夏にアクセサリー感覚で持ちたい!エルメスのプレイフルなバッグ

選び抜かれた上質な素材と受け継がれる職人技が  融合して生まれる、エルメスのバッグ。なかでも2020年の夏注目したいのは、アクセサリー感覚で持ちたい、軽やかなバッグです。

艶やかなシルクを華やかな柄が彩る「シルキー・シティ」、リボン状にしたシルク素材を手仕事で編み込んだ「トリム・シルキー」など、メゾンとしての矜持をたたえながらも遊び心が満載。

 おしゃれが楽しくなり、着映え効果も抜群です。

バッグ_1
バッグ1.トリム・シルキー「フォーブル・レインボー」¥659,000【縦31×横31×マチ1㎝】・2.実際に身につけると、薄手のバッグはくたっとしてさらにチャーミングに。シルキー・シティ「王者の虎・フルリ」¥228,000【縦33×横33×マチ1㎝】・3.おなじみのモチーフを一枚革から切り抜いたバッグは、底面もシェーヌ・ダンクル形。「シェーヌ・ダンクル」¥1,340,000【縦26×横22×マチ15㎝、シルクポーチ付き】(エルメスジャポン) [Precious2020年6月号147ページ]

手にして、身につけて、ときめいて

「やっぱりエルメス、と讃えられる王道バッグの革やつくり、仕上げの美しさはうっとりするほど。さらに素晴らしいのが、思わずときめいてしまうような楽しさや遊び心のあるバッグが常にあること。いつも、ワクワクさせてもらっています」(本企画担当ライター 川村有布子)

※掲載した商品は、すべて税抜です。

問い合わせ先

エルメスジャポン

TEL:03-3569-3300

PHOTO :
小池紀行(パイルドライバー)
STYLIST :
大西真理子
EDIT&WRITING :
川村有布子、古里典子(Precious)