夏らしいカラーバッグを効果的に使って、着映えできたら理想ですよね。そこで、見た目にもパッと明るく、印象的にきれい色のバッグを取り入れていた、海外セレブの着こなしにスポットを当てました。自身の夏スタイルの完成度を高めるときの、参考になれば幸いです!

ヘルシーな魅力が光り、夏らしさ満点な「カラーバッグスタイル」4選

■1:コーディネートの主役は、小さくても存在感のあるネオンピンク

インに着たシャツも、ピンクを含めさまざまな色味がランダムに使われたストライプ。バッグの色ともマッチしていて、大人のスイートさをアピールできます。

女優のエル・ファニングが2019年5月、カンヌ国際映画祭に登場したときのワンショット。ジャケット×パンツを合わせた上品な淡いピンクのセットアップを着用していました。合わせたバッグとミュールもトーン違いのピンクでトータルコーディネート。

この日持っていたバレンシアガの「エブリデイトート」は、世界的に大ヒット中のロゴ入りバッグです。パッと映えるネオン系の色味が新鮮で、スタイリングをシャープに見せるのに活躍します。見た目より収納力があって、軽量なところも愛される理由なのでしょう。

■2:差し色に効果的なブライトイエロー。白シャツ×デニムの新鮮さを確実に高めて

ヘアはタイトなお団子にして、すっきりした印象に。茶系のめがねでキリリと引き締めたところもバランス良好です。

マイアミでランチ&ショッピングを楽しんだ歌手で女優のジェニファー・ロペス。若々しいデニムのオーバーオールと白シャツという休日カジュアルに、エルメスの「ソフトケリー」を組み合わせていました。

ヘルシーな差し色効果絶大なブライトイエローはモノトーン、デニムなど定番スタイルによく似合い、夏らしくフレッシュなアクセントになります。バッグに存在感があるので、足元は主張のない白スニーカーで軽快さをプラスしているところも、今年らしいアプローチに。

■3:ハイセンスなカラーリングのミニバッグなら、アスレジャースタイルを品よく軽快に

フラットシューズでももちろん似合いますが、無難にまとまりがちです。スポーティー系のハイテクスニーカーでアクティブさを強調して大正解。

オリビア・パレルモは、N.Y.の街で愛犬との散歩シーンをパパラッチされていました。レザーパーカーの色と似ているマスタード系のフェンディの「ミニ ピーカブー」をお供に、ラグジュアリーなスポーツテイストを表現。

マスタードイエローは、モノトーンの着こなしの差し色にすると、切れよくセンスのいいスパイスとなります。オリビアは、ブランドロゴ入りのストラップをカスタムしているので、バージョンアップしたリッチな存在感が光ります。

■4:清々しいブルーonブルーで、バッグの色をぴったり合わせた洗練サマースタイル

サングラスもミラー系のブルーをチョイス。トータルで統一感あるスタイリングを楽しんでいてさすが。

16歳年下のギタリストと2019年2月に再々婚していたことが発覚し、最近ニュースを賑わせていたモデルのハイディ・クルム。どんなシーンでも爽やかさのあるスタイリングがお得意です。

この日は、鮮やかなブルーに上品なインパクトが宿るワンピースを、ウェッジソールのサンダルとの合わせでスタイルアップ。コーディネートしたショルダーバッグは、なんとワンピースとほぼ同じ色味です。同じカラーでも華美にならないのは、ワンピースが肩を出した肌見せ感のあるデザインだから。肌の抜け感でトゥーマッチにならず、バランスがとれています。


カラーバッグは、着こなしと同トーンであっても差し色であってもフレッシュさをもたらします。ぜひ、これからの暑い夏に取り入れて、おしゃれをアップデートしてください!

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EDIT&WRITING :
佐野有紀