ホームパーティの多い冬に、シャンパンに合うお料理をさっとつくれたら、素敵ですよね。

目でも舌でも楽しめる、褒められること間違いなしの簡単レシピを、Instagramで人気のフードクリエイター、RYO UNOさんに教えてもらいました。

ryo unoさん作、シャンパンに合う一皿「キノコ風味のサルティンボッカ」


今回ご紹介するのは『キノコ風味のサルティンボッカ』サルティンボッカとは、イタリア語で「口に飛び込む」という意味。食が進むうえに、作り方も手軽なので、シャンパンで乾杯する一皿目をささっと出したいとき、まだ少し食べ足りない、時間がない…なんてときに、うってつけの一品です。プロシュートを調味料代わりに用いるため、塩はごく少量で。ソースはジャガイモの素揚げとの相性も抜群です。

【材料】3人分

①キノコペースト マッシュルーム(キノコ類) 80g
オリーブオイル 大さじ1
ニンニク 10g
バター 10g
塩 適宜

②サルティンボッカ
仔牛肉(牛肉)の薄切り 150g
プロシュート 50g
セージ 個数分の葉+2枝
バター 20g
ケッパー 大さじ1
白ワイン 1まわし
レモン 適宜
塩 適宜
小麦粉 適宜

【つくり方】

1)フライパンに粗く刻んだニンニクを入れ、弱火にかけ、香りが移ったらバターを足して、粗く刻んだマッシュルームを加えて、しんなりするまで炒める。少量の塩を振る。

2)1が冷めたらフードプロセッサーにかけて、ペースト状にする。

3)仔牛肉の薄切りとプロシュートの幅をそろえるようにカットする。

4)少量の塩を振った仔牛肉の薄切り、キノコのペースト、プロシュートを順に重ねて、プロシュートが外側になるように巻く。最後にセージを巻いて、爪楊枝で刺して固定する。

5)4の全体に小麦粉をまぶす。

6)フライパンにオリーブオイルを引き、セージを2枝入れて、弱火で香りを移してからバターを加える。バターが泡立ったら5をセージの面を下にし、中火で焼く。焼いている間はスプーンでソースをすくい、上から絶えず回しかける。焼き色がついたら裏返して同様に焼く。ケッパーを加え、白ワインを回し入れて強火にして、へらでフライパンをこそぎながらアルコールを飛ばして、ソースを煮詰める。

7)皿にサルティンボッカを盛りつけ、フライパンに残ったソースをかけて、レモンをお好みの量搾ったら、できあがり。

シャンパンに合う一皿「キノコ風味のサルティンボッカ」のレシピ


キノコの風味を感じながら、シャンパンとのマリアージュをお楽しみください。
 

この記事の執筆者
TEXT :
RYO UNOさん フードクリエイター
2017.6.30 更新
名店と言われる都内のピッツエリアでのアルバイトをきっかけに、料理にのめり込む。Instagram(@r.uno)へのレシピ投稿でワールドワイドに支持を集め、2016年より料理家として本格始動。趣味はサーフィン。
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