安定した関係は大事にしたいけど、それだけでは物足りない。ときには、ほかに目移りしたくなるのが女という生き物。色恋沙汰の話? いえ、アイメークの話です!

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ブラウン系のアイメークはいつもそばにいる夫や彼のようなもの。一方、このブルーのアイライナーは、思わず心がザワつくいい男みたい!?  しかもこちらのブルー、そんじょそこらのブルーとは一味も二味も違います。ほのかに光を帯びたターコイズは深い海の色のよう。ブルーでもはしゃぎすぎていないので、大人の目元にもすんなりなじむ。しかも肌や白目に透明感が出て、若々しく見えるのです。

ブルーだけあって、ボーダーなどのマリンファッションとは好相性なのですが、私はシンプルな黒のワンピースや白シャツを着るときにプラス。「どことなくおしゃれな人」の印象になるし、日常からのちょっとした逸脱といった感覚に浸れるから。大人にこそ夏の“浮気”、おすすめしちゃいます!

■ほんのりグリーンを含んだブルーなので、不自然に浮くことなく肌なじみがいい。白目がより白く明るく見え、キリッとした涼やかな目元に。ワンストロークでクッキリラインになるつきのよさも高評価。

この記事の執筆者
メーカー、出版社勤務後、1997年フリーに。美容誌、女性誌を中心に、広告などでも活動中。守備範囲はスキンケア、メイクを中心とする美容全般。自身の経験を基にした、わかりやすく、大人の女性の身になった記事を心がけている。 好きなもの:プリントの服、料理すること(特にグラタンをこよなく愛する“グラタニスト”)と食べること、旅(主に香港とフランスの田舎)、スポーツ観戦(ふだんはサッカー。ワールドカップやオリンピックの時期は寝不足でフラフラに)、深夜のひとり家呑み、海外ミステリー小説、グレージュのネイル、“メゾン フランシス クルジャン”のフレグランス、麻のベッドリネン、白い器、トニー・レオン、『ダウントン・アビー』 
クレジット :
撮影/戸田嘉昭(パイルドライバー) 文 /入江信子