ルイ・ヴィトンが長年にわたり受け継いでいる独自のパッキング術、「Art of Packing」。『Precious』11月号掲載の旅のアイテムたちを、その手法を使って実際にパッキングしていきます。パンプスや香水、バッグなど、小物類が多くなりがちな女性の荷物。それぞれケースなどに入れ、隙間なく詰めて、中で荷物が動かないようにすることも大切です。

 

ウィメンズでもメンズでも、どちらにも応用ができるパッキングの秘伝「ミルフィーユ」。衣類のパッキングには欠かせないこの手法を、写真とともに解説していきましょう。

■1:まずは「最も長さのあるアイテム」から

まずパンツなど長さのあるアイテムを、上をラゲージの上端に合わせ、裾は外に出して置きます。このとき衣類の直線部分を、ラゲージの側面に沿わせることもポイント。

長さのあるアイテムから

■2:「次に長い」アイテムを重ねます

その上に1枚、クッション役となる服を畳んで置いたら、次に別の長さのあるアイテムを、【1】と同様、端がラゲージからはみ出るように置きます。

さらに橋が出るように

■3:畳めるトップスをクッションに

折り目がつかないように、さらにクッション材となるシャツやニットを畳んで入れます。

クッション材となるものを

■Check! シャツの畳み方はこちらのページで解説

■4:ラゲージからはみ出させていた部分を畳む

ラゲージからはみ出させていた部分を、ラゲージのサイズに合わせて上下双方から順番に畳むと、「ミルフィーユ」の完成。畳みシワがつきにくく、さらにこまごました衣類も中に包み込んでいるので、宿に着いたときに、重ねたまま一度に取り出すことができます。

ラゲージ「ホライゾン55」 [幅39×高さ55×マチ21cm]¥322,000・パンプス¥78,000・フラットシューズ¥91,000・シューポーチ(2枚組)¥19,000・「レ・パルファン ルイ・ヴィトン」 トラベル用スプレイ¥30,000・ベルト付きポーチ [幅21×高さ9×マチ8cm]¥89,000・アクセサリーポーチ [幅23×高さ18×マチ6cm]¥52,000・ジュエリーポーチ [幅20×高さ10×マチ7cm]¥101,000・「シティ・ガイド 香港」英語版¥3,400・「ショール・モノグラム」[幅142×マチ142cm]¥55,000・デニムパンツ¥97,000・ラップスカート¥263,000・ニットドレス¥167,000・シャツブラウス¥167,000・バッグ「ポンヌフMINI」[幅21×高さ19×マチ9cm]¥273,000・カーディガン¥97,000・トレンチコート¥474,000(すべて税抜)

 

以上、洋服のシワがつきにくいように考え出された、衣類の層をつくるテクニック「ミルフィーユ」。次回の旅で、ぜひ実践してみてくださいね。
■ルイ・ヴィトンに学ぶ、パッキング用シャツの畳み方はこちら
■ルイ・ヴィトンならではのパッキング、「Art of Packing」を知っていますか?

ルイ・ヴィトンのラゲージの詳細はこちら。
■Check! トロリー「ホライゾン55」
■Check! トランク「アルゼール60」

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クレジット :
ムービー/ASA 構成/安念美和子