『セルペンティ セドゥットゥーリ』
ヘビのウロコを想起させるヘキサゴナルパターンのリンクが連なる新しいブレスレットは、しっとりと肌に吸い付くようにフィット。『セルペンティ』の流れるようなフォルムのケースとの官能的な出合いによって、非凡な個性とリッチ感が結実します。
強さと繊細さを併せもつ不朽のアイコンの新たな表情
今年のブルガリのレディースウォッチにおいて、最大のニュースは、新コレクション『セルペンティ セドゥットゥーリ』のデビュー。「BORN TO BE GOLD」というコンセプトのもと、ブランドを象徴する『セルペンティ』を再解釈し、まったく新しいブレスレットをまとうジュエリーウォッチに仕上げました。
ケース素材やダイヤモンドセッティングの有無が異なる10ものバリエーションのなかで、ハイジュエラーとしてのブルガリらしさを最も発揮するのが、ケース、ダイヤルからブレスレットにいたるまでダイヤモンドで埋め尽くしたハイエンドモデル。
これまでの『トゥボガス』ブレスレットとはまた趣が異なる、強さと繊細さを併せもつ魅惑的な女性像がそこに浮かび上がります。
※掲載した商品は税抜です。
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- 武田正彦、唐澤光也(RED POINT)