昨今、マイホームのトレンドとして、ベランダやテラスを広く取り、憩いの時間を過ごす流れが起きてきています。

そのなかでも旭化成ホームズの「アウトドアリビング」は、楽しみが無限大。そのアウトドアリビングの特徴や楽しみ方などを、旭化成ホームズの担当者に聞きました。

自宅にもうひとつのリビングが!「アウトドアリビング」とは?

旭化成ホームズの「アウトドアリビング」

旭化成ホームズの「アウトドアリビング」は、一戸建ての屋上やベランダなどの半屋外の場を、“もうひとつのリビング”として展開するもの。

屋上を家庭菜園やキャンプができる空間にする「スカイコテージ」や「ルーフトップ」、2階リビングと一体となる大きなベランダをガレージの上に設置する「ラウンジデッキ」があります。

まさにリビングに次ぐ、新たな屋外のリビングとして可能性が広がります。

アウトドアリビングの設置例

都心の住まいでも、野外にプライベートな空間が生まれます。

このアウトドアリビング、どのように設置するものなのでしょうか? 設置条件や設置例を教えていただきました。

「アウトドアリビングは、戸建住宅においてご提案しているものです。例えば、一戸建ての1階のリビングから続くお庭に、ウッドデッキを設置してシェード(日よけ)を付けると、夏の直射日光も遮ることができ、気軽に外に出やすい空間となります。また注文住宅で自由な設計が可能であれば、よりプライベートな空間である2階にLDKを設置することもおすすめです。ベランダの壁を通常より高く設置することで、半屋外空間として都心の住まいでもプライベートな空間を確保することができます」(旭化成ホームズ担当者)

「アウトドアリビング」の楽しみ方

それでは、このアウトドアリビングで、どんな風に楽しんでいるのでしょうか? 旭化成ホームズの担当者に、実例を教えていただきました。

■1:友人とのパーティー空間として

友人とのパーティーも楽しみ方が増えます。

「リビングダイニングから隣接した大きなベランダを、アウトドアリビング空間として設計するケースでは、パーティー後にも、リビングだけでなく、ベランダで夕涼みしながらくつろぐことができます。夜でもご近所の目を気にしなくてよいことや、手軽なランタンなどで、夜のキャンプ風の雰囲気を楽しまれる方も多いです。

外なので、BBQなど張り切ったこともできますが、そこまで気合を入れた使い方ではなく、どちらかというと、普段室内でする集まりがちょっと外まで広がって、自然とおしゃれになるような感覚です」(旭化成ホームズ担当者)

■2:夫婦のコミュニケーションの場として

「リビング、ダイニングのほかに、夫婦でお酒を飲みながらくつろぐ場としての利用。また、休日の昼間や夜のくつろぎの時間などにもご利用いただいているようです」(旭化成ホームズ担当者)

■3:洗濯物干しやDIYの場として

「最も多い利用は、外でのちょっとしたDIY作業や洗濯物干しの場としてなど、日常的な行為です。2階以上のアウトドアリビングの特徴は、1階の庭に比べてプライベート感が高く、部屋のような感覚なので、好みの家具や好きなプランターなどに囲まれて、日常の家事も少し楽しくなるようなイメージです」(旭化成ホームズ担当者)

マンションのベランダでもアウトドア志向が

ちょっとした工夫で、マンションのベランダも楽しい空間に。

旭化成ホームズのアウトドアリビングは一戸建て向けのものですが、世間一般では、マンションでもアウトドア志向が生まれているといいます。

旭化成ホームズの担当者によると、マンションでは、既存のベランダにアウトドア用の椅子やテーブルなどお気に入りのグッズを置いて、新たなくつろぎ空間をつくることができるとか。

「マンションのベランダでも、ウッドパネルを敷いたり、イルミネーションを設置したり小さなランタンなどを持ち出すことで、気軽に楽しい空間が演出できます。ただし、マンションのベランダの場合、お子様の転落の危険性には十分気を付け、また匂いや音など、ご近所への配慮は気をつけましょう」(旭化成ホームズ担当者)


屋外にもうひとつのリビングをつくり、新たなプライベート空間をつくるこのトレンド、想像しただけでワクワクしてきませんか? 今ある環境を最大限に生かすもよし、将来のマイホームの構想に加えるもよし。新たな楽しみ、見つけてみては?

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この記事の執筆者
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WRITING :
石原亜香利
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