清潔感が香って涼しげに見せたい夏のデニムスタイルは、白を取り入れるのがおすすめです。そこで、大人っぽく切れがよく白デニムを着こなしていた4人のセレブにクローズアップ。ぜひこれからのおしゃれに取り入れて、夏スタイルをヘルシーかつリッチにグレードアップしてみて。

ヘルシー&リッチな辛口エレガンスが新鮮!夏の「白デニムスタイル」4選

■1:涼感のあるオール白を、ブラウンでリッチに引き締めた大人のクラスカジュアル

足元は肌の色になじんだヌーディーなストラップサンダルだから、脚長効果を発揮しています。

モデルのロージー・ハンティントン=ホワイトリーは、ノースリーブニットを合わせて、オール白の着こなしを楽しんでいました。

上半身が細身のフィット感あるリブニットだから、デニムはゆるっとしたサイズを選んで、上下のバランスをとっています。ベルト、バッグにブラウンをセレクトして、クールで切れのいい印象に。黒を合わせるよりシャープすぎず、まろやかで女性らしく仕上がるのでおすすめです。

■2:×スモーキーなカーキ&グレージュなら、洗練された都会派サファリが実現

シャツの胸元を開け、袖をひじまで短くした着方のアレンジで、肌見せしています。パンツの着こなしに抜け感が出て、大正解。

夏のおしゃれがこなれて見えるサファリ風スタイルを白デニムで仕上げていた女優のエヴァ・ロンゴリア。

シャツはカーキに、小物はグレージュで統一しているので、すっきりスマートに決まっています。白×カーキ×グレージュというこの配色は、一見渋く落ち着きすぎてしまうようですが、白を分量の多いデニムで取り入れれば、明るくメリハリのある夏気分全開のコーディネートに。

■3:ワイドシルエットの白デニムは、クラシックな水玉ブラウスで知的モードに

バッグはバンブーを使ったカルトガイアを投入。個性的なフォルムが、上品なモノトーンスタイルにモードさ十分に映えます。

ローマで目撃された女優のミシェル・ウィリアムズは、モノトーンの白デニムスタイルをフェミニンに着こなしていました。

袖口がフリル、ボウ付き、水玉プリントと、どこをとってもスイートさが強いブラウスに、ハンサムさのあるワイドシルエットの白デニムをコーディネートして、脚長スタイルをつくり上げています。ハイウエストのデザインは、腰周りをすっきり見せ、裾の広がったシルエットもスタイリッシュさ抜群です。デニムにデザイン性があるので、ブラウスはインして上半身をコンパクトに。

■4:ダメージデニムも清潔感ある白&端正なアイテムを合わせればここまで上品

金ボタンのジャケットを着ているので、ベルトをプラスしてきちんと感をアピール。ほかの小物より、色味がダークなので引き締め効果あり。

両ひざが露出したダメージデニムをキャメルの金ボタンジャケットで颯爽と着こなしていたモデルのアレッサンドロ・アンブロジオ。

ラフなカジュアルムードが強いダメージデニムも品のあるジャケット、エルメスのバーキン、ヒールパンプスをコーディネートすることでこなれたテイストミックスになって、おしゃれ上級者の佇いに。大ぶりな天然石ネックレスのあしらいは、エスニック好きのアンブロジオらしい大胆なアプローチです。


白デニムといっても、4人ともスポーティーすぎず、リッチ感が香り大人っぽく知的なコーディネートに仕上げていました。ぜひ夏のおしゃれを、爽やかでヘルシーに楽しんでみてください。

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AFLO
EDIT&WRITING :
佐野有紀