今使っているアイシャドウパレットは、いつのアイテムでしょうか? 毎年、そう色味も変わらないし、いつも定番カラーだから…なんて思っていませんか?

実は、アイシャドウほど、色が似ているように感じても、毎年、質感や輝きが変わっているもの。手っ取り早く、今年らしいメイクをするなら、新しいパレットを新調するのがいちばんのテクニック要らず。

今春、Preciousが推すパレットをご紹介しましょう! 今回は、トム フォード(TOM FORD)の「アイ カラー クォード C 37」を取り上げます。

【トム フォード ビューティ「アイ カラー クォード C 37」】スモーキーながら、クリーミーな感触で透明感のある発色が上質リッチ

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トム フォード ビューティ「アイ カラー クォード C 37」¥10,890(2月18日発売)

パウダーのアイシャドウながら、肌にのせるとクリーミーなテクスチャーになるトム フォードの新パレット。

スモーキーなブラウン系の定番グラデーションかと思いきや、艶めく質感で色が溶け合い、絶妙なグラデーションがあっという間に完成する秀逸さが特徴です。

【How to Make-up】透け感のある発色と艶のある質感が魅力の定番カラーも、目尻にポイントをおいたグラデーションでより女性らしく

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透け感と艶やかさが共存するブラウングラデーションが、軽やかで今までにない印象に。LIP使用色/SUQQU「シアー マット リップスティック 107」¥5,500(限定発売中) ワンピース¥64,900(サン・フレール〈セブンティ ヴェネツィア〉)、ネックレス¥195,800・イヤーカフ各¥74,800(ホアキン・べラオ)
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トム フォード ビューティ「アイ カラー クォード C 37」¥10,890(2月18日発売) ※上の写真と同じ

■1:まぶたをトーンアップし、目の際を締める

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A+Bを使用

Aをブラシにとり、アイホールよりもやや広め(骨のあたり)までのせておく。Bを細いチップにとり、チップを立てて先端を使い、黒目の上から目尻まで細くラインのようにして入れてから、目頭に向かってぼかす。

■2:目の際のラインに目尻のみプラスして太く

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Bを使用

Bを細いチップに再びとり、目尻よりやや外側からチップ1本分の長さで際に入れたラインの上にのせる。ラインを入れたところと際のラインとをなじませるため、指で目尻から黒目の上までスッとならしておく。

■3:艶めき感を黒目の上にのせて

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C+Dを使用

Cを太いチップにとり、目尻から目頭に向かって、下まぶた全体にのせる。Dを薬指にとり、2につなげるようにして、トントンとのせていく。アイホールより広げず、黒目の上まで入れるのがポイントに。

〈Another pattern〉まぶたに立体感を出すベージュ×締め色ブラウンでシンプルメイク

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シンプルながら、立体感のある仕上がりに
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A+Bを使用

(1)Aを薬指にとり、アイホール全体にのせる。同じくAを今度は太いチップにとり、下まぶた全体に目尻からのせていく。

(2)Bを細いチップにとり、目の際にチップの幅の太さで目頭から目尻まで引く。

(3)指で2で入れたBの上端をなじませる。

※掲載商品の価格は、すべて税込みです。

問い合わせ先

PHOTO :
宗髙聡子(静物)、鈴木 宏(人物)
STYLIST :
関口真実
HAIR MAKE :
尾花ケイコ(メイク)、Tomo Tamura(Perle/ヘア) 
MODEL :
大塚まゆか
EDIT&WRITING :
長田和歌子、佐藤友貴絵(Precious)