ディオールの象徴デザインを纏った「プラン ドゥ パリ コレクション」
創業以来メゾンに絶えずインスピレーションを与えてきた、光の都パリ。本コレクションを飾るのは、1950年代にクリスチャン・ディオールがデザインしたシルク スカーフに着想を得て、マリア・グラツィア・キウリが再解釈した「プラン ドゥ パリ」のデザインです。色彩豊かなアイシャドウをはじめ、「プラン ドゥ パリ」パターンが施された限定デザインのケースやリップスティックなど遊び心のあるアイテムで、パリの都会的で洗練されたルックを叶えます。
「ディオール ショウ サンク クルール」全4種（限定ポーチ付き）
ディオールと特に深い関わりのあるパリの4つの街角をテーマにしたアイパレット。「プラン ドゥ パリ」 パターンが施された限定ポーチが付いた、スペシャルなアイテムです。
173／レトワール：シャンパン ゴールドを囲む、ルミナス ブルー、メタリック ブルー、ミッドナイト ブルー、ピーチ ピンク。夜の魔法にかかったような、眩い星が浮かび上がるパリの街をイメージ。
983／ シャンゼリゼ：サテンのルミナス ピンクを中心に、シアーなグリッター ホワイト、ローズ ピンク、グリッターが煌めくブロンズ ピンク、マットなディープ プラムをセット。シャンゼリゼ通りが夕焼けに染まる情景からインスピレーション。
083／ 30 モンテーニュ：ミラー シルバー、メタリックなダーク グレー、ベルベットブラックにグリーン ゴールド、柔らかなパーリー ピンクをセット。モンテーニュ通り30番地で行われた、最初のファッションショーの装飾へのオマージュ。
663／サントノーレ:サテンのタンジェリンを中心に、かすかにブロンズを感じるピンク、温かみのあるゴールド、明るく輝くコーラル、ブリック オレンジをセット。クリスチャン・ディオールがメゾンを創設するきっかけとなる幸運の星に偶然出会った、フォブール= サントノーレ通りに着想を得たパレット。
「ディオールショウ スティロ ウォータープルーフ」全2色
パリの空をイメージした2色のペンシルアイライナー。196 パーリーコバルトは、ライラックやブルーのパールが煌めき、星々が瞬く夜空のようなディープ ブルー。836 パーリー ローズは、輝く夕陽に染まった美しい空を思わせる、柔らかなローズ ピンク。
「ディオールスキン フォーエヴァー クッション ケース」
「ディオール アディクト クチュール リップスティック ケース」
「プラン ドゥ パリ」パターンと「CHRISTIAN DIOR」のロゴを纏った、ディオールスキン フォーエヴァー クッションと、ディオール アディクト クチュール リップスティックの特別な限定ケース。
「ルージュ ディオール」全4色
煌めく街が放つエネルギーにインスピレーションを得た4色のリップ。スティック部分には、パリを象徴するエトワール広場や凱旋門などが刻印されています。シルクのヴェールを思わせる繊細なツヤに満ちたサテンと、上質なベルベットのようにリッチなルミナス マット、2つの質感から選んで。
356／コーラル アべニュー サテン：夕陽に包まれた煌めくパリの街並みのようなコーラル ピンク。
326／シャン ドゥ ローズ サテン：優雅に咲き誇るローズのようなスモーキー ピンク。
100V／ヌード ルック ベルベット：エレガントでナチュラルなフェミニニティを演出するグレージュ ピンク。
720V／アイコン ベルベット：クリスチャン・ディオールの愛した色に敬意を表したローズウッド。
「ディオール ヴェルニ」全4色
本コレクションの「ディオールショウ サンク クルール」にマッチする4色。光沢感ある洗練されたネイルで、指先をパリジャンシックに彩ります。
537／サントノーレ：煌めくゴールド パールが幸運の星を想起させる、エレガントなブリック オレンジ。
207／ブルー スター：ライラックやピンクのパールがパリの街の輝く灯りを彷彿とさせる、スカイ ブルー。
001／30 モンテーニュ：ディオールの最初のファッションショーでモデルが纏ったパールネックレスをイメージした、オパール ホワイト。
887／トリオンフ：凱旋門の壮大さと力強さを表した、インテンスなディープ プラム。
伊勢丹新宿店 スペシャルイベント 限定品
「プラン ドゥ パリ コレクション」の発売を記念して、8月21日（水）〜27日（火）伊勢丹新宿店 本館 1F ザ・ ステージにて、スペシャルイベント「ディオール ランデヴー パリ」を開催。本コレクション全アイテムの先行発売を行うほか、ピンクトーンのカラーコーディネートを楽しめる、伊勢丹新宿店限定のアイテムも発売します。エクスクルーシヴなアイテムをお見逃しなく！
※掲載商品の価格は、すべて税込みです。
問い合わせ先
- TEXT ：
- Precious.jp編集部
- WRITING ：
- 上村ゆう子
