秋のモードエレガンスをかっこよく楽しむ上で、女性を着映えさせるのは、落ち着いた秋カラーを使ったワンピースです。

初秋には一枚で華やかさをもたらし、ちょっと肌寒くなる季節の変わり目には、ロングカーデやブルゾンをはおったりと、印象変えも簡単なので、ぜひ取り入れてみてください。

華やかさ抜群でセンスよく見える!「秋色ワンピース」スタイル4選

■1:流行のシャツワンピースも、グリーンティー色だと今どきのモードエレガンスに

足元はベージュのストラップ靴をコーディネート。ヌーディーな色味で脚のラインがすらりと見えるスマート効果を狙って。
足元はベージュのストラップ靴をコーディネート。ヌーディーな色味で脚のラインがすらりと見えるスマート効果を狙って。

色白の肌によく似合うグリーンティー色のワンピースを着ている姿を、愛犬の散歩のときSNAPされた女優のアマンダ・セイフライド。

落ち着いて見える色味の魅力だけでなく、ソフトなとろみ素材が使われているので、とてもエレガントに見えます。知的な印象のするシャツワンピースにフェミニンさも加わって、今っぽい印象に。

ちらっと白地がのぞいていて、軽やかな抜け感をつくり出しているのも、見逃せないポイントです。

■2:水玉×ボルドー×クラシックなデザインなら極上の女性らしさをアピール

ベルトの色に使った黒をパンプスでリピート。正統派のソフィアらしく、シンプルなローヒールをセレクトしています。
ベルトの色に使った黒をパンプスでリピート。正統派のソフィアらしく、シンプルなローヒールをセレクトしています。

映画監督のソフィア・コッポラは、ボルドーベースのドット柄のワンピースを愛用しています。

インに着ているスリップドレスがわかるほど、上半身や腕は透け感があるので、ドレッシーな雰囲気を演出しています。色も黒ではないので無難に見えず、ハイセンスなおしゃれムードたっぷりです。

ワンピース自体がクラシックなので、合わせたベルトはややデザイン性があるものにして、アクセントに。黒のベルトが引き締まった印象をもたらします。

■3:健康的な美しさをもたらすにはシンプル&美シルエットのキャメルをセレクト

シンプルなワンピースをよりかっこよく見せるために、シンプルなリング以外は潔くノーアクセで。センスのよさが際立ちます。
シンプルなワンピースをよりかっこよく見せるために、シンプルなリング以外は潔くノーアクセで。センスのよさが際立ちます。

きれいなシルエットがすらっと見えるキャメルのワンピースでイベントに出席した女優のダコタ・ジョンソン。

やわらかな素材でボディーラインを強調しない、ゆったりとしたシルエットは、大人の女性を優雅に見せてくれます。

ロング丈ワンピースを選ぶとき、注意したいのは足首をちらっとのぞかせること。足首の細い部分を出して強調することがポイントです。ミュールもワンピースよりワントーン濃いものをセレクトすれば、落ち着いた雰囲気にまとまります。

■4:華やぎのドレスアップに最適なパープル!一目置かれるおしゃれオーラを放って

首が詰まったデザインなので、ヘアはお団子風のアップにしていて好バランス。背が高くすっきり見えるので、おすすめです。
首が詰まったデザインなので、ヘアはお団子風のアップにしていて好バランス。背が高くすっきり見えるので、おすすめです。

2019年4月に友人であるデザイナー、マーク・ジェイコブスの結婚式に出席したときのモデル、ケイト・モスのワンショットです。

グレープ系のパープルのロングワンピースを堂々と着こなす貫録はさすが。肩に同色のベロアがデザインされていて、リッチなアクセントに。こんなグレープっぽいパープルは、秋らしさも十分で大人こそに似合うモードカラーです。

フォーマルなシーンなので、小さめクラッチをもつとスタイリッシュさは格別に。


秋色のワンピースは、色自体にインパクトがあるので、シンプルにまとめるとかっこよく、大人の女性をおしゃれに輝かせます。海外セレブの着こなしをヒントにして、ぜひこれから秋のおしゃれに取り入れてください。

この記事の執筆者
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PHOTO :
AFLO
EDIT&WRITING :
佐野有紀