まだ本格的なアウターでは早い、と感じたとき、役立つのがニット素材のブルゾンです。カーディガンよりちょっと厚手で、軽快なムードが高まるので取り入れてみてはいかがでしょうか?
■1:マリーヌ・ブレッドホワイトは…チェックシャツと重ねて軽快スポーティな着こなしを生み出して
インフルエンサー、マリーヌ・ブレッドホワイトは、2026年9月末、パリでスナップされていました。淡いグレーのインナーにバーガンディのチェックシャツとグレーのニットブルゾンを重ね、黒の膝丈パンツをコーディネート。
グレーのカーディガンはクルーネック×スナップボタンのシンプルデザインをジャストサイズで着用しています。インに着たシャツのほうが長く、裾や袖口を出して着るアレンジは軽やかさが際立って、新鮮です。ニットブルゾンに淡いグレーをセレクトしていてバーガンディのシャツを重たく見せず、ベーシックな色味なので秋らしく落ち着いたムードに。フルレングスでないパンツを合わせているのも、アクティブさをもたらします。
■2:イジー・アランは…シアー素材のスカートとMIXさせればこなれ感漂う今旬モードに
カナダ出身の人気インフルエンサー、イジー・アラン。2026年9月末、ミラノで見かけられた日は、インナーはよく見えませんが、ネイビーのニットブルゾンに黒のスカートを合わせていました。ニットはざっくりとしたケーブル編みがウォーミーな雰囲気を漂わせ、ジップを上まで閉じればスタンドカラーになるデザイン。そんなトップスにオーガンジー素材の透け感あるスカートを合わせて、テイストミックスを。まったく種類の違う異素材の合わせが、センスのいいモードスタイルを生み出します。
仕上げにイエローのポインテッドトウのシューズを差し色に、明るく女性らしいアクセントに。
■3:ソニア・ライソンは…モヘアの柔らかな風合い×ベージュで切れのいいリッチさを表現
ドイツを拠点に活躍するインフルエンサー、ソニア・ライソンが、2026年9月中旬ベルリンでキャッチされたときの着こなしです。白のTシャツとグレーのカーゴパンツに、ベージュのニットブルゾンを羽織っていました。コンパクトサイズのTシャツの上に、モヘアのふんわり感が魅力のニットブルゾンが主役級の着映えを発揮しています。軽快さを強調できるカーゴパンツとともに、今っぽいアクティブカジュアルに仕上がってさすがです。大人が目指したいこんな休日スタイルは、ぜひ見習いたいもの。
ドーム型のBIGバッグもこなれた印象がアップして大正解の小物合わせといえます。
ニットブルゾンを愛用している3人のファッショニスタにスポットを当てました。ロングアウターを着るのが早い時期には、ジップやスナップボタンと着こなしアレンジによって、アクティブ感をもたらすニットブルゾンを取り入れて、こなれたカジュアルを楽しみましょう。
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- TEXT :
- Precious.jp編集部
- PHOTO :
- Getty Images
- EDIT&WRITING :
- 佐野有紀

















