完璧な美フォルムを改めて印象づける『トノウ カーベックス』の名品オーラ
天才時計師であり、その卓越したプロデュース力で、一代で今日の成功を築き上げたフランク ミュラー。ジュネーブ近郊に位置する、本社や工房を擁する本拠地「ウォッチランド」で、今年も独自の新作時計の展示会を大々的に開きました。
2019年のレディースモデルの新作は、この『トノウ カーベックス クー レリーフ』をはじめ3モデルでの展開。いずれもフランク ミュラーらしいトノー形ケースで、それぞれ異なるアプローチで豊かな創造性も存分に発揮しました。
ケースのフォルムや、独特のアラビア数字インデックスによって、ひと目でそれと識別できるフランクミュラーのオーラ。大ブレイクを経て、名門ウォッチブランドとして確かな立ち位置を確立した今。ブランドの原点に立ち返るようなディテールが改めて新鮮に映ります。
『トノウ カーベックスクー レリーフ』
流麗な曲線を描く『トノウ カーベックス』ケースの上下にあしらった、コンテンポラリーなハートのモチーフが、まさに「大人のかわいさ」を体現。
ケースのグラマラスなボリュームや、主張のあるインデックス、高級感漂う美しいギョウシェ彫りダイヤルによって、ラブリーでスウィートになりすぎない絶妙な甘辛バランスを構築しています。
※掲載した商品は税抜です。
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- PHOTO :
- 武田正彦、唐澤光也(RED POINT)