ハイクラスのIHにグリル付きタイプ登場!スタイリッシュなデザイン&機能で理想のキッチンインテリアを実現
リフォームやリノベーション人気で、空間づくりの選択肢もより広がってきている昨今。キッチン空間も例外ではなく、アイランドキッチンやペニンシュラキッチンなど、リビングを見渡せる開放的なキッチンのバリエーションも増え、キッチンに高いデザイン性を求める人も今や少なくありません。
ハイクラスなキッチンを検討する人のほとんどが目にするといわれているのが、日本のデザインキッチンの多くに対応している、イタリアのエリカ社×日本の富士工業によるブランド「アリアフィーナ」です。
シンプルでフラットな美を突き詰めたヴィジュアルに、インテリアをぐっと引き締めるクールなマットブラック。アリアフィーナはありそうでない、シンプルかつ高いデザイン性&機能性で、多くのインテリアファンを魅了しています。
今回は、そのアリアフィーナが2020年6月15日(月)より受注開始する、グリル付きタイプのIH(インダクションホブ/型名:A751H3FBK)について、そのこだわりをご紹介します。
アリアフィーナが2020年6月15日(月)より受注開始するグリル付きIH(型名:A751H3FBK)のこだわりポイント3選
■1:ブランドが目指すのは特別な存在。妥協なきディテールへのこだわりが、完璧な造形美を実現
アリアフィーナのIHは、洗練されたキッチンにマッチするマットブラックでカラーコーディネート。
火力のコントロールや料理に適したモードの選択など、操作表示はピクトアイコンを採用。ひと目で機能内容がわかるシンプルなアイコンのため、IHに慣れていない人でも直感的に操作することができます。
そして、アリアフィーナのアイコンともいえるのが、細部まで調整を施したメタリックカラーのダイヤルスイッチ。モダンなマットブラックにシックなメタリックカラーが映え、キッチンインテリアのアクセントにもなります。
■2:温度調整不要で揚げ物OK!料理の腕をアシストする最新機能が満載
アリアフィーナのIHの使い勝手の部分で注目したいのが、6セット配置された加熱コイルによる「対流煮込み加熱(プラス)」の機能。交互対流を発生することにより、煮込み料理に適したかき混ぜ効果が得られ、料理の味がしみこみやすくなり、焦げ付きにくくなる利点があります。
そして揚げ物が苦手な方にもおすすめしたい、「揚げ物」機能もお見逃しなく。あらかじめ油温を設定(140~200℃・7段階)すれば、材料投入時も温度調整不要。少量油(最少200g)で、より手軽に揚げ物を楽しめます。
熱風を循環させて加熱する、熱風循環加熱方式のグリルを使えば、ヘルシーなノンフライ料理が手軽につくれます。ヘルシーな網焼きからお菓子づくりやピザまで、多彩な焼き物調理にチャレンジできるので、ますますキッチンに立つのが楽しくなりそうです。
■3:地震を感知すると自動で停止。安全性と扱いやすさを考慮した安心設計
やはりキッチンで高熱を扱う部分でもあるため、安全性も気になるところ。
アリアフィーナのIHは、調理の温度を見張り、安全な調理をサポートする光センサーを内蔵。およそ震度5以上の揺れを感知すると、ただちに自動停止する地震感知機能、そして切り忘れ防止機能や高温注意ランプなど、安全性に配慮した機能が備わっているため、もしものときも安心です。
【商品概要】
■ 型名:A751H3FBK
■ 希望小売価格:¥445,000(税抜)
■ 受注開始日:2020年6月15日(月)
どの角度からみても美しく、機能性にもすぐれたアリアフィーナのグリル付きタイプのIH。レンジフードもあわせて同ブランドで揃えれば、キッチン空間に統一感も出ます。おしゃれでスタイリッシュなキッチン空間を目指している方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
問い合わせ先
- TEXT :
- Precious.jp編集部