圧巻すぎる！エミリー・ラタコウスキーの美貌遍歴【50枚】｜『ゴーン・ガール』の演技も記憶に

【目次】

プロフィール
「若いころ」「昔」の写真13選
「映画」代表作５選
「恋人」「子ども」の写真９選
「美貌遍歴」21選
「現在」の写真２選

プロフィール

名前：エミリー・ラタコウスキー（Emily Ratajkowski）
出生地：イングランドロンドン
生年月日：1991年６月７日

10代でモデル業をスタートさせ、さまざまなブランドのランウェイに出演しています。2013年、ロビン・シックの楽曲『Blurred Lines』のミュージックビデオに出演したことをきっかけにブレイク。女優デビューは2014年、ベン・アフレック主演のヒット映画『ゴーン・ガール』。鮮烈な印象を残し、話題になりました。
その後も、モデルとして女優として、着実なキャリアを歩みつつあります。

私生活では、クリエイティブディレクターのアンドリュー・ドライデンやミュージシャンのジェフ・マギッドと交際。 2018年に映像作家・プロデューサーのセバスチャン・ベア＝マクラードと結婚し、2021年に息子を出産していますが、ふたりは既に破局しているとこのこと。2022年に離婚申請が出されています。

「若いころ」「昔」の写真13選

まず、エミリー・ラタコウスキーの「若いころ」「昔」の写真をピックアップ。

2012年５月（20歳）Treats! Magazine Spring Issue Party

2013年３月（21歳）Samuel Bayer Ace Gallery Exhibit Opening

2013年６月（22歳）パリファッションウィーク

2013年９月（22歳）ジェレミー・ラング Front Row & Backstage

2014年１月（22歳）第71回ゴールデングローブ賞ポスト・パーティー

2014年２月（22歳）ザナ・バイン Front Row

2014年２月（22歳）マイアミビーチボールトーナメント

左から、ケイト・ロック、エミリー・ラタコウスキー、シャネル・イマン。

2014年６月（23歳）スパイクTV ガイズ・チョイス・アウォード2014

2015年１月（23歳）ゴールデングローブ賞アフターパーティー

2015年２月（23歳）ビバリーヒルズにて

2015年２月（23歳）ニューヨークにて

2015年４月（23歳）映画『WE ARE YOUR FRIENDS ウィー・アー・ユア・フレンズ』ヨーロッパプレミア

2015年８月（24歳）MTVビデオ・ミュージック・アウォード

左は、リタ・オラ。

「映画」代表作５選

ここからは、チェックしておきたいの代表出演「映画」を５作品ご紹介します。

『ゴーン・ガール』（2014年）

2014年９月第52回ニューヨーク映画祭。左から、ニール・パトリック・ハリス、タイラー・ペリー、ロザムンド・パイク、ベン・アフレック、デビッド・フィンチャー、エミリー・ラタコウスキー。

デビッド・フィンチャー監督。ギリアン・フリンのベストセラー小説を映画化した作品で、主演はベン・アフレック。エミリー・ラタコウスキーは、主人公の愛人役を演じた。

あらすじ：ニコラス・ダン（ベン・アフレック）の妻エイミー・ダン（ロザムンド・パイク）が失踪してしまう。まるでニコラスがエイミーを殺したかのような証拠が出てくるが、実はすべてエイミーが仕組んだことだった。アンディ（エミリー・ラタコウスキー）と浮気をしていたこと、家庭内暴力があったことなど、ニコラスに不利な状況が次々と明らかになっていく。

『WE ARE YOUR FRIENDS ウィー・アー・ユア・フレンズ』（2016年）

2014年９月ロサンゼルス撮影中。左から、エミリー・ラタコウスキー、ザック・エフロン。

EDMを題材にした青春映画。主演はザック・エフロン。エミリー・ラタコウスキーは、主人公が恋をする女性を演じた。

あらすじ：DJのコール（ザック・エフロン）は、地元を出て有名になることを夢見ていたが、一方で不安も抱えていた。ある日、コールはカリスマDJのジェームズ（ウェス・ベントリー）に出会う。ジェームズの指導のおかげで大きなフェスに出演することになったコールだが、ジェームズの恋人ソフィー（エミリー・ラタコウスキー）に心惹かれてしまっていた。

『アイ・フィール・プリティ！人生最高のハプニング』（2018年）

2018年４月プレミア。

アビー・コーンとマーク・シルヴァースタインの監督デビュー作。エイミー・シューマー主演。エミリー・ラタコウスキーは、モデルの役を演じた。

あらすじ：レネー・ベネット（エイミー・シューマー）はぽっちゃりした容姿を気にして自分に自信が持てない。高級化粧品の会社で働くものの、地味な仕事をする毎日。ある日、一念発起しジムに通うことになるが、アクシデントで頭を強打。目を覚ますと絶世の美女に変身していたが、実はそれはレネーの思い込みなのだった。

『インビジブル暗殺の戦慄を弾く女』

2018年５月プレミア。右は、ナタリー・ドーマー。

アンソニー・バーン監督のサスペンス・スリラー映画。出演は、ナタリー・ドーマー、エド・スクラインなど。エミリー・ラタコウスキーは、自宅のアパートから転落死してしまう女性の役を演じた。

あらすじ：ヨーロッパの裏社会を仕切る大物の娘ベロニク（エミリー・ラタコウスキー）が転落死してしまう。その現場に居合わせたのは、殺し屋のマーク（エド・スクライン）と同じアパートに住むソフィア（ナタリー・ドーマー）。ベロニクの死の真相を知られたと思い込んだマークだったが、実はソフィアは目が見えないのだった。ピアニストであるソフィアは、ロシアのマフィアや英国情報部からも狙われていることが分かる。