開業30周年を祝して、初の大規模リノベーション!よりモダンに進化したスイートで出合うウェルビーイングに満ちた極上ステイ
1994年、東京・恵比寿の緑豊かな地に開業した「ウェスティンホテル東京」が、初となる大改装を終えついにその全貌を明らかにしました。ゲストを真っ先に出迎えてくれるのは、西洋のオランジュリー(室内温室)をイメージしたという、開放感溢れるラグジュアリー空間。ホテルに受け継がれる重厚なヨーロピアンスタイルに自然を調和させたモダンな設えは、客室にも通じます。
世界に230以上のホテルを展開する「ウェスティンホテル&リゾート」最大の特徴は、「Sleep Well」「Eat Well」など6つのウェルビーイングからなる、極上のおもてなし。「アーバンリトリート」をコンセプトに掲げる最高ランクの「プレジデンシャルスイート」(写真下)では、「雲の上の寝心地」と称されるヘブンリーベッドの新作をはじめ、ヨガやサウナ後のチルアウトにも最適な「リトリートルーム」も新設。
東京の絶景が一望できる、「プレジデンシャルスイート」。広さ210平方メートルの客室には、リビングやダイニングのほか、パントリーも設ける。
デイベッドが置かれた、リトリートルーム。
サウナも備える、豪華なバスルーム。
「ウェスティン」オリジナルのヘブンリーベッドは、オンラインショップでも購入可能!
クラブフロアとスイートのゲストが利用できる、最上階の「ウェスティンクラブ」。
栄養価の高い料理、健康維持のためのワークアウトメニューなど、心身にリラクゼーションをもたらす滞在を、極上スイートで味わいたい。
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- EDIT&WRITING :
- 兼信実加子、安村 徹(Precious)