女性の人生を美しく彩る、「光のジュエラー」のエレガンス
昨年、ブランド創業160周年を迎えた「光のジュエラー」ブシュロン。パリのヴァンドーム広場にいち早く出店したため、その本店は最も日当たりのいいベストポジションに位置します。
時計製造の歴史も古く、最初の作品を手がけたのは創業翌年の1859年。多くの老舗時計ブランドよりも早くからスタートしたウォッチメイキングの歴史は、数々の美しいヒストリカルピースと栄光に彩られています。
ブシュロンを代表する『セルパンボエム』も、そんな輝かしい伝統のもとに生み出されたジュエリーウォッチのひとつ。1968年に誕生して以来、世界の女性たちの憧憬を集め続けているこのコレクションに、今年も華やかな新作が加わりました。パリ本店に降り注ぐ陽光のように、卓越した創造性という煌めきが満ちあふれています。
ブシュロンの時計『セルパンボエム』
ケースとストラップをつなぐ、ヘビの頭をモチーフにしたリンクや、ゴールドのビーズで縁どられたようなケースのディテールといったアイコニックなデザインコードを踏襲しながら、ダイヤルやストラップに綺麗色をまとってイメージを新たにしてみてはいかがでしょうか。
※掲載した商品は税抜です。
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- 武田正彦、唐澤光也(RED POINT)