春の陽気を楽しむように郊外のホテルに出かけるなら…そんな設定で、エレガント派の休日のおしゃれを考えてみました。

訪れる場所にふさわしい品格を失わないこと、袖を通したとき自分の気持ちを豊かにしてくれる上質素材の服を選ぶことは、もちろん大切。そのうえで、カジュアル気分を高める「上質スニーカー」を投入してみましょう。ちょっとした“おしゃれの冒険”で、週末カジュアルがフレッシュに更新できるのです。

今回は、軽やかな6つのスニーカースタイルをご紹介。ラフになりすぎず、どこかに知性の香る装いばかりです。

週末カジュアルもエレガントに!「センスがいい!」と誉められる大人のスニーカースタイル6選

■1:淡色トーンの着こなしは、足元から軽快なアクティブムードに

コート¥470,000・ニット/インナー付き¥298,000・パンツ¥139,000・ネックレス¥266,000・バッグ¥240,000・靴¥143,000(ブルネロ クチネリ ジャパン)

ベージュ~オフホワイトの淡色コーディネートにキレのよさを加えているのが、上質スニーカー。美術館へ、街歩きへ…とふだんよりたくさん歩く日もノーストレスです。「モニーレ」と呼ばれるボールチェーン装飾が施された一足なら、ラグジュアリー感もキープ。今の気分を感じさせつつ、上品な着こなしが完成します。

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■2:白スニーカーが、ブラックでまとめた着こなしを溌剌とする!

靴「CH871」¥61,000(チャーチ 表参道店)、シャツ¥26,000(ebure)、スカート¥35,000(デザインワークス ドゥ・コート六本木ヒルズ店〈デザインワークス〉)、サングラス¥34,000(モスコット トウキョウ)、バングル¥67,000(DES PRÉS〈アリアナ ボウサード〉)、バッグ¥219,000(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)

クリーン&リッチなカジュアルを実現する白スニーカーの魔法

足元を白スニーカーにチェンジするだけで、黒の装いが軽やかに。カーフスキンの白にゴールド使いが映える、洗練が際立つ一足なら効果絶大です。

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 ■3:淡色スニーカーがシンプルルックにこなれ感を生む

靴¥88,000(トッズ・ジャパン)、ブルゾン¥240,000(ザ シークレットクロゼット神宮前〈シクラス〉)、ニット¥25,000(ドレスアンレーヴ〈カピエ〉)、パンツ¥36,000(アングローバル〈イレーヴ〉)、ピアス¥12,000・リング¥15,000(RHC ロンハーマン〈ソフィー モネ〉)、ペンダント¥46,000・バングル¥55,000(エスケーパーズ〈タプレイ〉)、バッグ¥70,000(ダニエル&ボブ ジャパン)

グレージュカラーの一足ならスニーカースタイルも上品に

あくまでシックに仕上げたいなら、こんなニュアンスカラーの一足をセレクト!

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■4:グレーのスニーカーで淡色コーディネートにキレ味を

靴「ディップ」¥85,000(リエート〈サントーニ〉)、ニット¥28,000(ebure)、スカート¥37,500(Vince表参道店)、ネックレス¥80,000(マダマ伊勢丹新宿店)、リング¥51,000(三越日本橋本店 本館3階ミグジュアリー〈ペリーニ〉)、バッグ¥44,000(ジャンニ キアリーニ 銀座店)

ノーブルに仕上げるなら美しい艶をたたえたグレーを足元に

グレーの色味もさることながら、シルエットの美しさも秀逸なレザースニーカーなら、洗練度抜群! 話題のレストランを訪れる休日にも活躍すること間違いなしです。

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■5&6「上質スニーカー」で、週末カジュアルを軽やかに旬の気分に

休日カジュアルが苦手という人にまず試してほしいのが、「スニーカー」です。

お手本は海外セレブ!

上から/イザベル・グラール、オリヴィア・パレルモ

オリヴィア・パレルモらスニーカー上手なセレブリティーを見ると、シックなスタイルにもリラックスしたカジュアルにも、スニーカーが“今”のニュアンスを与え、着こなしにこなれ感をもたらしているのがわかります。

カジュアルセンスの高さで評判のふたりは、白スニーカーを愛用。着こなしをシックカラーに絞ってクラス感をキープしたり、スカートスタイルや足首のチラ見せで女らしさを香らせたり…。そのテクニックに注目。大人流のクラス感とエレガンスを失わない投入術をマスターしましょう。

※掲載した商品はすべて税抜です。

PHOTO :
水田 学(NOSTY/人物)、唐澤光也(RED POINT/静物)
STYLIST :
白井艶美
HAIR MAKE :
野田智子
MODEL :
高橋里奈
EDIT&WRITING :
川村有布子、遠藤智子(Precious)
写真提供 :
AFLO