大人な女性であれば、お家での過ごし方にもこだわりたいものです。唯一無二のエキゾチックな香りに包まれて、感動するような住空間で過ごしてみてはいかがでしょうか?
LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)のパフュームド キャンドル・コレクションから新たに誕生した香り、ホームフレグランス「En Mai(アン・メ)」と「Écorce Rousse(エコルス・ルース)」は、日常から別世界へと誘われるような、魅惑的な香りです。
2019年11月1日(金)より、一部のルイ・ヴィトン ストアおよび公式サイトにて発売されます。
日常から別世界へと誘う、ルイ・ヴィトンのホーム・フレグランス
創業以来、ルイ・ヴィトンの真髄であり続けてきた“旅”から着想を得てつくられた、キャンドル・コレクション。
メゾンのインハウス・マスター・パフューマーのジャック・キャヴァリエ=ベルトリュードが、香水の聖地グラースで調香したこのフレグランスは、瞬く間に五感を遥か彼方の地へと誘います。
「田園」と「アトリエ」を表現した、新たな2種が仲間入り
2018年に発売された4種の香りに加え、今回新たに“春の田園”をイメージした香りと、レザーとウッドを大胆に組み合わせた香りが今回、仲間入りをしました。
■1:キャンドル「En Mai (アン・メ)」
グリーンノートと繊細でフルーティーな香りがたちのぼる「En Mai(アン・メ)」は、田園で過ごすうららかな春の1日のような楽しく穏やかな気分を表現されています。
香り高いワックスのなかに閉じ込められた、甘く深みのあるピーチノート、キャロットシードエッセンス、アクセントとなるアプリコットがひとつになり、やわらかく煌めくような芳香を放ちます。
■2:キャンドル「Écorce Rousse(エコルス・ルース)」
メゾンを象徴する、アニエールにある歴史的なアトリエに漂うふたつの香りの、レザーとウッドを組み合わせたフレグランスです。
「魔法のような場所であるアニエールのアトリエならではの香りをフレグランスで表現したいと思いました」と、パヒューマーのジャック・キャヴァリエ=ベルトリュードはコメントしています。
シンプルかつ上品なデザインは、どんな部屋にもなじんでくれそうです。ぜひ、ご自宅で芯に火を灯し、魅惑的な旅のはじまりを体感してみてください。
※掲載した商品はすべて税抜です。
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- TEXT :
- Precious.jp編集部
- PHOTO :
- © Louis Vuitton