恵比寿のカウンターレストラン「golosita.」のシェフである長谷川 慎氏が手がける、こだわりのチーズケーキ「No.1 Cheesecake」から、バレンタイン・ホワイトデーに向けた限定パッケージが誕生しました。
2020年2月9日(日)から、「No.1 Cheesecake」オンラインサイトのみで発売されます。
極上のチーズケーキ「No.1 Cheesecake」に、藤井フミヤ氏デザインの限定パッケージが登場!
「golosita.」は、シェフ 長谷川 慎氏がひとりで営業している、カウンター10席のみのレストラン。お酒と共に楽しみ、味わえることを前提としたメニューは、シェフ自身の感性による「おいしい」を追求した独自のスタイルの料理が楽しめます。
そんな長谷川氏が、数十年をかけ、国内外のさまざまな地で、多種多様な食文化に触れて得た異文化の魅力と、自身のオリジナリティを加えてつくりあげた「No.1 Cheesecake」。「これだ!」と思えるまで、約3年の歳月をかけたという、至高の逸品です。
今回登場する限定パッケージを手がけたのは、「golosita.」の常連でもあるアーティストの藤井フミヤ氏。小さなハートでかたどられた大きなハートに温かみが感じられる、ギフトにぴったりなデザインです。
こだわり抜かれた素材とレシピ、ほかでは味わえない「No.1 Cheesecake」の魅力とは?
「No.1 Cheesecake」の特徴は、原材料に厳選したクリームチーズ、生クリーム、卵、砂糖の4つのみを使用し、ひとつひとつ丁寧に焼き上げているところです。
さらには、砂糖にはオーガニックのきび砂糖を使用し、小麦粉もまったく使用しない、グルテンフリー、白砂糖フリーにこだわり、食品添加物が一切使用されていません。
これらのこだわりによってつくられた味わいは、濃厚でありながらも軽やかな口当たりを実現しています。
丁寧に焼き上げられているにもかかわらず、スプーンを通すと、中は驚くほどにしっとり! 口に入れるとトロッととろける、ほかでは味わえないクリーミーな食感に魅了されます。
甘さもほどよいので、スイーツがあまり得意でない人にもおすすめできます。
そのまま食べてももちろんおいしいですが、こだわりのチーズケーキは食べ方もひと味違います。好きなサイズにカットし、付属の塩をひとつまみ振りかけることで、「No.1 Cheesecake」が完成するのです。
上品な甘さが引き立ち、食べ進める手が止まらなくなる甘じょっぱい味わいに。なめらかな舌触りのなかに感じる、塩のざらつきが、食感をさらに楽しませてくれます。
赤ワインとの相性もよいため、大切な方とのディナーのデザートにもおすすめです。より素敵な時間を演出してくれます。
キッチンからできたてを届けるように、焼きあげるのは注文を受けてからで、冷凍などは一切行っていないという「No.1 Cheesecake」。
冷蔵庫から出して、すぐ食べるのもおいしいですが、常温に30分程度置くことで、より風味が増し、ワインとの相性が高まるのだそう。
家族や大切な方に、日ごろの感謝を込めて、特別なパッケージと共に贈ってみてはいかがでしょうか?
シェフと10席のカウンターのみのこだわりの空間で、ほかでは体験できない料理と雰囲気を味わうことができる「golosita.」にも、ぜひ足を運んでみてください。
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- TEXT :
- Precious.jp編集部
- WRITING :
- 榊原 淳