旅といえばこのブランド、といっても過言ではないほど、旅から受けるインスピレーションを大切にしてきたルイ・ヴィトン。創業者であるルイ・ヴィトンは、荷造り用木箱製造兼荷造り職人でもありました。ナポレオン3世の妃であるウジェニー皇后の専属荷造り職人であったことでも知られています。そんなルーツから、ルイ・ヴィトンには、衣類がシワにならないよう、多くのアイテムを美しく収納する独自のテクニック、「Art of Packing」が存在しています。

【For Women】香港2泊3日の「旅支度」

『Precious』2016年11月号

『Precious』2016年11月号では、新名品として話題のトロリー「ホライゾン55」と行く香港旅のスタイルを提案しています。買い物からディナーまで、欲張りな女性の旅支度を「Art of Packing」の手法を使ってパッキングしたのが、次の動画になります。

 

パッキングを効率的に行うには、事前に入れるものをすべて並べ、入れ直しにならないよう忘れ物がないかをチェック。いちばん下に重いもの、固いものから入れていきます。また外側に固いもの、中央に柔らかいものを入れることで、荷物を守るクッションの役割も果たします。

 

次のページでは、シャツやジャケットがシワになりにくい、ルイ・ヴィトン独自のパッキング法のひとつ「ミルフィーユ」を、写真と共に解説していきます。

■ルイ・ヴィトン秘伝の「ミルフィーユ」はこちら

【For Men】車で3泊4日の「旅支度」

『Men's Precious』2016年秋号

一方、『Men's Precious』2016年秋号では、永遠の名品トランク「アルゼール60」と出かけるドライブ旅のスタイルを提案。こちらも「Art of Packing」の手法を使って、実際にパッキングしてみました。

靴は片方ずつ袋に入れ、トランクやスーツケースの側面に靴底を合わせて入れるのもポイント。ここでも、上でご紹介した「ミルフィーユ」が大活躍しています。

シャツのたたみ方

次のページでは、シャツやジャケット、コートなど、襟のあるものに共通して使える、シワになりにくい畳み方を写真で解説していきます。

■シャツのシワになりにくい畳み方はこちら

洋服にシワがつかないようにする大切なポイントは、折る回数を少なくすること。また、荷物が動かないように隙間なく整理して入れることです。万が一シワになってしまったら、浴室に衣類を吊るし、湯船に熱湯をはって、スチーム効果でシワを伸ばしましょう。急いでいるときは、熱いシャワーを出すことで効果がアップします。

ルイ・ヴィトンならではのパッキング術、「Art of Packing」。創業から160年以上経つ今も、受け継がれたテクニックは実用性に富んでいるのです。これだけのアイテムを収めることのできる、収納力、機能性、美しさを兼ね備えたルイ・ヴィトンのラゲージの詳細はこちら。

■ トロリー「ホライゾン55」
■ トランク「アルゼール60」

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Precious.jp編集部 
2017.7.9 更新
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クレジット :
ムービー/ASA 構成/安念美和子