サステイナブルな新パッケージ＋4ステップケアへとリニューアル
今回のリニューアルポイントは、パッケージに関しては「外箱を省いたこと」と「ガラス製の容器に水性インクでプリントし、よりリサイクルしやすくなったこと」の2点。お手入れは「Cleanse（落とす）」「Refine（磨く）」「Treat（与える）」「Nourish（整える）」の簡潔で明快な4ステップにしたことで、より使いやすくなりました。
STEP1 CLEANSE＝落とす
うるおいを与えながら汚れを落とすクレンジングバーム。ココナッツオイルとシアーバターにオーガニックの３つのオイル（アルガンオイル、ローズヒップオイル、ストロベリーシードオイル）を配合。手で温めて緩めてから顔に塗布し、やさしくメイクとなじませて。洗い流すか濡れたコットンクロスで拭き取ります。
STEP2 REFINE＝磨く
シミやくすみなど、肌トーンが気になる人におすすめしたい美容液。アップル、レモン、グレープのナチュラルなAHAのはたらきで、肌表面を滑らかに整えます。スポイトで2～3滴を手にとり、顔、首、デコルテにのばして。週2～3回、夜のみ使用します。
STEP3 TREAT＝与える
今回新登場した「ステムセル セラム」は、植物性幹細胞培養技術を取りいれたウォーターベースの美容液。肌のバリア機能をサポートし、乾燥から肌を守ります。サステイナブル意識が高いバンフォードは、基本的にイギリス国内の原材料を使っていますが、これは初めての試みとしてスイスの原材料を使用。
その他、以下4アイテムはパッケージのみのリニューアルです。
STEP4 NOURISH＝整える
通年で乾燥に悩むドライスキンのためのクリーム。アルガンオイル、ストロベリーシードオイルを配合し、環境ストレスからの乾燥による赤みにはたらきかけます。ハリに満ちた、弾むような肌へ。朝晩それぞれ1～2プッシュを使って。
以上、11月3日（金・祝）のリニューアルのほか、2024年2月には化粧水を含む5アイテムの追加発売を予定。バンフォードの心にはたらきかけるナチュラルな香りと植物の力をふんだんに取り入れたパワフルな手応えは、ホリスティックなケアを好む人々を中心に人気上昇中です。バリエーションの幅が広がることにより、ますますファンが増えそうな予感。
※掲載商品の価格は、すべて税込みです。
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- Precious.jp編集部
