バターやスイーツ好きの人にはよく知られた存在の「エシレ バター」。フランスの中西部にある「エシレ村」でつくられている、AOP認定の発酵バターです。

恵まれた土壌で育った牛たちの良質な乳で、木製チャーン(かくはん機)を使い伝統的な製法を守ってつくられている「エシレ バター」は、芳醇な香りとまろやかな口当たりが特徴。バターそのものの味わいはもちろん、その「エシレ バター」を使った焼き菓子もまた絶品なんです。

そんな「エシレ バター」とこだわりの焼き菓子を販売しているのが東京・伊勢丹新宿店にある「ÉCHIRÉ PÂTISSERIE AU BEURRE(エシレ・パティスリー オ ブール)」。

サブレ生地に「エシレ バター」たっぷりのクリームをサンドした「サブレ サンド」など、手土産に最適なオリジナルの焼き菓子がズラリと並ぶ店内に、2019年7月3日(水)より新商品が登場します。

エシレ・パティスリー オ ブールの新作「サブレ グラッセ」は、手土産におすすめ!

「サブレ グラッセ」の写真
「サブレ グラッセ」10枚入り¥3,780円(税込)

「エシレ バター」を100%使用したバターサブレ!

今回、新たに販売する「サブレ グラッセ」は、「エシレ バター」を100%使用したバターサブレに、「エシレ  バター」と砂糖で仕上げたグラッセ(つやを出すためのシロップ)をたっぷりとかけた、贅沢な焼き菓子。サブレのサクサクの食感と、「エシレ バター」ならではの香り高いバター感を楽しめます。

「サブレ グラッセ」の寄りの写真
つややかなサブレの表面に刻印されたロゴがお洒落。

サブレには、エシレの「É」のロゴと牛のモチーフという2種類の刻印が描かれ、高級感を演出しています。また、「エシレブルー」と呼ばれる鮮やかな水色のオリジナル缶に、一枚ずつ丁寧に包装されたサブレが詰められており、プレゼントや手土産にも最適。


お世話になっている人への贈り物や、家族の記念日に……ぜひ、「エシレ バター」のリッチな味わいが楽しめる「サブレ グラッセ」をセレクトしてみて。

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この記事の執筆者
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WRITING :
こばやしあさみ