レディース黒パンツ着こなしまとめ。着回しに大活躍する黒パンツ。今回は黒パンツの着こなしを35選ピックアップ。黒ワイドパンツコーデ、黒スキニーパンツコーデ、また黒パンツに合う靴の色もご紹介します。おしゃれな大人の着こなしで、冬の黒パンツコーデをアップデートしてみてください。

【目次】

レディース冬の黒パンツコーデ


【1】黒パンツ×カットソー×ベージュジャケット

【2】黒パンツ×カットソー×ベージュジャケット
 撮影/?AFLO BY:『Precious12月号』小学館、2018年

自身のブランド、ヴィクトリア・ベッカムの10周年を記念して、ロンドンでランウェイショーを披露。フィナーレで登場したヴィクトリアの着こなしは、スリット入りの細身パンツで、キリッとした印象。仕立てのよいキャメルジャケットをはおり、マスキュリンな雰囲気を楽しみながらも、さりげないジュエリー使いや、計算された肌見せで華やぎ感も備わっています。

【2】黒パンツ×グレージャケット

【3】黒パンツ×グレージャケット
パンツ(ブルネロ・クチネリ)、その他/スタイリスト私物 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious12月号』小学館、2018年

しなやかなグレーのジャケットとビーズ刺しゅうが施されたパンツは、ブルネロ クチネリ。着心地がよく、長時間着ても疲れ知らずのジョグパンツは、リラックスしながらも華やぎたい日にぴったり。艶めくネックレスとバッグで光沢感を加えたら、足元は黒のショートブーツでスッキリと。この「盛りすぎない小物使い」が、老けない、コンサバにならない秘訣です。

【3】黒パンツ×黒ニット

【5】黒パンツ×黒ニット
ニット(Theory luxe)、パンツ(サン・フレール〈レ・コパン〉)、ピアス・バングル・リング(TASAK〈I TASAKI〉)、サングラス(プロポデザイン〈プロポ〉)、バッグ(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン) 撮影/長山一樹(S-14) BY:『Precious12月号』小学館、2018年

程よく地厚なカシミヤニットは、ドロップショルダーや身ごろのボリューム感が魅力。ゆったりとしたオフタートルがリラックス感を高めて。パンツまで黒一色でまとめたカジュアルな着こなしこそ、小物使いで旬を添えましょう。伝説のアイコンバックルが輝くショルダーバッグを斜めがけすれば、パリを連想させるクールな美意識が香り立ちます。

【4】黒パンツ×黒タートルニット

【6】黒パンツ×黒タートルニット
ニット(クルチアーニ 銀座店)、デニム(ゲストリスト〈レッドカード〉)、ネックレス・バングル・ブレスレット(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、バッグ(トッズ・ジャパン)、靴下(真下商事〈パンセレラ〉) 靴(J.M. WESTON 青山店〈J.M. WESTON〉) 撮影/長山一樹(S-14) BY:『Precious12月号』小学館、2018年

メインの黒タートルは希少なホワイトカシミヤの原毛を使用しているから、まるで羽根のような軽やかな着心地。高さのあるネックが首回りを優しく包み込んでくれます。黒タートルにブラックデニムという王道のカジュアルスタイルを今年らしく見せるのが、ドレスシューズ×ラメソックスという選択。そこにボリューミーなシルバージュエリーをちりばめれば、黒に溶け込みながらもクールに際立ち、インパクトのあるスタイルを約束してくれます。

【5】黒パンツ×黒ニット×グレーミンクコート

【7】黒パンツ×黒ニット×グレーミンクコート
パンツ・スカート・パンツ・サングラス・靴・ニット・トランク(フェンディ ジャパン) 撮影/浅井佳代子 BY:『Precious12月号』小学館、2018年

ニット×パンツの軽装でも、軽くて暖かなミンクコートさえあれば、移動時にさっと脱ぎ着もできて便利です。ストールなど旅の必需品やビジネスツールも余裕で入る『セレリア ピーカブー』バッグを携えて。

【6】黒パンツ×黒ニット×チェックコート×ストール

【9】黒パンツ×黒ニット×チェックコート×ストール
和光のコート・ニット・ピアス・M-filのパンツ・ベグ アンドコーのストール・ジョルジュ・モランのグローブ・マウロ・ゴベルナのバッグ(和光) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious12月号』小学館、2018年

今シーズントレンドのチェック柄を配したウールカシミヤのコート。コート以外をオールブラックでまとめ、チェック柄を際立たせて仕上げれば、辛口の女性らしさが引き立ちます。アクティブかつヘルシーな雰囲気が漂うコートだから、切れのいい細身のパンツが似合います。

【7】黒パンツ×グリーンブラウス×黒ケープ

【11】黒パンツ×グリーンブラウス×黒ケープ
ケープ(オールウェイズ〈ミカコ ナカムラ〉)、ブラウス(オンワード樫山〈ジョゼフ〉)、パンツ(ニールバレット ギンザ シックス〈ニールバレット〉)、グローブ(ebure〈ガーラ グローブス〉)、サングラス(ケリング アイウエア ジャパン〈ボッテガ・ヴェネタ〉)、ピアス・リング(TASAKI)、バッグ(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)、靴(ブルーベル・ジャパン〈マノロ ブラニク〉) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious12月号』小学館、2018年

ハンドメイドで仕上げられた極上のカシミヤ×ミンクのケープを主役に、ブラックパンツ&ブーティですっきりとまとめて。

【8】黒パンツ×黒ニット×赤コート

【12】黒パンツ×黒ニット×赤コート
ニット(カオス表参道〈カオス〉)、コート(ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店〈マディソンブルー〉)、パンツ(スローウエアジャパン〈インコテックス〉)、ピアス(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、バッグ(ブルーベル・ジャパン〈マーク クロス〉)、靴(J.M. WESTON 青山店〈J.M.WESTON〉) 撮影/長山一樹(S-14) BY:『Precious12月号』小学館、2018年

トマトレッドのウール生地をたっぷり使ったビッグシルエット。こんなコートを、黒一色のスリムな着こなしに合わせたら…、コントラストの美しさに、ドキッとします。極細18ゲージウールで編み上げたニットは、肌に吸い付くようななめらかさが魅力です。

【9】黒パンツ×黒ニット×黒コート

【13】黒パンツ×黒ニット×黒コート
ニット・パンツ・バッグ『ミニ ピーカブー』・サングラス・靴・ニット(フェンディ ジャパン) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious12月号』小学館、2018年

バッグのリッチなブラウンが映えるオールブラックの装いで、知的な仕事スタイルが完成。

【10】黒パンツ×ネイビーニット×ストール

【1】黒パンツ×ネイビーニット×ストール
パンツ(ジョルジオ アルマーニ ジャパン〈エンポリオ アルマーニ〉)、ニット(サン・フレール〈レ・コパン〉)、ストール(東レ・ディプロモード〈ナインティーン セブンティ〉)、サングラス(シャネル アイウェア事業部)、時計(ソーウインド ジャパン〈ジラール・ペルゴ〉)、バッグ(アオイ〈ファビアナフィリッピ〉)、靴(ブッテロ トーキョー) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious10月号』小学館、2018年

自然の中でのびのびと過ごす日は、ネイビー・カジュアルで自分らしく。鮮やかなブルーがちらりとのぞく、ポンチョ風ストールをはおり、シンプルな黒パンツを合わせて肩ひじ張らずにリラックスしましょう。

【11】黒パンツ×白トップス×黒コート

【2】黒パンツ×白トップス×黒コート
パンツ・コート・トップス(コロネット〈ザ ロウ〉)、サングラス(モスコット トウキョウ〈モスコット〉)、バングル(アストラット 青山店〈エディー ボルゴ〉)、ストール(三喜商事〈アリュード〉)、クラッチバッグ(エストネーション〈ペラン〉)、靴(セルジオ ロッシ) 撮影/坂根綾子 BY:『Precious11月号』小学館、2017年

スティックパンツはしなやかなナイロン×コットンの混紡素材。マニッシュなコートが主役の日は、パンツや小物で女らしさをアピールしましょう。

【12】黒パンツ×白ブラウス×黒コート

【3】黒パンツ×白ブラウス×黒コート
コート(コロネット〈ザ ロウ〉)、ブラウス・パンツ・ストール(サン・フレール〈エルマンノ シェルヴィーノ〉)、バッグ(ヴァレクストラ・ジャパン)、ネックレス(チェルキ〈ミッレ〉)、パンプス(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン) 撮影/小池紀行・池田 淳(パイルドライバー) BY:『Precious1月号』小学館、2018年

トレンドのファームートンは、ややテントラインでクラシックな形を選び、パールやシルクブラウスに合わせてエレガントに。そこに細身のパンツとバイカラーのチャンキーヒールで黒のコーディネートに軽やかさを足して、現代的にアレンジしましょう。

【13】黒パンツ×白ニット×ベージュコート

【4】黒パンツ×白ニット×ベージュコート
エストネーションのコート・ア ジョリのバッグ(エストネーション)、ニット(ビームス ハウス 丸の内〈ユリ・パーク〉)、パンツ(三喜商事〈イレブンティ〉)、サングラス(オリバーピープルズ 東京ギャラリー〈オリバーピープルズ〉)、リング(ダミアーニ 銀座タワー)、靴(コンバース) 撮影/生田昌士(まきうらオフィス) BY:『Precious2月号』小学館、2018年

裾にかけてAラインに広がるロング丈のコートは、動くたび、美しく豊かなニュアンスを放ちます。優しいトーンから生まれる、こんなさりげないリッチ感こそ、大人カジュアルの本領です。

【14】黒パンツ×グレーコート×ストール

【5】黒パンツ×グレーコート×ストール
コート・パンツ・ストール・バッグ・靴(ブルネロ クチネリ ジャパン) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious11月号』小学館、2017年

最高級のカシミヤダブルフェース生地は、ややふくらみのあるやわらかな肌触り。ミリタリーカーキとダークグレーをかけ合わせたメランジュ織りで、奥行きのあるトーンを実現しています。ピークドラペルが端正な顔立ちのコートに、細身パンツとマニッシュなシューズを合わせてかっこよく。ストールは色調をそろえつつ、ラメ入りで華やかさをプラスしましょう。

【15】黒パンツ×ネイビーニット×ネイビージャケット×スヌード

【6】黒パンツ×ネイビーニット×ネイビージャケット×スヌード
ジャケット(東レ・ディプロモード〈セブンティ〉)、ニット(HAUNT代官山/ゲストリスト〈HAUNT〉)、パンツ(エスカーダ・ジャパン〈エスカーダ〉)、スヌード(コロネット〈アバティ〉)、グローブ(リーミルズ エージェンシー〈デンツ〉)、靴(ウールン商会〈ファビアナ フィリッピ〉)、バッグ(イヴ・サンローラン〈サンローラン バイアンソニー・ヴァカレロ〉) 撮影/宗髙聡子(パイルドライバー) BY:『Precious2月号』小学館、2018年

ハリウッド女優をお手本に、ネイビーのスヌードを取り入れて、ジャケパンスタイルを小粋に演出。

【16】黒パンツ×黒ニット×ブラウンファージレ

【7】黒パンツ×黒ニット×ブラウンファージレ
バッグ(グッチジャパン)、その他/私物 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious12月号』小学館、2017年

ありそうでないリッチ・カジュアルなリュックを主役に。ファージレ、レオパードといったインパクトのあるアイテムは、シンプルな黒パンツとの相性バツグンです。

【17】黒パンツ×ブラウンニット×黒ジャケット

【8】黒パンツ×ブラウンニット×黒ジャケット
ニット(HAUNT代官山/ゲストリスト〈HAUNT〉)、パンツ(ジョルジオ アルマーニ ジャパン〈エンポリオ アルマーニ〉)、ジャケット(コロネット〈ミラ・ショーン〉)、サングラス(ミラリ ジャパン〈プラダ〉)、ベルト・グローブ (ジョルジオ アルマーニ ジャパン〈エンポリオ アルマーニ〉)、バッグ(モワナ メゾン GINZA SIX)、靴 (アマン〈ペリーコ〉) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious10月号』小学館、2018年

ダブルフェースのジャケットの内側とニットの色味をさりげなくリンク。黒パンツ×レオパード柄の靴で、足元に大人の艶を加味しましょう。

【18】黒パンツ×黒ニット×グレームートンコート

【9】黒パンツ×黒ニット×グレームートンコート
パンツ(アクリスジャパン〈アクリス〉)、コート(ebure)、ニット(オールウェイズ〈M・fil〉)、ピアス(ストラスブルゴ〈ソフィー ブハイ〉)、バッグ(アマン〈ペリーコ〉)、靴(ロンハーマン〈マノロ ブラニク〉) 撮影/石倉和夫 BY:『Precious11月号』小学館、2017年

スティックパンツはおなか周りがすっきり見えるウールストレッチのノーベルトタイプ。形状記憶のセンターシームで、すらりとしたレッグラインを実現します。潔くインナーをⅠラインでシックに締めれば、ムートンコートの存在が際立って、海外セレブのようなこなれ感が漂います。

レディース冬の黒ワイドパンツコーデ


【1】黒ワイドパンツ×黒ワンピース×ファーコート

【1】黒ワイドパンツ×黒ワンピース×ファーコート
コート(CHIE IMAI)、ミニワンピース・パンツ(アノア〈リビアナ・コンティ〉)、ピアス(髙會堂六本木〈フェデリーコ・ブチェラッティ〉)、リング(アルテミス・ジョイエリ〈アルテミス・ジョイエリ〉) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious12月号』小学館、2018年

フードの裏にまでファーを使う贅沢さ、職人がていねいに柄合わせした完璧な仕立て。特別感に心潤って。

【2】黒ワイドパンツ×白ブラウス×黒コート×スカーフ

【1】黒ワイドパンツ×白ブラウス×黒コート×スカーフ
パンツ(コロネット〈グレイジェイソン ウー〉)、コート(マックスマーラ ジャパン〈マックスマーラ〉)、ブラウス(ヴァルカナイズ・ロンドン〈ゴート〉)、スカーフ(エルメスジャポン)、ピアス・リング(マルコ・ビチェゴ ジャパン〈マルコ・ビチェゴ〉)、バッグ(オンワードグローバルファッション〈マルベリー〉)、靴(ファビオ ルスコーニ六本木店〈ファビオ ルスコーニ〉) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious11月号』小学館、2017年

主役のパンツは落ち感のあるシルキーな素材ながら、センタープレス入りできりっとした雰囲気も。カシミヤのダブルフェースコートを軽やかにはおって。インを白にすることで表情も華やかになります。

【3】黒ワイドパンツ×白ニット×キャメルコート

【2】黒ワイドパンツ×白ニット×キャメルコート
コート・ニット ・パンツ・バッグ(ザ・ロウ・ジャパン)、ピアス・リング(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、靴(トッズ・ジャパン) 撮影/長山一樹(S-14) BY:『Precious11月号』小学館、2018年

顔周りをすっきりとシャープに見せるネックラインと、包み込むようなシルエットが着物を思わせるラップコート。カシミヤのダブルフェース素材が体になじみ、軽くはおるだけで、たおやかな女性らしさを演出します。コクのあるキャメルになじむ、黒パンツでまとめてシックに。ニットの柔和な白で抜け感をつくって、軽快に仕上げましょう。

【4】黒ワイドパンツ×黒ニット××グレーコート×ストール

【3】黒ワイドパンツ×黒ニット××グレーコート×ストール
コート(フェンディ ジャパン)、ニット(HAUNT代官山/ゲストリスト〈HAUNT〉)、パンツ(エンフォルド)、ストール(マッキントッシュ青山店)、サングラス(バーバリー アイウェア)、リング(TASAKI〈TASAKI〉)、バッグ(イヴ・サンローラン〈サンローラン バイ アンソニー・ヴァカレロ〉)、靴(ハイブリッジ インターナショナル〈ファビオ ルスコーニ〉) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious2月号』小学館、2018年

白のストールをスヌードのように首元に巻きつけて、重心をアップ。黒のワイドパンツを合わせて、軽快なスタイルに導きましょう。

【5】黒ワイドパンツ×白ニット×黒ジャケット

【4】黒ワイドパンツ×白ニット×黒ジャケット
ジャケット・パンツ・ニット・バッグ(ザ・ロウ・ジャパン)、ピアス・時計(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、靴(セルジオ ロッシ) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious11月号』小学館、2018年

流行のたっぷりパンツをスーツスタイルで。やや大きめのシルエットが今っぽい一着は、やわらかく着くずれしにくい最高級のウール素材も手伝って、まとうだけでゆったりと優雅に仕上がります。

【6】黒ワイドパンツ×黒ニット×グレーブルゾン

【5】黒ワイドパンツ×黒ニット×グレーブルゾン
パンツ(アオイ〈マントゥ〉)、ブルゾン(ヴァルカナイズ・ロンドン〈カール ドノヒュー〉)、ニット(ブラミンク)、ピアス・ブレスレット・時計(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク)、バッグ(ピエール アルディ 東京)、靴(セルジオ ロッシ) 撮影/浅井佳代子 BY:『Precious11月号』小学館、2017年

フォーマルシーンに活用する黒ボトムこそ、何シーズンも更新しないのは野暮! 足首を意識したバランスが、今は新鮮です。

【7】黒ワイドパンツ×ストライプシャツ×ジャケット

【6】黒ワイドパンツ×ストライプシャツ×ジャケット
ジャケット・パンツ・シャツ・バッグ(フェラガモ・ジャパン〈サルヴァトーレ フェラガモ〉)、ピアス(ダミアーニ銀座タワー) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious11月号』小学館、2018年

男性的でかっちりとした印象の強かったダブルブレストのジャケットが一新! ウエストシェイプが効いてモダンな印象を与えるダブルのジャケットとボリュームたっぷりのパンツが、凛とエレガントな印象を醸し出します。

【8】黒ワイドパンツ×黒カーディガン

【7】黒ワイドパンツ×黒カーディガン
バッグ・カーディガン・パンツ・ピアス・ブレスレット・靴(ドルチェ&ガッバーナ ジャパン) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious10月号』小学館、2018年

立体的なボタンが輝くドルマンスリーブのカーディガンとワイドパンツのコーディネート。エコファーのレオパードバッグで、大人の遊び心をトッピングしましょう。

【9】黒ワイドパンツ×白ブラウス×ネイビージャケット

【8】黒ワイドパンツ×白ブラウス×ネイビージャケット
ジャケット・ブラウス・パンツ・バッグ(IZA〈ヌメロ ヴェントゥーノ〉)、眼鏡(リエート〈バートン ペレイラ〉)、靴(ジャンヴィト ロッシ ジャパン) 撮影/小池紀行(パイルドライバー)  BY:『Precious11月号』小学館、2017年

主役のジャケットはネイビーの総レースがフォーマルになりすぎず、スタイリッシュ。光沢のある襟と、袖口のボタンがさりげないインパクトを放ちます。レディーライクなボウブラウスにクロップドパンツ、というデイリースタイルにもスモーキングジャケットは相性抜群。きちんと感と艶やかさの絶妙バランスで印象的なスタイルが完成します。

レディース冬の黒スキニーパンツコーデ


【1】黒スキニーパンツ×白ブラウス×黒ジャケット

【1】黒スキニーパンツ×白ブラウス×黒ジャケット
ジャケット・シルクのブラウス・パンツ・バッグ『モノグラム・サンローラン ラージ・アップタウン・YSLカバ』(イヴ・サンローラン〈サンローラン バイ アンソニー・ヴァカレロ〉) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious12月号』小学館、2018年

サンローランらしい、モノトーンのマニッシュなジャケットコーディネート。収納力があるのにモードな顔立ちのラージサイズの黒バッグを合わせたお仕事スタイルです。バッグのロゴ付きフラップは、実はポケットに差し込まれたフラットポーチ。

【2】黒スキニーパンツ×黒コート

【1】黒スキニーパンツ×黒コート
コート・パンツ・バッグ・靴(イヴ・サンローラン〈サンローラン バイアンソニー・ヴァカレロ〉) 撮影/長山一樹(S-14) BY:『Precious11月号』小学館、2018年

ジェンダーレスでエイジレスな佇いが、時代の気分を反映するスタンドカラーコートは、オールブラックでエッジィに着こなして。スキニーパンツを合わせた、スリムな全身シルエットに小粋なムードが漂います。

【3】黒スキニーパンツ×黒ニット×ベージュコート

【2】黒スキニーパンツ×黒ニット×ベージュコート
コート・パンツ(コロネット〈ザ ロウ〉)、ピアス(ウノアエレ ジャパン(ウノアエレ〉)、バッグ(シャッツィ・チェン)、グローブ(リーミルズ エージェンシー〈デンツ〉)、サングラス(オリバーピープルズ 東京ギャラリー〈オリバーピープルズ〉)、ニット/私物 撮影/生田昌士(まきうらオフィス) BY:『Precious2月号』小学館、2018年

カシミヤ素材のコートは、驚くほどしなやかな着心地。全体にハトメが配されたベルトが、ミリタリーテイストを感じさせる、上品なアクセントになっています。インとボトムは黒でまとめて、主役コートの存在感を強調しましょう。

【4】黒スキニーパンツ×黒ニット×グレーケープ

【3】黒スキニーパンツ×黒ニット×グレーケープ
ヴァレンティノのデニム・ケープ・ニット・ヴァレンティノ ガラヴァーニのバッグ・靴(ヴァレンティノ ジャパン)、ピアス(フレッド) 撮影/土山大輔(tron) BY:『Precious10月号』小学館、2018年

量感のあるケープコートをバランスよくまとめるブラックのスキニーデニムは、ワードローブの必須アイテム。すっきりとした脚線美を描くモードなシルエットと、快適な着心地を両立したヴァレンティノは究極の一本です。

黒パンツに合う靴の色


【1】黒パンツ×白

【1】黒パンツ×白
ニット・シャツ・パンツ・イヤリング・バッグ・靴(セリーヌ ジャパン) 撮影/宮本直孝 BY:『Precious12月号』小学館、2017年

上級なオークルカラーは、ともすると難度が高く思われがちだけれど、白ブラウスの襟をのぞかせることで顔周りに凛とした清潔感が漂います。ドロップショルダーや、たっぷりとした袖や身ごろ...。程よいオーバーサイズ感は全身バランスを新鮮に見せるだけでなく、カシミヤのふんわりと幸福な質感を教えてくれます。シンプルな黒パンツを合わせて、軽快なイメージでまとめるのが正解です。

【2】黒パンツ×パープル

【2】黒パンツ×パープル
ジャケット・パンツ(カオス表参道〈カオス〉)、Tシャツ(アノア〈リビアナ・コンティ〉)、ネックレス(マダマ伊勢丹新宿店)、バッグ・靴(JIMMY CHOO) 撮影/佐藤 彩 BY:『Precious11月号』小学館、2018年

シンプルな黒のスーツこそ、吟味したいもの。艶感と光沢のある高級モヘアとウールをブレンドした素材や、端正で緻密な縫製と仕立ては本格派。それでいて細身で、女性らしさが漂うシルエットの一着は、着回し力も高い実力派です。今なら白Tシャツを合わせ、抜け感を加えて着るのが素敵。

【3】黒パンツ×シルバー

【3】黒パンツ×シルバー
靴・バッグ(ロジェ・ヴィヴィエ・ジャパン)、トップス(ザ シークレットクロゼット神宮前〈シクラス〉)、パンツ(レキップ)、ベルト(エストネーション〈メゾン ボワネ〉)、ピアス・リング(ジョージジェンセン ジャパン) 撮影/水田 学(NOSTY) BY:『Precious10月号』小学館、2017年

華奢な足首を演出するタックテーパードは、トレンドに流されることなく、常にワードローブの主役として活躍。ややハイウエストをマークしてシンプルなフラット靴をON。これが最旬シルエットをつくるコツです。目を引くシルバーのポインテッドトウが、軽快さをもたらすアクセントとして輝きます。

【4】黒パンツ×黒

【4】黒パンツ×黒
ブラウス・パンツ・ストール・バッグ・ベルト・靴(フェンディ ジャパン)、ピアス・バングル・リング(ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク) 撮影/熊澤 透 BY:『Precious11月号』小学館、2017年

主役のブラウスはしっとりとしたシルク素材。ボウタイは後ろになびかせても、前で結んでもよい2WAYデザイン。袖口にはたっぷりのフリルがあしらわれています。きりっとした黒いパンツとピンヒールで闊歩する軽快なスタイリング。歩くたびに揺れ動く、袖口のフリルやボウタイが優美なフォルムを描き出します。