特にバレンタインデーが近いこの時期は、「街を歩けばチョコに当たる」といっても過言ではないほど、どの店もおいしそうなチョコレート菓子が溢れています。

でも、逆にたくさんありすぎて「どこで何を買おうか迷ってしまう」なんていうこともあるはず。そんなときは、まず「東京・銀座」で買うと決めて、チョコレートを探しに行ってみるのはいかがでしょうか?

実は、有名スイーツ店の本店や商業施設内に入っている専門店も多い銀座は、まさにチョコレート天国! その中でも今回は「銀座だから買えるチョコレート」を5つのお店からご紹介します。

大切な人へのプレゼントや、自分へのご褒美チョコ探しの参考になさってくださいね。

他では買えない満足感!「銀座限定の高級チョコ」5選

■1:日本初上陸したイタリアンチョコレート「バレンタイン ギフトボックス」/ヴェンキ(Venchi)

バレンタイン_1,チョコレート_1,スイーツ_1,プレゼント_1,ショップ_1,東京_1,銀座_1
「バレンタイン ギフトボックス」¥4,320(税込)

昨年12月に、イタリアの老舗高級チョコレート・ジェラート専門店「ヴェンキ」の第一号店が銀座にオープンしました。ヴェンキは1878年、トリノにチョコレートショップとして開業。現在は世界に100を超える直営店を持ち、70か国に輸出されています。

銀座店にはジェラートラボが併設され、こだわりのジェラートが食べられると人気ですが、本場イタリアではチョコレートの方がメイン。赤が印象的なバレンタイン限定のギフトパッケージには、ヴェンキのこだわりが詰まったスクエアタイプのチョコレートが2種類入っています。

バレンタイン_2,チョコレート_2,スイーツ_2,プレゼント_2,ショップ_2,東京_2,銀座_2
「フローラル ミニブック チョキャビア」¥ 4,320(税込)

もうひとつご紹介したいのは、キャビアのような細かいチョコをまぶしたヴェンキのアイコン的なチョコレート「チョキャビア」3種がブック型の缶に入ったもの。優雅に組み合わさった葉と花の明るいカラーパッケージは、芸術家アンリ・マティスの有名なコラージュにインスパイアされてつくられた、2020年春の限定です。

問い合わせ先

■2:時を楽しむためにつくられた深い味わい「フロランタン ノワール」/フランク ミュラー パティスリー(FRANCK MULLER PÂTISSERIE)

バレンタイン_3,チョコレート_3,スイーツ_3,プレゼント_3,ショップ_3,東京_3,銀座_3
「フロランタン ノワール」(12個入り)¥3,600(税抜)賞味期限:約7日 ※ギンザ シックス・バレンタイン限定 販売期間:2月1日(土)~2月29日(土)

スイスの高級機械式時計ブランド「フランク ミュラー」のスイーツ店である「フランク ミュラー パティスリー」。時を楽しむためにつくられるというスイーツのバレンタインのいちおしは「フロランタン ノワール」です。

花の女神フローラの世界観を感じることができるように、極限まで薄く際立たせた花びらのようなアーモンドを重ねてできあがったお菓子は、香りと濃厚な味を楽しむことができます。

年に一度の愛を伝える日、花の女神の加護と、折り重なる花びらと共にふたりの愛が寄り添うよう、願いが込められているそう。味やパッケージだけでなく、込められた想いも素敵なお菓子は、大人のバレンタインに相応しい逸品です。

バレンタイン_4,チョコレート_4,スイーツ_4,プレゼント_4,ショップ_4,東京_4,銀座_4
「テリーヌショコラ」¥6,000(税抜)賞味期限:約3日 ※ギンザ シックス限定 通年販売

柔らかで濃厚な食感のチョコレートケーキ「テリーヌショコラ」も絶品。ブランドのアイデンティティであるスイスの濃厚なチョコレートに、独特なローストカカオ豆のフレーバーとほろ苦さとフルーティーさのマリア―ジュが加わり、芳醇な大人の味わいです。

問い合わせ先

■3:おいしさが詰まったチョコの宝石箱「スペシャリテ ミニギフトボックス」/和光

バレンタイン_5,チョコレート_5,スイーツ_5,プレゼント_5,ショップ_5,東京_5,銀座_5
バレンタイン限定ショコラ・フレ「スペシャリテ ミニギフトボックス」¥5,400(税込)

銀座といって思い浮かぶのは、やっぱり「和光」。和光チョコレートショップでは2月14日(金)まで「バレンタインデーフェア」が開催されています。

一番のおすすめは、宝石箱のように華やかな「スペシャリテ ミニ ボックス」。上段には砕いたアーモンドを散りばめたフランボワーズ味のチョコレートとキャレドショコラ、中・下段には最高級のクーベルチュールと厳選した素材を使って自家アトリエで丁寧につくられている、生チョコレートの「ショコラ・フレ」が入っています。

ショコラ・フレ12個のうち8個は、ジャスミン、バジル、ローズなどの、バレンタイン限定新作フレーバーですよ。

バレンタイン_6,チョコレート_6,スイーツ_6,プレゼント_6,ショップ_6,東京_6,銀座_6
バレンタイン限定「アデュルト」¥2,376(税込)※洋酒が使われています

お酒が好きな方には、「アデュルト」もおすすめです。ラム、テキーラ、ジン、コニャック、ウイスキーの5種の洋酒が贅沢に使われた新作トリュフは、飲み比べならぬ食べ比べが楽しそうです。

問い合わせ先

■4:200年以上の歴史を誇るミラノチョコ「ミニ キューブ ボックス(Mini Cube Box)」/カフェ コヴァ ミラノ(Café Cova Milano

バレンタイン_7,チョコレート_7,スイーツ_7,プレゼント_7,ショップ_7,東京_7,銀座_7
銀座限定販売「ミニ キューブ ボックス(Mini Cube Box)」¥3,600(税込)

1817年にミラノ・スカラ座の隣にオープンして以来、世界中の人々から愛され続けるイタリア最古のパスティッチェリア(菓子屋)のひとつ「コヴァ(COVA)」。

昨年秋、ギンザ シックス内にオープンした「カフェ コヴァ ミラノ」では、ミラノ本店の雰囲気そのままにカフェやランチが楽しめると話題です。その「カフェ コヴァ ミラノ」が、バレンタインアイテムを多数揃えたポップアップストアを開催。

なかでも注目は、人気チョコレートがレッドボックスに入った銀座限定販売の「ミニ キューブ ボックス」です。赤は「情熱」の色というイメージもありますが、エネルギーやパワーが溢れる色でもあるので、自分用にも是非!

バレンタイン_8,チョコレート_8,スイーツ_8,プレゼント_8,ショップ_8,東京_8,銀座_8
「チョコレート パネットーネ(Chocolate Panettone)」500g¥4,500 (税込)

 そのほか、19世紀から続く門外不出のレシピでつくられている伝統発酵焼菓子「パネットーネ」も、チョコレートチップがふんだんに練り込まれたバレンタイン限定商品になって登場。銀座限定ではありませんが、こちらも楽しめるのは今だけですよ。

問い合わせ先

  • Café Cova Milano 
  • 「POP-UP STORE」
    期間/バレンタインデー 2020年2月4日(火)~2月14日(金)
  •    ホワイトデー 2020年2月15日(土)~3月1日(日)
  • 場所/GINZA SIX B2F 
  • 営業時間/10:30~20:30
  • TEL:03-3289-3755
  • 住所:東京都中央区銀座6‐10-1 GINZA SIX

■5:花とカカオのマリアージュは圧巻「カカオ フルール」/ル ショコラ ドゥ アッシュ(LE CHOCOLAT DE H)

バレンタイン_9,チョコレート_9,スイーツ_9,プレゼント_9,ショップ_9,東京_9,銀座_9
「カカオ フルール」¥1,901(税込)

世界的なショコラティエの辻口博啓氏のショコラトリー「ル ショコラ ドゥ アッシュ」。2020年バレンタインのイチ推しは、毎年フランス・パリで開催される世界最大のチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ」で発表された「花」がコンセプトの新作ショコラ「カカオ フルール」です。

花言葉の「気品」「真実」「柔和」「愛情」をイメージした「梅」「金木犀」「ジャスミン」「ローズ」4種のフレーバーを展開。

「花のもつ香りや美しさをオリジナルカカオとマリアージュさせることで、渡す側も受け取る側にも、感謝の思いを伝えるショコラをつくり上げることができました」と辻口氏。オリジナリティ溢れる味わいが魅力のショコラです。

バレンタイン_10,チョコレート_10,スイーツ_10,プレゼント_10,ショップ_10,東京_10,銀座_10
「タブレットショコラ」バナナベリー¥1,981(税込)

「タブレットショコラ」も6種類の新作が登場しました。そのうちのひとつ「バナナベリー」は、第4のチョコレートである「ルビーチョコレート」と木苺の甘酸っぱさに、バナナの甘みとミントの爽やかさが加わったもの。6種類どれも洗練された味です。

問い合わせ先


厳選された素材でつくられた確かな味に加えて、スタイリッシュさやオリジナリティもあるチョコは、足をのばしてでも買いに行く価値のあるものばかり。次のお休みは「銀座へゆっくりバレンタインショッピング」で決まりですね!

この記事の執筆者
Precious.jp編集部は、使える実用的なラグジュアリー情報をお届けするデジタル&エディトリアル集団です。ファッション、美容、お出かけ、ライフスタイル、カルチャー、ブランドなどの厳選された情報を、ていねいな解説と上質で美しいビジュアルでお伝えします。
WRITING :
篠原亜由美