凛と輝く女性を飾る、カルティエのアイコニックなジュエリーコレクション
1847年の創業時から現在に至るまで、つねに芯のある自立した女性に愛されてきたカルティエ。
ベーシックなワードローブを軸におく大人にこそ、自分を物語るようなジュエリー使いが不可欠です。身につけただけで旬のムードが漂うデザインから、クラシカルな美しさを秘めたものまでそろうのも、魅力のひとつ。
どんなシーンでも自分らしく、そして品格という自信を授けてくれる、至極のワードローブをそろえたいものです。
モダンな感性が光るジュエリーが、凛と生きる女性に品格をもたらす
■1:相反するものの融合をテーマに掲げた、最新コレクション「クラッシュ ドゥ カルティエ」
「クラッシュ ドゥ カルティエ」はスタッズのハードな印象と地金のなめらかさ、クラシカルとモダン、構築的であり自由に動くなど二面性を秘めた魅惑的なジュエリーコレクションです。
複雑な職人技術により、構築的なパーツが揺らめくように工夫を施した、画期的なデザイン。スタイリッシュな雰囲気をもちながらも、磨き上げられたゴールドや、わずかに揺れる細工が優美さも表現します。
デビューするやいなや、世界中で人気を集め、今秋にはホワイトゴールドのタイプも登場予定です。
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■2:豹がモチーフ!「パンテール ドゥ カルティエ」
1914年に豹をモチーフにした腕時計を制作したのが始まり。のちに、“パンテール”と呼ばれ愛されたカルティエの伝説のデザイナー、ジャンヌ・トゥーサンにより、歴史的な名作が数々誕生しました。
パンテールのしなやかな動きをそのままに表現したネックレスは、唯一無二の特別な個性を持ちます。
■3:幅広いシーンで楽しめる辛口なデザイン「ジュスト アン クル」
カルティエが釘をモチーフにしたブレスレットを最初にデザインしたのは1970年代のころ。かつてのセレブリティを魅了したNYの「スタジオ54」の自由なムードを反映。
なめらかな曲線に品格が宿る、幅広いシーンで楽しめる辛口なデザインです。
■4:植物をモチーフにした斬新なデザイン「カクテュス ドゥ カルティエ」
大胆なカクテュス=サボテンをモチーフにした、存在感のあるコレクション。太陽を燦々と浴びた植物のフォルムが、鮮烈なオーラを放つ。緻密に配された繊細なゴールドの棘が、色気を漂わせます。
■5:世界のセレブも信頼を寄せる「ダイヤモンド」
グレース・ケリーをはじめ、世界中のプリンセスからも信頼を集めるカルティエ には、フォーマルからクリエイティブなダイヤモンドジュエリーがそろいます。
リズミカルに配したラウンドカットとバゲットカットが眩い光を放ち、タイムレスななかにも個性が光る逸品です。
※SM、MM、LMはそれぞれサイズを表します。
※掲載した商品はすべて税抜です。
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- PHOTO :
- 唐澤光也(RED POINT)