2020年9月末までの期間限定!低糖質かき氷なら、何度食べてもギルティフリー
美味しさはもちろんのこと、からだにやさしい食事で人気を集めているカフェ&ダイニング 神宮前 らかん・果では、今年の夏も「低糖質かき氷」を期間限定で提供しています。
ダイエット中に食べてもギルティフリー! もちろん美味しさはお墨付きの「低糖質かき氷」は、神宮前 らかん・果の夏の人気メニュー。今夏は「抹茶」「苺」「芒果(マンゴー)」の3種類がお目見え。
店名の由来でもある羅漢果(らかんか)由来でカロリーゼロの自然派甘味料ラカントをシロップに使用することで、3種類全て"低糖質"を実現しています。
シロップには、カロリーゼロの自然派甘味料ラカントを使用
羅漢果は、世界でただ一つ、中国・桂林のみで自生するウリ科の果実で、極めて強い甘みがあるのが特徴。古くから漢方の原料に使われ、桂林では長寿の神果と呼ばれているもの。近年の研究により、抗酸化作用、糖尿病予防、アレルギー予防など、さまざまな効果があることも検証されているそう。
カフェ&ダイニング 神宮前 らかん・果のかき氷のシロップは全て自家製。砂糖を使用せず、羅漢果由来でカロリーゼロの自然派甘味料ラカントを使用することで、たっぷりかけても低糖質、ヘルシー!
2020年の低糖質かき氷は抹茶、芒果、苺の3種
■1:抹茶<八女の華>
福岡県八女産の抹茶を使用したほろ苦く濃厚な味わいの抹茶シロップに、低糖質のあんことオーガニックのきな粉添え。抹茶の風味豊かなかき氷。
■2:芒果<マンゴー>
芒果のトロピカルな風味に檸檬の酸味を合わせた爽やかな自家製シロップをたっぷりとかけ、ドラゴンフルーツと自家製ココナッツシャーベットをトッピング。添えられたエディブルフラワーが可愛らしい
かき氷。
■3:苺<OPCグレープファイン入り>
定番の苺のかき氷を、神宮前 らかん・果では苺をベースに、葡萄のドリンク、OPCグレープファインを合わせた自家製シロップをかけ、苺とミントを添えてアップデート。OPCグレープファインにはポリフェノールが多く含まれていて、美容や健康維持に効果が期待できるそう。
いずれのかき氷も、イートインだけでなくテイクアウトも可能。販売期間は2020年9月30日(水)まで。
※掲載した商品はすべて税抜です。
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- Precious.jp編集部