2026年 Precious 1月号の「好きなコーディネート」1位~10位を発表します

2026年1月号表紙
『Precious』2026年1月号(2025年12月7日発売)の表紙、カバーモデルは大政 絢さん(Precious専属)

今回10位~1位に選ばれたコーディネートは、優しい雰囲気が香るワントーンのカラーリングを中心に、リラックスムード十分な洗練カジュアルや、スマート見え確実のパンツエレガンスといったリッチ感が際立つ冬スタイルが多数ランクインしました。

特に白やアイボリーからベージュやグレーのグラデーション配色は冬の街を明るく彩り、着映え効果も抜群と、人気が集中したようです。

それではさっそく、10位から順を追って1位まで見ていきましょう。このなかに、あなたがこれからの着こなしに取り入れてみたいコーディネートはありますか?

【10位】ファージレ×ベージュのニット×白のパンツ

10位P112
ジレ[ベルト付き]¥1,961,300・ニット¥410,300・パンツ¥308,000・バッグ¥456,500・靴¥392,700(ブルネロ クチネリ ジャパン)、イヤリング¥451,000・ブレスレット上から/¥1,991,000・¥1,441,000(ポメラート)[Precious2026年1月号112ページ]撮影/長山一樹(S-14)

小旅行の予定には、 アクティブに振る舞えてどんな場でも気後れしない ファージレを投入するのがおすすめ。
ブーツインしたパンツスタイルに合わせれば、軽快さも演出できドライブにも最適です。斜め掛けしたミニバッグと色をぴったりマッチさせて、ラグジュアリーさ溢れるクラスカジュアルに。

【読者からのコメント】
・活発でいてエレガントなところがいい。
・ジレが素敵。コーディネートに遊びがあるけど品がある。
・冬らしいウォーミーなスタイルで、旅に最適。

【9位】ブラウンのムートンジャケット×白いシャツ×グレーのパンツ 

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コート¥1,628,000・シャツ¥202,400/参考価格・パンツ¥287,100・タイ¥72,600・サングラス¥89,100・バッグ¥586,300(ブルネロ クチネリ ジャパン)、ピアス¥105,600・バングル¥253,000・リング¥93,500(ホアキン・ベラオ)、時計¥1,316,700(日本ロレックス / チューダー)[Precious2026年1月号99ページ]撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY)、車両協力/ヤナセ

温もりを湛えたムートンジャケットは、軽快に羽織れることが絶対条件に。クロップド丈のノーカラーデザインなら、品格とモード感のどちらも備えられていて大人が理想とするコーディネートが完成できます。ブラウン×白×グレーの洗練配色は切れがよく、辛口のエレガンスをスマートに実現。

【読者からのコメント】
・落ち着いた色味がキャリアっぽくてかっこいい。
・モコモコした風合いが冬らしくて可愛い。
・ジュエリー、時計がコーディネートにフィットしていて、とてもいい。

【8位】シルクのシャツ×キャミソール×パンツ

8位P79
シャツ¥152,900・キャミソール¥95,700・パンツ¥167,200/すべて参考価格(マックスマーラ ジャパン〈マックスマーラ〉) 、ネックレス¥3,982,000・リング¥594,000(ポメラート) 時計¥6,336,000(ジャガー・ルクルト)、靴¥115,500(ジェイエムウエストン 青山店)[Precious2026年1月号79ページ]撮影/生田昌士(hannah)

しっとりとボディを包み込むようなシルク素材が使われた、シャツ×キャミソール×パンツの3点セット。自宅で過ごすリラクシーな時間には、快適に着られるワードローブが必要不可欠な存在に。落ち感の美しいシルクだから、自然と脚長シルエットが生み出されています。

【読者からのコメント】
・リラックスしていて、着心地よさそう。
・シンプルに見えるが、極上のシルク素材やジュエリー使いなど、上級者の雰囲気が漂う。

【7位】モカベージュのコート×ニット素材のマフラー×朱赤のパンツ

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コート¥462,000・パンツ¥96,800・ストール¥74,800(オンワード樫山〈セアン〉)、ニット¥26,400(ポステレガント) ピアス¥111,900(トムウッド 青山店)、バッグ¥328,900(トッズ・ジャパン)、靴¥155,100(ピエール アルディ 東京)[Precious2026年1月号66ページ]撮影/曽根将樹

冬の街に美しく映える赤のワイドパンツを主役にしたコートスタイル。こっくりとした色合わせが温もり溢れるウォーミーな雰囲気をもたらします。ちょっと派手かな、と感じたら、面積が大きなロングコートで全身の配色バランスを調整すればOKです。鮮やかなカラーパンツのインパクトが落ち着き、品がよくエレガントさが香る佇まいに。

【読者からのコメント】
・配色バランスに温かみを感じる。
・コートから赤のパンツがのぞいて、明るい差し色になっていて上品。

【6位】ライトグレーのコート×ファーのジレ×グレージュのパンツ

6位P65
コート¥896,500・ファージレ¥1,078,000・カットソー¥78,100・パンツ¥949,300・バッグ¥517,000(ブルネロ クチネリ ジャパン)[Precious2026年1月号65ページ]撮影/曽根将樹

リラックス気分を満喫したい休日スタイルこそ、着心地のいいアイテムをセレクトしてストレスフリーで過ごすことがおすすめ。カシミアファーのふわもこジレと柔らかなウールカシミアのPコートを爽やかなライトグレーでまとめてクリーンなカジュアルに仕上げれば、気分まで幸せ感に満たされて。

【読者からのコメント】
・爽やかさが全面にアピールできていて、休日スタイルにぴったり。
・トーンをズラしたカラーリングでも統一感があっていい。
・温かそうな着こなしでも、すっきりした印象。

【5位】ワインレッドのニット×ワインレッドのドレス

5位P63
ニット¥209,000・ワンピース¥152,900(イザ〈ヌメロ ヴェントゥーノ〉)、ピアス¥458,700・ブレスレット/手首側から¥239,800・¥198,000(ザ・サロン バイ ノーア〈サイモン・アルカンタラ〉)、バッグ¥165,000/参考価格(ザ・ウォール ショールーム〈ネオス〉)[Precious2026年1月号63ページ]撮影/曽根将樹

フェミニンかつ優雅なワインレッドを、シルクドレスとモヘアニットでレイヤード。同じカラーの異素材ミックスによって、奥行きとこなれ感を宿す洗練されたコーディネートが完成します。華やぎ力抜群のワインレッドだからこそ、センスがよく着映え効果も確実です。

【読者からのコメント】
・上品さと華やかさが両立した理想の着こなし。
・女性らしい色味のワインカラーに温かみがあり、素敵。

【4位】白のコート×グレーのニット×白のパンツ

4位P62
コート¥228,800(ジョゼフジャパン)、ニット¥50,600・パンツ¥37,400(オンワード樫山〈ベイジ,〉)、ピアス¥678,700・ネックレス¥3,850,000・ブレスレット/手首側から¥938,300・¥1,386,000(TASAKI)、バッグ¥693,000(ヴァレクストラ ジャパン)、靴¥126,500(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉)[Precious2026年1月号62ページ]撮影/曽根将樹

品のいい淡色をワントーンで重ねてつくるコーディネートは、暗く重たい冬の街で確実に着映える装い。ただし、あくまでも単調に見えないように、異なる素材感のアイテムを組み合わせてメリハリを演出するのが鉄則です。シャギー素材のコートやラメニットなど、風合いが違うアイテムをバランスよく投入することで、絵になる着こなしに仕上がります。

【読者からのコメント】
・オールホワイトの上品なコーディネートで、着てみたい。
・仕事のシーンはもちろん、フォーマル感もあっていい。
・柔らかなワントーンの合わせ方が好き。

【3位】グレーのニットコート×白のトップス×白のパンツ

3位P103
コート[共布ベルト付き]¥341,000(ジョンストンズ オブ エルガン)、トップス¥55,000(ブラミンク トーキョー)、パンツ¥53,900(コロネット〈ミラ・ショーン〉)、ピアス¥1,980,000・ネックレス¥2,013,000(TASAKI)、バッグ¥1,221,000(デルヴォー)、靴¥126,500(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉)[Precious2026年1月号103ページ]曽根将樹(PEACE MONKEY)

ライトグレーの軽やかなニットコートをメインに、インのパンツスタイルは白でスマートにまとめた着こなし。快適さがあるのにきちんと見えるニットコートは、車内でも窮屈さを感じさせず車で送迎される通勤にジャストな存在です。歩くたびにふわりとコートが翻り、アクティブな躍動感が生まれるのが大きな魅力に。

【読者からのコメント】
・コートを主役にスタイルがよく見えて、理想的な雰囲気。
・エレガント過ぎず、ラフ過ぎず、品のいいベーシックスタイルがいい。

【2位】ベージュのケープ×グレーのタートルニット×パンツ

2位P111
ケープ¥473,000(ミカコ ナカムラ 南青山サロン〈MIKAKO NAKAMURA〉)、ニット¥49,500(デパリエ 伊勢丹新宿店〈デパリエ〉)、パンツ¥37,400(リンク・セオリー・ジャパン〈theory luxe〉)、サングラス¥49,610(ルックスオティカジャパン〈オリバーピープルズ〉)、ピアス¥673,200・ブレスレット上から/¥2,515,700~・1,206,700~/価格はサイズによって異なります。(フォッペジャパン)、バッグ¥1,343,100(デルヴォー)、靴¥156,200(ジェイエムウエストン 青山店〈J.M. WESTON〉)[Precious2026年1月号111ページ]撮影/長山一樹(S-14)

カシミア一重仕立てのロングケープはたっぷりした分量感が美しいシルエットを生み出し、自然と優雅な佇まいを完成させます。シンプルかつ上質なタートルニット×パンツの装いに羽織るだけで、どこまでもラグジュアリーなムードに。足元はローファーで知的さを加えると、端正な雰囲気が高まります。

【読者からのコメント】
・シンプルでいてエレガント、色合わせが好き。
・以前からこのケープが欲しかった。
・リタさんのコーディネートは基本的に変わらなくて、好き。

【1位】白いポンチョ×白いニット×キャメルのパンツ

1位P70
ポンチョ[ストール付き]¥715,000/参考価格・ニット¥221,100/参考価格・パンツ¥152,900(マックスマーラ ジャパン〈マックスマーラ〉)、サングラス¥53,900(ルックスオティカジャパン〈オリバーピープルズ〉)、ピアス¥63,800・リング¥101,200(ホアキン・ベラオ)、バッグ¥1,215,500(デルヴォー)、靴¥119,900(ジャンヴィト ロッシ ジャパン)[Precious2026年1月号70ページ]撮影/曽根将樹

白からキャメルへのミルキーグラデーションは、クラス感が漂うエレガントスタイルをつくり出します。 ドレープ感が美しいポンチョは、全方位どこから見てもラグジュアリーかつアクティブさも十分。幸せオーラを放つ配色にまとめれば、その効果はよりいっそうアップします。仕上げに共布のストールで首元にリズムをつけた、温かくて絵になる冬スタイルが多くの読者の心を射止めました。

【読者からのコメント】
・ミルキーグラデーションがきれい。
・コーディネートのサイズ感やバランスが好き。
・ドレープ感が美しく、今、トレンドのアウターとストールのセットがいい。


以上、ファッション誌『Precious(プレシャス)』2026年1月号の読者アンケート調査で、好きなコーディネートに選ばれたスタイリングを10スタイル、お見せしました。

このなかに、あなたが真似してみたいスタイリングは、ありましたか?

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Precious 2月号〈ファッション大特集〉【厳選ワードローブと楽しむ「冬旅エレガンス」】
2026年2月号表紙
【内容紹介】大政絢 冬の京都時間/“ティファニー”で1か月コーディネート/「その日」のための黒バッグ/専属モデル10周年!「立野リカ」の軌跡/「ホームフレグランス」の名品リスト/「背中美人」を手にいれる新習慣/パリで暮らす3人のドキュメント、/中島歩、ほか/[別冊付録]『大人を満たす「感動の温泉宿へ」』
2026年1月7日発売 ¥1,500(税込)

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この記事の執筆者
TEXT :
Precious.jp編集部 
BY :
『Precious』 2026年1月号より
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