシンプルな4つの素材のみで作られたチーズケーキは、知る人ぞ知る名品としてその洗練された味わいに人気が集まっています。
そんな「No.1 CHEESECAKE」初のニューテイストとして登場したのが「瀬戸内レモン」です。
素材本来の持ち味を巧みに引き立てた味わいは絶品!暑い夏にぴったりの「瀬戸内レモン」
今回登場した「瀬戸内レモン」は、風味豊かな瀬戸内産レモンの皮をたっぷりと混ぜ込んで焼き上げたもの。原材料は、クリームチーズ、生クリーム、卵、サワークリーム、レモンの皮だけで作られています。
「No.1 CHEESECAKE」ならではのしっとりとしたなめらかな食感はそのままに、レモンの皮の風味と酸味が口の中に広がる爽やかな味わい。
小麦粉も砂糖も使用していないので、グルテンフリーを習慣とする方にも最適です。 保存料などが一切使用されていないのも嬉しいポイント。
付属された塩をほんの少し振りかけたり、ケーキとセットで購入できる、シチリア産の「レモンオリーブオイル」を垂らしたりと、楽しみ方もさまざま。
コーヒーや紅茶はもちろんのこと、これからの暑い季節には、冷たいシャンパーニュやキリッと冷えた白ワイン冷酒とも相性抜群です。
専用BOXに入って届くので、大切な方へのプレゼントにもおすすめ。お祝いなど贈答品の場合は「HAPPY BIRTHDAY」などのメッセージシールをパッケージに貼り付けることもできるそうです。
「No.1 CHEESECAKE」より登場した、夏らしいニューテイストについてご紹介しました。厳選されたシンプルな食材だからこそ際立つ洗練された味わいを、ぜひご堪能ください。
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- TEXT :
- Precious.jp編集部
- WRITING :
- 池尾園子