Precious.jpファッション班が、膨大な量のセレブSNAPの中から「今っぽいな」「かっこいい」と思うコーデを研究して見たところ…2つの大きな共通点を発見!

①アウターやニットなどトップスにキャメルのアイテムを着用していること

②ボトムはブルーのインディゴデニムであること

このふたつが、デニムスタイルをおしゃれに見せる秘訣だと判明したのです。比較的、手持ちのアイテムを組み合わせて真似できるこの着こなし、実際にセレブたちのSNAP写真とともに、紹介して参りましょう!

大人っぽくリッチなキャメルを合わせる!今どきムード満点なデニムカジュアル4選

■1:ヘイリー・ビーバーは…個性的な袖のデザインに旬のフェミニンさが香るコートでベーシックを新鮮に

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ボッテガ・ヴェネタの「パデッド カセット」をヘビロテ中のヘイリー。斜めがけしてアクティブ感を高めて。

2020年1月にウエストハリウッドでSNAPされたモデルのヘイリー・ビーバーです。

ふわっと広がった袖がスタイリッシュなキャメルのコートのインには、極シンプルな白Tとデニムをコーディネート。

主張がないシンプルシックなコーデだから、コートのリッチさがより強調できています。

キャメルとインディゴのこなれた色合わせにリッチ感が光り、黒小物で引き締めているところも、ぜひ真似したい注目ポイントです。

ヘアをまとめているので、ゴールドのフープピアスが目立ってモードさが際立ちます。

■2:オリビア・パレルモは…ライン入りデニムが上品にアップデートされるケープ風レザーブルゾン

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バッグは小ぶりのクラシックデザインをチョイス。個性派デニムの小物使いは品格あるもので落ち着いた印象に。

SNAPの常連、オリビア・パレルモは、ミラノのファッションウイークで2020年2月末にこんなコーデを楽しんでいました。

ライン使いが大胆にデザインされたデニムは、縦のIライン効果でスタイルアップが狙えます。合わせているのは、しなやかな上質感が際立ったレザーブルゾン。

肩から背中にかけてケープのようなデザインになっているので、女らしさが感じられ、上品な雰囲気に。

BIGサイズのミラーサングラスで切れよく仕上げているのも、お見事です。

■3:カーリー・クロスは…パジャマ風ブラウスで着映え効果を狙って、定番デニムを今っぽくアップデート

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首元がやや開いているので、ネックレスをプラスしてフェミニンな華やぎを加味しています。

2020年2月、モデルのカーリー・クロスは、ルイ・ヴィトンのモノグラムブラウスとキャメルのチェスターコートを、ダメージデニムに合わせて愛用中でした。

モノグラムのブラウスはところどころに猫プリントがあしらわれていて、しかもパジャマ風のデザインということもあって、ラグジュアリーながら遊び心たっぷりな仕上がり。

ブラウンベースなので、キャメルのコートを合わせるとグラデーションになって、知的さが引き出されクラス感あるカジュアルが完成。

ハンドバッグとともにエコバッグをW持ちして、サステナブルライフを心がけているところも注目したい。

■4:エマ・ロバーツは…シンプルなキャメルのクルーネックでベルト付きデニムが大人っぽく見違える 

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着こなしがシンプルすぎるので、アニマル系バッグやネックレスのWづけでセンスのいいインパクトを。

リボンベルトに同素材を使ったデニムパンツが、セレブの間でも流行中です。

そんなトレンドのデザインデニムに、身体にフィット感あるコンパクトなニットを組み合わせていた2020年2月の女優、エマ・ロバーツ。

ニットをインにして上半身をコンパクトにまとめているので、脚長に見えるバランスのいい着こなしに。

キャメル×デニムの配色だと、品のいいコントラストになって、カジュアルが大人っぽくシフトできます。

カウ柄のバッグもブラウン系なので、コーディネートに統一感が出て、おしゃれの完成度がアップ。


以上、セレブたちのコーディネートからも、デニムの装いにキャメルを上手に合わせて、知的でこなれたカジュアルを楽しめることがおわかりいただけたかと思います。

今春、「かっこよくこなれた印象でデニムをはきたい!」という日の参考にしていただければ幸いです。

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AFLO
EDIT&WRITING :
佐野有紀