ベージュのニットと白クロップドパンツに、エルメスのストールを合わせて
ベージュのニット×白クロップドという組み合わせは、
身長152㎝と小柄な私でもすっきり見えるので、
一年を通して定番となっているスタイルです。
秋冬はベージュのもつ温もり感を生かして
小物合わせを考えていますが、
梅雨時のちょっと蒸し暑い6月には、
色合わせで清涼感を出してみたくなりました。
そこで選んだのが、ベージュ地にブルーの柄が入った
140×140㎝の大判ストールと、
その柄の色とリンクする、グレイッシュブルーのバッグ。
ニットとストールのベージュが同系だからか、
ブルーが浮くこともなく、爽やかさが出せたようです。
ベージュのツインニットは、インがノースリーブなので、
大判ストールには冷房対策の意味もあります。
現に、この原稿を書いている今も、
ノースリーブの上にストールを羽織っているしだいです。
グレイッシュブルーの「バーキン」
淡いグレイッシュブルーがお気に入りのバッグは、
知人が持っていたのを譲り受けたもの。
一見、色合わせが難しそうに見えますが、
実はベージュやグレーとの相性がよく、
秋冬はよく、グレージュの服に活躍させています。
小物合わせは、はっきりとした色を差しても
インパクトが加わって華やぐものですが、
ちょっと色をずらす感覚で
曖昧カラーのものを合わせると、
ぐっとおしゃれな印象が高まると思っています。
そんな色ずらしを楽しむコーディネートの場合、
アクセサリーに色があるとうるさくなるので、
サングラスもベージュ×ブルー、
時計やピアスはすべて白く輝くものにして、
微妙な配色の邪魔をしないように意識したつもりです。
(写真/エディターH&J 文/エディターJ)