ラグジュアリーマガジン『Precious(プレシャス)』1月号124ページ~で掲載していたファッション企画「冬のスタイルを格上げする、おしゃれセレブたちの「アイコンバッグ」使い」と連動した、Precious.jpオリジナル記事の第2回目です。
センスがいいおしゃれを披露するセレブが愛用しているバッグに注目します。魅力が凝縮したアイコンバッグの楽しみ方を参考に、冬スタイルを盛り上げましょう。今回は、華麗なディオールのバッグを楽しむモデル、ナタリアのスタイルに注目します!
ディオールならではのハイセンス!シグネチャーの柄が刺しゅうされた逸品バッグ『レディ ディー ライト』
メゾンのシグネシャーでもある「カナージュ」柄とロゴ刺繍を施したディオールのバッグは、ハイセンスな大人にぴったりのデザインです。ディオールらしさが光る、格子柄の「カナージュ」はムッシュ ディオールが愛した椅子から着想を得て生み出され、メゾンに脈々と受け継がれてきたデザインです。
ミッドナイトブルーのベルベット素材に、コットンで「カナージュ」柄とシグネチャーロゴを刻むことで、シックカラーながらも、優美な感性が光る逸品に仕上がっています。
取り外しが可能なショルダーストラップは、ワイドな幅と総刺しゅうのデザインがおしゃれを加速させます。クロスボディにすれば、いつもの着こなしが格段にセンスアップされます。
モデルのナタリアは、クラフツマンシップが宿るディオールのバッグを愛用!
「カナージュ」柄とロゴ刺繍を施したディオールの旬バッグを愛用するのは、モデルのナタリア。ミッドナイトブルーのベルベッド素材がベースになっているため、シックな印象で楽しめます。
ディオールのバッグは、優美な雰囲気も魅力のひとつ。トップハンドルのバッグとして、きちんとしたシーンにも活躍する頼もしさも、世界中で愛され続ける理由です。
ナタリアのように、パンツスタイルに合わせて凛とした着こなしを楽しむのはもちろん、たとえば、タートルニット×プリーツスカートのようなフェミニンな装いにもマッチします。
エレガンスという美学が香るディオールのバッグは、メゾンに脈々と引き継がれる、クラフツマンシップの賜物ともいえます。どんなシーンでも自身をもてる、美しい刺しゅうが施されたバッグがセンスアップをかなえてくれます。
※掲載した商品は税抜です。
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- TEXT :
- Precious.jp編集部
- PHOTO :
- Getty Images
- EDIT&WRITING :
- 川口夏希(NTK CREATIONS)